『ピアッシング』　感想

今までに村上龍の小説は『心はあなたのもとに』『限りなく透明なブルー』『寄生虫』『サムデイ』を読んできました。その時その時の心情が丁寧。「この人の性格はこうだからこう行動するだろう」という型にはまることがない（制作する側の人間はこういう考えに捉われると思う）。一瞬一瞬の人間の感情の不安定さを見事に描写される方。すごいなあ。 大雑把なあらすじ　 自殺願望を持つ女「佐名田」VS殺人衝動を持つ男「川島」。 「アイスピックで人を刺したい、殺したい」衝動を抑えきれなくなった川島が計画を

どんどんどんどん通り過ぎちゃうポパイ の表紙はやっぱり可愛い

せいへきへの嫌悪感。

生理的な毛の間の問題って難しいなって。 「それを言ったら何も言えない」って言葉はずるいって本にかいてあった。 傷つけていいってこと。」

学んだことってなんだろう

自分の空っぽさを認めたくない笑笑 匿名のペンネームで本名を晒す気もなく（自分はこんなもんじゃないってゆうプライド）だっさい絵しか書けない自分から逃げる。 人から逃げる。

容姿を気にして卑屈になってた私が悪かった。

さっさと公開すればいいのよ後悔して仕事もらって学校さらばよ

MVテンポに合わせた真似できる振り付けと憧れの生活

呼びかけ呼びかけ呼びかけって何様だよてめーら

いっつも思うけど安野モヨコが描く男の人がストライクすぎる。

顔ばっか書くな。描きたいもの書き尽くせ、タトゥーにお酒のラベルでしょお

ぜったいぜったいぜったい来年の１月には家を出る。家を出て一人暮らしする。

９／19日曜日　自爆もらいゲロ

ヘッドホンをはめる。 タバコを吸う。５本目？ロッドスチュアート？へえ、かっこいい。 音楽に乗るのが気持ち良くてヘッドホンを外す。トイレに行く。立ちくらみ。 あ、ヤニクラやん。息切れが苦しい。大袈裟に呼吸。「すは、ぜは、スハーーーハーー」きつくなったから寝るに逃げる。「だって逃げてきたやん」「また逃げる逃げる逃げる」「もう学校行きたくないもう学校行きたくない」ぶつぶつ言う。浅野いにおの虹が原ホログラフ思い出す。もう1回トイレ。水が入ったボトル持っていく。ズボンがキツい気がしたか