わたしに馴染む暮らし

私が『わたし』に馴染む暮らし/他人<自分がどうしたいか?重視 ●2拠点生活希望…

わたしに馴染む暮らし

私が『わたし』に馴染む暮らし/他人<自分がどうしたいか?重視 ●2拠点生活希望 (埼玉県内 八ヶ岳 沖縄離島など)        ●宮崎駿さん アインシュタイン同じタイプ          ●かなりのHSP(霊感有寄り)

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  • My photo album

    私が撮影した写真たちです。 ⚠️無断で使用しないでください

  • 私の想いを綴ったエッセイ

    私の想いを綴ったエッセイ集 ほぼ毎日更新しているnote 沢山読んでいただいたり ♡を押していただいたものを まとめています

最近の記事

本当は会いに来て欲しかった

つい先日、私に会いにと 片道2時間かけて会いに来てくれた 日本HSP協会理事長の舞さん。 私にとって 大事な存在の方です。 (ちなみにこのHSP協会 これからどんどん 広がっていくと思うので、HSPさんに知ってもらえると きっと私のように生きやすくなると思う!) そんな舞さんがまた私に気づきを与えてくれたので それを今日は記したいと思います♪ 私は結構フットワーク軽い方で 独身時代は大好きな沖縄本島、離島 海外にも一人でどんどん行っていたんです。 車の運転も正直男勝りだ

    • 二ヶ月間に向き合った生と死

      前回まで欠かさずに投稿していたnoteでしたが 気がつけば二ヶ月も経ってしまいました。 本当に濃い二ヶ月だったなぁと 改めて思うこの頃です。 誰も興味ないんだろうけど 自分の『書く』と『自分』に向き合うために 書くとします。 6月の上旬、第4子となる女の子を元気に出産しました。 朝焼けが綺麗な早朝、陣痛が始まり、 朝食をとる時間には生まれてしまうという 本当にあっという間に生まれてきてくれた我が子は 本当に可愛いです。 第2子の時は、気がついたら 病室で、隣には赤ちゃ

      • 無印良品が好き

        小学校の頃、図工の時間に 『将来自分が住みたい家』というテーマがあり 祖父母がその時いた  八ヶ岳の森で拾った枝木を使って  ログハウスを作った思い出があります。 思い返してみると あの頃から 『木』が好きでした。 家具は 薄めの木材が実家では多かったので それもあるのかな。 でも本当に昔から  『シンプル』なものが好きなんです。 つくづく自分でも思います。 だから 無印良品なんて私は本当に大好きです。 (とかいうけど ムジラーって言えるほどではないです、はい)

        • サポート役として

          4月 ひょんなことから いつもお世話になっている方から連絡が来て ちょっとしたサポートをすることになったんだけど 私にとって 全くと言っていいほど 負担にもならない、 なんならスムーズに出来すぎてしまうような ご依頼をいただいたのです。 そこでやっぱり  私は表に自分が立って何かをやるというよりも サポート役というか、 橋渡しするような、そういう役割が 本当に向いてるなぁって思ったのです。 今まで 自ら前に立って集客をしてきたけれど  思うようにはいかなかったのも  合

        本当は会いに来て欲しかった

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        記事

          noteが進まない日

          さっきまで晴れていたのに いきなり暗くなってきたと思ったら とんでもない土砂降り!! 雨っていいなぁって思う日も出てきた アラフォーですが やっぱり私の体質? 性格上、雨が降ると  なんか 何もしたくなくなるし、 気分もシュンとなりやすいです。 こういう自分を知る事も 他人軸から自分軸に変われた一つの要因だなあ と思います。 ちなみに、 晴れていると 窓を開けて 掃除機かけて とか なんか「丁寧に暮らしてます!!」 って過ごせるんですが。 そして そんな雨音を聞き

          いつかは出版とかしてみたい

          マガジンの方で 地味にこっそりと 自分で撮影した写真をアップしています。 一眼レフやフィルムで撮影したものなど 私のお気に入りをアップしているんだけど いつか その写真と私の想いを載せた 日めくりのような カフェでぼーっとしながら 見れるような本というかエッセイというか そういうのを出したいです。 字がたくさんあるんじゃなくて 写真と ちょっとした言葉や文章が添えてあるような 本当に ぼーっとしながらも 気づきだったり 発見だったり できるような まるで沖縄の海の

          いつかは出版とかしてみたい

          音声配信に手が出せないでいる

          このところ在宅ばかりの私は TVをつけると ソファーにがっつり座る 眠くなる → 寝てしまう の流れになるため 末娘を保育園に送る段階で TVは消して夕方までつけないようにしています。 そこでよく立ち上げているのが 音声配信。 私の場合、主にvoicy と standFM 。 ですが、最近聴き過ぎてしまって  ちょっとマンネリ化してるのが 正直なところ。 じゃぁ余った時間で 何かやればいいじゃないかと思うのですが それがなかなか難しいのです。 本当はマタニティ

          音声配信に手が出せないでいる

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          おいしいね とれるかな?

