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タイ・海外インターンシップ情報

アジアでも人気のタイ。首都は、バンコクで近代的な街並みと寺院が融合する都市。微笑みの国と言われるほど、優しい雰囲気の漂う国で近年はバックパッカーの聖地としても知られています。
年間を通じて気温が高く、世界遺産に登録されている「スコータイ歴史公園」や涅槃仏の「ワット・ポー」、バンコクの王宮や「バン・パイン宮殿」など、仏教やヒンドゥー教に関する施設が多くく、世界遺産に登録されている「スコータイ歴史公園」や「アユタヤ歴史公園」、涅槃仏(ねはんぶつ)の「ワット・ポー」などは必見です。

WAVE留学では、タイで働く海外インターンシップをご紹介しています。

バンコクで働く

三大寺院をはじめ、ワット・パクナムやピンクのガネーシャ、鉄道夜市などカラフルでフォトジェニックスポットが集まるバンコク市内。
高層ビルが立ち並ぶ街並みや昔ながらの水上マーケットや屋台など人々の活気が満ちる昔ながらの風景両方を楽しむことができます。

◆5つ星ホテル

プーケットで働く

◆プーケット5つ星ホテル

◆プーケット日系マリンスポーツショップ<正社員>

タイの観光

水上マーケット

品物を乗せた商売船が水路を行き交い、岸にいる客と売り買いする水上マーケット(フローティングマーケット)昔から運河の上や、運河の近くに住むタイの人々の生活の一部として親しまれており、商売船との売り買いやボートから見える風景を、ボートに乗りながらアトラクションのような感覚で楽しめる人気スポット。

ワット・アルン

アユタヤ時代に建立され、バンコクの「三大寺院」のひとつで現在の10バーツ硬貨にも描かれている寺院。「ワット」はタイ語で「寺」という意味で「アルン」は「暁」のことで、「暁の寺」として知られています。チャオプラヤ川沿いに輝く姿は、バンコクを代表する風景のひとつでもあり、三島由紀夫氏の小説の舞台にもなった場所とも言われる人気スポット。

ワットポー

バンコク最古の寺院で、全長49m、高さ12mの寝釈迦仏の寝姿はまさに圧巻。今から約200年前のアユタヤ王朝末期に建てられた。ラーマ3世が17年の歳月をかけて完成。全身は金箔で覆われ、つやつやと黄金に輝いています。人々を喜ばせ、輝きは迷いを除いて願いをかなえるという意味で悟りを開いた釈迦が涅槃に入る直前の寝姿を表している。

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