おなかすいた

タイトルが思いつかなかったので今の率直な気持ちを載せてみました。おなかすいた。
夕方に寝て深夜に起きた。罪を噛み締めてほくそ笑んでいます。贅沢とはこのことよ……とね。しかし、立て続けに変な夢を見てしまい心中穏やかでないのでこの気持ちを忘れまいとテキストを作成してみました。
大きな夢は二つ見ました。覚えていないけど、他にも細かい夢をいくつか見た気がします。一つは声優の麻倉ももちゃんとVtuberのリゼ・ヘルエスタさんが親友の世界線でなぜかわたしも含めてお泊まりをするという夢でした。気心知れた仲だとわかるやり取りを目の前に少したじろいでいましたが、たじろぐべきなのはそこではなくて全ての状況ではないのか?と起きてから思いました。そしてもう一度眠りに入ったら細かい夢の間で呼吸が苦しくなって目が覚めました。自分の息が荒くて、その音で目が覚めたのかもしれないなと思うくらいには荒くて最近こういうの多いなって。落ち着いた頃にまた眠りました。
その苦しさのせいか次に見た夢はすごく不思議な気持ちにさせるものでした。その世界でのわたしは仲の良い友達に一度告白して振られていました。そのことにひどく後悔していたんです。告白しなければ良かったと。もちろん夢なので、現実でそんな事実はないのですが、起きてからとても嫌な気持ちになりました。好きでもない人のことを好きだと思っている世界を夢見たことではないです。後悔している自分が夢の中にいたことが嫌で、もしかしたらその世界の中がすこし生きづらかったことも嫌だったのかもしれません。とりあえず、人に告白することだとか振られることだとかそういうのってそんなに頻繁にあることではないから、この気持ちは大切に取っておこうと思って書き起こしました。未来のわたしがこれを読んでその時のことを思い出せるのかはわからないけれど、今書けるのはこれくらいだからここでおわりま

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