          おいしいね とれるかな?

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          カフェ作りの妄想

          HSP いわゆる繊細さんであると以前書きました。 シニアな愛犬から 目を離せないし、まもなく臨月。 自宅にいることが ほとんどな私ですが このところ 夢の2拠点生活、 キャンプ場よりも妄想が 具体的に膨らんでいることがあるのです。 それが HSPさんが安心してこられるカフェ 何を隠そう私自身が根っからのHSP 働きづらさもあるけど カフェを自分でやれば誰かに何かを言われる こともない。 そして、何よりHSPの人の気持ちが分かる。 HSPの人って  情報量が多いと

          HSPな私

          HSP というと『繊細さん』 という言葉が出てきます。 人に話すと 『え、この人自分で  自分のこと繊細だなんて言ってるよ』と 思われるし  「あ、今そう思ったな」 って感じ取ってしまう私です。 小さな頃から  なんでか人の気持ちを察してしまったり 気持ちを理解してしまったり  気がついてしまうということが たくさんありました。 親には「自意識過剰じゃない?」なんて言われて 相手にもされなかったけれど ここ数年で HSPを知り、 私はようやく生きやすくなりまし

          毎日 奇跡 ありがとう

          私たちは 毎日何事もなく過ぎていくと それが当たり前になり過ぎて 感謝の気持ちを いつしか忘れていくものです。 だけど こうして生きていること  何にもなく時間が過ぎていくこと 笑ったり 泣いたり 傷ついたり 怒ったり 色々な感情を持てること 歩けること  走れること  動けること 食べれること  飲めること 明かりがつくこと 静かな夜が来ること 明るい日差しが差し込むこと これらが全て当たり前になりますが どれもこれも奇跡なのです。 GWは 子ども

          毎日 奇跡 ありがとう

          自分自身に『馴染んでいる』のかを考察する

          今の私は 名前も顔も明かしていません。 このnoteに、たどり着いた中には  もしかしたらと思われる方も いるかも知れませんが。 以前まで使っていたSNSはインスタグラムが中心で 今はインスタグラムでは発信はしていないので 本当に0からのリスタートを切っています。 この  私が『わたしに』馴染む暮らし というのは、長年他人軸で生きてきて 自分というのがよくわからなかったり 自分がイマイチ好きになれなかったり 自分のことなのに自分じゃないような。 私は私なのに、全然

          自分自身に『馴染んでいる』のかを考察する

          補導された兄への父の第一声

          私がまだ小学生の頃 年が離れた兄が警察のお世話になった と連絡がありました。 その時は「え〜!」みたいな感じでしたが のちにこんな話を母から聞いて とってもいいなぁと思った話を 今日は書こうと思っています。 少し前にあげたこの私の息子に対する対応も この出来事が元になっているといっても過言ではありません。 数十年前のある日、 兄が、自宅から かなり遠い町の警察に 補導されたと連絡があり、 両親はその警察に出向きました。 その時の話を いつか母がしてくれたのですが そ

          補導された兄への父の第一声

          赤ちゃん期の『〜した方が良い』とか『〜トレ』とか

          第一子を出産した10年以上前から 毎年のように、沢山の育児法が 流行しています。 寝かしつけ、離乳食、生活リズム。 それだけ、ママたちはやっぱり より良い環境を赤ちゃんには与えたいんだろうな と思います。 とは言え、実際その『〜トレーニング』を やったとしても やらなくても 赤ちゃんだって 1人の人です。 毎日違いますから 大半がこちらの思うようにはいかないわけで。。 また、海外のセレブや芸能人が取り入れている 海外の育児法なんかもしかり、、。 根気強く、そして確

          赤ちゃん期の『〜した方が良い』とか『〜トレ』とか

          5年男子が無断で早退してきた時にかけた時の対応

          3月のある日 私は在宅で午前中の仕事を終え、 前日の夕飯の残りを昼食として食べていたら いきなり玄関のドアがガチャっと開いたのです。 そうしたら ものスゴイつり上がった眉毛! 鼻の穴は膨らみ方が2倍以上の息子が帰ってきたのです! 「今は話したくないけど  納得いかないから黙って帰ってきた!!」 そういって子供部屋に入っていってしまいました。 四年生の後半の頃から 自我が少しずつ芽生えてきていた息子は 世間の常識というか、学校の理不尽さ というのに 納得いかないというこ

          5年男子が無断で早退してきた時にかけた時の対応

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          泣いたり笑ったり 何気ない瞬間

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