アホ丸出しの恋心
駅前の駐輪場に停めるときは、帰り精算のときにイチイチ駐輪番号を見に行かなくていいように、ちゃんと記憶してから出発するようにしている。
覚えやすいように、99番か44番に停めることが多い。
ちなみに99はハンター試験時のキルアの番号。
44はヒソカね。
というわけで自転車を停めて昨夜はこれに遊びに行ってきた。
知らない人が多くて萎縮してしまうかと思いきや知り合い結構いたし少々飲みすぎたので萎縮はしなかった。
むしろ口悪すぎてやらかした感すらある。
大反省。
歳を重ねると、昔からやり続けてきたことを引き続き続けるのは難しくなる。
他にやりたいことや、やらなければならないことが増えるからで、優先順位が下がってしまったり単純にリソース不足に陥ってしまうのが原因だ。
俺の場合はこうならないように諸々を調整しながら生きられている感があるが皆の気持ちは痛いほどわかる。
難しいなりに、たまにはこうやって集まって好きな時間を共有できるっていうのは素晴らしい。
ひでひこインダハウスが、絵を描く3歳の娘と登壇して演奏していた岡崎体育のカバーに心打たれるものがあった。
これを読んだあとだったので、
「そんなことないよ」と言ってるようでなんかグッと来たのでした。
大河でオークみたいな腹さらしたのも見たし
音源も買うよ。
もっとでかくなってくれ。
200kgになるまで応援するからな。
それはそうと、音楽に子供の声が混ざって、良い感じに聞こえるのってなんなんだろうか。
鳴っているコードに対して4度か6度あたりで且つちょっとズレて聞こえるときが一番気持ちいい気がする。あれこそがブルーノートってやつなのかもしれない。産声はAらしいので、これを混ぜるときのコードはEかCが良いってことか?よくわからん。
そんなわけで終演後はサッサと帰るつもりがワコンチュの子供たちに遊んでもらってしまった。飲むと精神年齢が下がりすぎる。知識や記憶だけそのままに、年齢だけが10歳くらいになってたな。酩嘆酊オッサン。気持ち悪いジジイだな。猛省。