今年の懸念

今年は個人的には良い年だった。
多方面に迷惑をかけ通しだったがわたしは大きく成長することができた。

個人的にはもう何も今年に思い残すことはない。
しかし、個人レベルではないところでは懸念が残っている。
米国大統領選挙だ。中国共産党が関与しておりディープステートが主導していると言われる選挙不正だ。

仮にあの話が都市伝説では無く事実なのだとしてトランプ氏が敗北した場合、日本は終わる。
ジョークではなく日本は終わる。
台湾も香港も、アメリカも民主主義全体が終わりを迎えることになる。
暴走した金満主義、中華思想、共産主義に世界が飲み込まれることになる。

神の視点で見れば更なる大きな試練が人類に与えられるので観察のしがいがあって良いのだが人間としては絶対に避けたい状況だ。
普段はメンタルヘルス関連の記事ばかり書いているがこの悩みのせいで体調が優れないのもあるので書かせてもらった。

詳細についてはトランプ氏のTwitterなりYouTubeなりで調べることができる。もちろん信じるか信じないかはあなた次第のレベルを超えることはない話だが事実であれば大問題なのでここでは問題提起させてもらった。