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中国輸入ビジネスの小話

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中国輸入10年を超えるプロがビジネスに関するエッセイを不定期で更新
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石田秀平さんが月商1000万を突破しました!

2023年1月31日現在の楽天の売り上げ 2023年1月31日現在のau payの売り上げ 開始から1年で月商500万円突破、2年で月商1000万円を突破出来ました。 毎月およそ300万円くらいの利益が出ております。 この度はコンサルを引き受けていただきありがとうございました。 私の人生で最も充実した時間を過ごすことが出来ました。 コロナ禍でサラリーマンをリストラされそうになり絶望していたころが嘘のようです。 WATANABEさんに中国輸入を習うまではYoutu

皆が同じことを目標にする物販業界の末路

私は10年間、ネット物販業界に関わってきて本気で飽き飽きしている部分が一つある。 それは、参加者全員が同じことを目標にしていることについてだ。 その原因は日本は単一民族であり、他人と同じことをしないと仲間外れになってしまうかもしれないという不安を感じる特殊な性格から来てると私は考えている。 例えば、2023年以降の日本人の物販プレイヤーに「どこを目指しているのか?」と尋ねれば、 情報感度の高い人であればあるほど「インスタやSNSのフォロワーを増やして商品を売ることだ」

新年のご挨拶と中国輸入業界の大予想!【2023年版】

以前のnoteの執筆から1年も経過しておりました。 去年執筆した、2022年中国輸入の大予想が驚くほど当たっていたということで多くの読者さんから称賛の連絡をいただいていたこともあり、相変わらず今年も中国輸入業界の大予想を執筆したいと思います。 ↓【恐ろしいほど当たっていると評判の2022年の中国輸入業界予想】↓ まず、私がここで話す予想は大きく外すことはないと断言します。 「何を偉そうに」と思う方もいるとは思いますが、私は飲食業界の未来を、予想することはできません。

WATANABEの卒業生だけが集まる半年に一度開催するメタバース空間のシークレット・セミナーに参加するための手順を解説!

【会議に参加する前に設定すること】 1・メールアドレスを教えてください。※必ずHorizon Workroomsで使用したメールアドレスにしてください。 2・教えていただいたアドレスを使ってWATANABEのPCのHorizon Workroomsのユーザー追加にあなたを追加いたします。 3・あなたに「招待用のリンク」を送ります。 4・あなたが「招待用リンク」を踏むと、ミーティングルームに入れるようになります。 5・ミーティングルームに入ったら、チャットに「あなたの

新年のご挨拶と中国輸入業界の大予想【2022年最新版】

新年ということもあり、今から日本の3大プラットフォームである「アマゾン」「楽天」「ヤフーショッピング」の3つに絞って、2022年の中国輸入業界の展望と現状をお伝えしたいと思います。 Amazonは相変わらず中国人の支配が続く 2022年もAmazonを使った中国輸入は中国勢力の支配が続くことが予想されます。 そして、中国人同士の潰しあいもさらにエスカレートしてくると思います。 2022年も相変わらずAmazonには近づかない方がストレスなく過ごせると思います。 さら

【船便か航空便か?】中国輸入で注文した商品が代行会社に揃わないときの対処法!

中国輸入をスタートして代行会社に商品を注文したあとに、注文した商品の一部が代行会社に届かないときってありますよね。 よくあるのが、 ・生産停止、 ・在庫不足、 ・中国語表記があったものが届いた。 ・注文したものと違ったサイズが届いた。 ・ある商品だけ電池が入っていて航空便を使うと送料が高くなる。 などです。 この時の考え方なのですが、自分が初心者だと感じている間は確実にスピードを優先してください。 例えば、「安い船便か、値段は高いけどすぐに到着する航空便か?

野獣のような起業家志望の人間がコンサルを受けると子供になってしまう件について

私はかねてからずっと不思議だった。 それは無料面談で自分の人生を変えたいと鼻息荒くやってくる野心の塊のような人間たちがコンサルを受講した瞬間から、 まるで「お使い」すらできない子供のような状態になってしまう、あの不思議な現象についてだ。 今日は人間は誰かに物を教わる立場になることで急に気持ち悪いくらい甘えん坊な状態になってしまうこの不可思議な現象の謎を解き明かしていきたいと思う。 まず、起業したい、成功したい、自分でビジネスをやりたい、と考えて、それを実行に移すような

リーゼントの友人から、あなたへアドバイス

WATANABEの音声によく出てくるリーゼントの友達とやりとりした内容を文字にしました。 彼はいまはトラックの運転手をしていますが、2013年当時、渡辺と一緒に東京の卸街である馬喰町へ買い付けに行ってメンズビジネスバッグを販売したり、アメ横に商品を探しに行ったりしました。 また、彼も2014年から2015年までに1年間、彼なりに一生懸命に物販をやっていました。 アマゾンの相乗り出品と、簡易的LOGO入りOEMです。 いま渡辺の部屋に、彼の「商標登録書」がここにあります

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