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今週の働き方関連ニュース20230312

家の無線環境をソフトバンク光公認のwifi6のメッシュwifiに変更しました。その結果、家のどこに居ても快適、快適!
ただ、問題は幹線がVDSL方式なので、速度が出ても80Mbps程度、、、

無線だけどレイテンシが良くなったので、それはそれで良しとしましょう!


えぇぇ〜まだ社給パソコンのWin11化も終わってないのに12なの〜!!
ま、とはいえ、これがMicrosoftなんだよね〜、、、あぁ、いっそのことブラウザだけで業務をこなせるように慣れば、社員は好きなPCを買ってくれ、あとは知らん!ってできるのに、、、


またですか、、、みなさんも気をつけて下さい。
なんか怪しいなぁ〜と思ったら開かないこと!(それ以上にメールの添付ファイルで送ってくる文化を早く何とかしたい)


もう日系神話は陰りがありますね。デキる人材にとって、早く経験を得て自分をブラッシュアップするには日系企業のやり方じゃタイムパフォーマンス(≒タイパ)が悪い。
凡庸だけど我慢できる人材にとっては、時間をかけて従順に没頭すれば出生が可能な日系企業の方が魅力的なのかも知れませんが、、、


企業としては本音は「リスキリングなんて良いから、現業を頑張ってくれよ〜」ということなのでしょう。
本気で取り組んで欲しければ、それだけの報酬を出すはず。つまり、企業も労働者も流行り言葉に流されず「自分が世の中に提供できる価値」ん等にを最大限にすることを考えるべきじゃないんじゃないかなぁ〜


本当に変わりたい企業は募集する人員から変えているのかも知れません。すでに新しいツールを楽しんで使いこなしている層は一定数いる。
自分が知らない技術に対して、理解してから使おうとするか、まずは使ってみてから理解しようとするか、時代の流れは後者に有利動いている気がします。


人間の認知能力を「言語」というものに情報圧縮するには、解像度があらすぎるのかもしれない。そうなると、「言語化の量」を増やすか、「背景を理解できる同質性」を求めるかもしれない。
そういう文脈では「組織の宗教化」というのは、あながち方向性的にはありえそう。。。(自分が好むかとは別問題)


玉置氏がPXにおいて特に社員に繰り返し伝えているのは「業務プロセスを変えるまでは、システムを作らない」だ。システムを作っても業務プロセスを変えなければ何も変わらない。

本文より

もう、コレですよ。これ!コレを言いたいのですよ。私は、、、
システムだけ入れたらなんとかなる。なんてことはありません。業務を変えるつもりがなければ、システムが古かろうが、使いにくかろうが、新しく作っちゃダメ!




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