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2020年1月の記事一覧
1月26日(日)関東のお笑いに憧れる(海外のコメディにも憧れる)
人は自分にないものに憧れるようで、隣の芝生は青く見えるというか、輝いて見えるというか、寝心地良さそうに見えるというか、そんな感じで、関東のお笑いに対して、かっこいいよなー、オシャレやなー、いいなー、という感情を抱いている。
関東のお笑いに出会ったのは2017年のことで、それまでテレビを全く見ずに生きてきた私はそもそも「お笑い」というものの存在自体、認識していなかった。知らなかった。
ただ、笑い
1月23日(木)みんなが共感できるコンテンツは存在するのか?
「2019年はみんなが共感できるコンテンツが豊富だった」という言葉がずっと気になっている。ずーっとである。
年明けに見た、NHK総合『新春テレビ放談』での話で、テレビ東京の佐久間さんとか、おっさんズラブのプロデューサーの方とか、出席していた方々は概ね同意していたように見えた。『凪のお暇』とか、『わたし、定時で帰ります』とか、今の人たちはみんな疲れてるから、疲れを認めるようなコンテンツが多かったね
【日記】1月20日寝る前〜1月21日昼過ぎ
日付けの感覚がなさすぎて前回分の日記の月を2月と間違えてしまった。2月に修正する前は11月と間違えていたので日付けに意味なんてないのかもしれない。
1月20日(月)2階に上がってからはスマホを触らないことにしている。眠りの気分を高めるためにTVerで新ドラマを漁る恒例行事を巡行。
『恋はつづくよどこまでも』
TBS制作。定番の楽しげな恋愛モノ。舞台は病院で、本来であれば病院の話なんて架空世界
日記 2月19日寝る前〜2月20日夜
2月19日(日)
寝る前に2階に上がってからTVerで新ドラマを数本チェックした。相変わらず刑事とか検事とか女医とか病室とか事件とか嫌なテーマの作品ばっかり。何が面白いんだろうなーと不思議に思う。物語に刺激を求めすぎてみんな不感症になってるのかもしれない。人が死ぬのは見てて面白いものではない。
良さそうな作品を数本発見。
『エキストラ!』
関西テレビ制作。撮影現場のエキストラを主役にした異