夏に本を読みあさるなら絶対Kindle！
本を読みませんか？
今年、在宅時間が長い方は、そろそろ気づかれたと思います。
「テレビって同じことばっかりやってるな」
だから、YouTubeでも…と思っても、これまた飽きてくるもんです。
「それなら」と、本を読み始めた方も多いと思いますが、紙ベースはたしかに良いんですが、場所も取るし、お金もかかるんです。
そんな時に、利用してみてほしいのが電子書籍です。
Kindle Unlimitedがおすすめ
僕がすすめる電子書籍は【Kindle Unlimited】⇧。
『Amazonが提供する電子書籍』のプレミアム会員サービスのことです。
これ、むちゃくちゃいいですよ！
＜メリット／デメリット＞をまとめました⇩。
＜メリット＞
・読みたい本の、読みたいページだけを見れる
・スキな端末で読める
・電子書籍なので、場所を取らない
・選べる書籍は200万冊以上
・何冊読んでも定額980円
・初回30日間は無料体験ができる
・いつでも解約が可能
＜デメリット＞
・端末の電池が減る
・月額980円かかる
＜こんな方にオススメ＞
・毎月本や雑誌を買う習慣がある方
・盆休みなど、長期休み中に、漫画など大人読みしたい方
・1,000円以上の本を読みたい方
・本を買っても置き場所に困る方
・本を1回読んだらメルカリに出品する方
治療院にもオススメ
治療院の待合室に、雑誌などを置いている先生方に質問です。
「毎月どれくらい、患者さん用に雑誌を買っていますか？」
気を使う先生なら、2～3種類の本を年間購読しているのではないでしょうか？
でも『貸し出し端末にKindleアプリ』をインストールして、待合にいる間、使えるようにしたら、費用を抑えられると思いませんか？
閲覧履歴から、患者さんの趣味なども分かれば、話が弾むかもしれませんよね。まさに一石二鳥。
まとめ
僕は当初「紙ベースじゃないからと」敬遠していましたが、じっさいKindleを使うようになってから、逆にビジネス書や話題の本に触れる機会が増えました。
雑誌の特集だけを、好きな時間に拾い読みできたり、スクラップを電子化できるので、とても重宝しています。
治療中に患者さんとの話題に上がった話を、すぐに調べることができるのも良い点の1つです。
この夏、一日33円の自己投資をしませんか？
ではまた
※1ヶ月の無料体験は、過去12ヶ月以内に、利用したことがない方に限ります。
※また自動更新が不安な方は、『自動更新しない設定』を選べば、期間終了後に自動解約されます。
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