.-24 (脱退編)
連投中
で、
ボーカル募集でyurieから連絡がきた。その時の話。
じゃあどっかで話でもしましょうかー?で、コーヒー飲めるとこならどこでもいいから場所は任せた。「○○にある、びっくりドンキーでお願いします。」ドンキー?まぁその辺りだとその辺くらいしかやってるとこないか、、、合流。「ご飯食べていいですか?」はい、採用。いきなりハンバーグ食いだしやがった笑。いいけどさ。初対面でさ笑。そりゃ歌聴いたこともないけど採用でいいわ!なんか度肝抜かれたし笑。というか初対面で俺が変なのだったらあんたどうすんの?と聞いたら「柔道3段なんで投げます」はい、採用。もうあんたでいいわ笑
そんな出会い。
これでようやくメンバーが揃った。何度もスタジオで練習。しかし形には相変わらずなってない。ベースの男の子がいつまでたっても覚えてこれない。もうルールもなにもねぇな、、、このままじゃ終わる、、、と、予測できた。次のスタジオでダメだったらベース探そうと密かに決めた。現時点でオリジナルが5~6曲。AirJack時代の曲も何曲かメロディーと歌詞を変えてやってた。
そして次のスタジオ。ベース君が(どうしても名前思い出せなくてすまん。なんかかっこいい名前だった気がする)歯の矯正するんで辞めます、、、
歯っ?
辞めるのはいいけど、歯?もう少しなかったのか?他の理由?
辞めた笑
ベース探しがまた始まる。また揃うまで長くなるな、、、とか思ってたら早々と応募がきた。それがTAKA。
スタジオで初対面。ずいぶんとまぁ年上のお方がいらっしゃったなが第一印象。曲は数曲送ってたから合わせてみるとすぐ形になった。
スタジオ終了後、2人にどうする?って聞いたら「LIVEの時のイメージがつかない」「絶対タクヤと喧嘩して終わる」等々。
当初のイメージがよろしくない笑
まぁ何回かやってる内に辞めるだろとか思ってたらこれがまた安定してしまった笑。やっぱ大人でしたね笑
そして全曲形になった。
が、
k-23から連絡
バンドできない
歯っ?
じゃあまた
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