うっせぇわにまつわる小話

この間公園に行った時、やることがないもんで車椅子に座って思い思いに楽しむ人々を眺めてたら、12歳くらいの女の子の集団が追いかけっこみたいにして遊びながらこっちの方にやってきたんですよ。

えー、めっちゃ近いなー、避けたいけどこっちは逃げられないからなー、とか思ってたら、その女の子たちが唐突に輪になってしゃがみ込み、「歌うで?せーの!」と掛け声のもと、「正しさとは 愚かさとは それが何か見せつけてやるー!」って『うっせぇわ』を合唱してた……

さっきまで追いかけっこしてたのになんで?さっきまであんなにはしゃいでたのになんで?全体的に意味がわからんけどなんで?とわたくしは思いましたとさ。

12歳やそこらの女の子たちに飲み会の暗黙の了解など分かるはずもなく、深い意味なんか考えちゃいないんだろうけど、深い意味なんか考えちゃいない層にしっかりと刺さっているこの曲、マーケティングがばっちりですごいぜ……

ちなみに唯一といっていいほど嫌いな曲なのでスカパーで流れると普通にチャンネルを変えます。12歳の女子だったら今ごろ近所の仲間の輪に入れてないところだったぜ


ジエンド




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綿生しあの

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日記とか長めのつぶやきとかどうぶつの森とか/過去 note×KIRIN「紅茶のある風景コンテスト」にて準グランプリ(まぐれ)/とうびょうちゅう(BODY)