ダメンズウォーカー、サブリナカーペンター

現在世界で一番のダメンズウォーカーなのではないかと思っているサブリナカーペンター。
出す曲出す曲どれもクソメンの曲である。
実際パートナーもコロコロ変わるのだが、その中でも一番のクズはバリーコーガン。
彼のことを歌った曲と思われる「Please Please Please」には本人がカメオ出演している。

この後破局してしまい、彼女には男を見る目がないことが証明されてしまったのだが、流石のアメリカのエンタメ、これでへこたれず新たに「元サヤに戻ったけど私のこと忘れられるわけないよね」という曲を出している。

こちらはショーンメンデスのことだと噂されている。

もはやネタのために男と付き合っているとしか思えない男性遍歴なのだ。
メンタルが強すぎる。

ローテーションの早さもアメリカ人らしくていいけれど、やはりちょっと強がっているところも見え隠れしてしまう。
それに比べるとやはり我らがマドンナは格が違う。

もはや男を数十人囲っている域である。
ショーンペンというダメンズというより劇物と言っても支障がないほどやばい男と付き合ってからの現在である。
サブリナがマドンナになれるかと言ったらおそらくなれないだろう。
玉が違う。
ホスト狂いや不倫女が好きそうなサブリナではなく、唯一神マドンナを目指して欲しいものである。

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