見出し画像

無職生活最終日

外出すれば製菓材料や器具を買い求める日々である。毎日30分はマフィンやカップケーキ、クッキーの味の組み合わせを考えている。当初考えていたブラックココアパウダーを使った「黒」のお菓子だけを作るというモットーはどこへやら。焼き菓子は見た目ですべて決まるのだ。


本日(6/16)で無職生活に終止符が打たれる。本当は毎日焼き菓子を作って腕を上げてレパートリーを増やしてどこかのお店で委託でおいてもらい販売してみることを夏までの目標にして自由な時間を費やしていた。失業保険の手続きをする前「どうにかして働かなければ」と生き急いでた時は2か月で15社全滅していたのに、失業保険の手続き後の緩やかな状況になった途端2か月間3社目に採用されるとは神もいじわるなことをしてくれたもんだと。何事も執着してはいけないということを教えてくれたのかな?とか軽く思っているが実際正社員週5の8時間勤務が決まったことがとても複雑である。給料も今まで面接していた会社の中で一番高いところに決まったが日本の就職状況が狂ってるのか40代キャリアがあって人間性や社会性もある程度あるのにこの給料の低さよ・・と唸ってしまうほどである。正直、一人暮らしだったら家賃と光熱費だけで半分近く吹っ飛び、携帯代や洋服などの身の回りのものは十分に買えない悲しい事実である。かろうじて実家暮らしという今はやりの子供部屋BBAなので光熱費を入れるのは無に等しいが大人なので実家がある地域に一人暮らしをした場合の家賃は渡していることは書いておこう。(1Kで10万ぐらいの地域)

今回の就職は今まで20数年働いていた中で最もプライベートを重視しようと思っている。仕事に就いてしまうと四六時中頭と心が仕事で埋まる。会社での人間関係とか仕事の進め方を反芻しまくり、会社での立ち位置の作り方など休みの日も仕事しているみたいに。そうやって自分という人間は自分に対して何も産まず、総合してつまらない日々を送ってきてしまったと無職生活中に思ってしまった。だが、今回働く会社は400人ぐらいの規模で仕組みはしっかりしていて、従業員には数人しか会っていないが皆常識がありそうな人達ばかりなのでそれなりに自分の思う通りにできそうな気がしてならない。そうやってちょっと上から思っちゃうと失敗するので謙虚にイケ。あたし。

実は就職する前に前職の同僚からWEBコンテンツで儲けようぜ話を持ち掛けられ、これも私のこれからの心構えに対する挑戦であり好機だと思って一緒にやっていくことに同意した。素人コラムニストの誕生である。40代オンナの恋愛とか化粧とかファッションとかどうでもいい。そこじゃない何かを求めてさらに自分に自信をつけたいのである。そうか、自信がなかったのか。あたし。


●日々のつぶやき●

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

思いのはけ口。 あったこと、思ったこと。

1
自分を振り返ること。 心でぺちゃくちゃ喋ってることや脳のシワとシワの間でもやもや思っていることのはけ口場。 自分が死ぬかもしれない時にこれを全部プリントアウトして一緒に燃やしてもらう予定。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。