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別荘税?家屋敷税?とは

こんにちは、蓼科企画のひっきーこと綿引です。
前回の記事「不動産購入にかかるお金のあれこれ」では、イニシャルコストとランニングコストについてお伝えしました。
今回は、別荘やセカンドハウスなど、自宅以外の建物に関するランニングコストの中から、ひとつご紹介します。

耳馴染みのない「別荘税」や「家屋敷税」の正体

「別荘税」や「家屋敷税」という言葉を聞いたことはありますか?
そもそも、家屋敷とはなんでしょう?

家屋敷とは
自己または家族の居住の用に供する目的で、住所地以外の場所に設けた独立性のある住宅(別荘・別邸・別宅等)をいいます。
(出典:茅野市ホームページ)

別荘税や家屋敷税と言われると、なんだか特別な響きにドキドキします…
が、実は誰しもが馴染み深い「住民税」のことなのです。

住民税は、都道府県と市町村に納める税の総称で、市町村に一括で徴収されます。
住んでいるわけではないのに、住民税を納める必要があるなんて!と驚く方もいるかもしれませんが…
住民税は、①住所がある市町村へ、②居住できる状態の住宅・別荘等がある市町村へ、それぞれ納税する必要があるのです。

▽(参考)茅野市ホームページ
市・県民税が複数の市で課税されています

道路や水道などの行政のインフラや、ごみ処理や救急・消防などの公共サービスを利用することが主な理由です。
別荘があっても、インフラやサービスを利用できなければ困りますから納得ですね!

別荘税や町屋敷税の課税対象とは

別荘税や町屋敷税は、独立性のある住宅にかかる税金なのですが…
ここでいう独立性とはどういうことでしょうか?
これは、必ずしも一戸建という意味ではなく、独立して管理が可能なものということ。
そのため、リゾートマンションなども該当します。

また、所有している場合でも、他人に貸している状態であれば課税の対象にはなりません。
逆に、所有ではなくても借りているのであれば、課税の対象になります。
公共のインフラ・サービスを利用しているかどうかがポイントのようです。

その他、住める状態ではない!取り壊しになった!などなど。
課税の対象外の場合もありますので、各自治体でご確認くださいね。

ちなみに、この呼び名も自治体によって異なり、茅野市の場合は「家屋敷税」となっています。
条件によっては、路線バスや市営温泉施設が割引される嬉しいサービスも!

▽(参考)茅野市ホームページ
茅野市に別荘・別宅等をお持ちのみなさまへ

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あこがれの別荘やセカンドハウス、そのために建物を買ったり借りたりする場合は、その分の住民税がかかりますよ!というお話でした。

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株式会社 蓼科企画
TEL.0266-82-7741

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長野県茅野市の不動産会社、蓼科企画の綿引遥可(ワタヒキハルカ)です。2017年に諏訪湖の畔の下諏訪町へ移住し、地域おこし協力隊として移住のお手伝いをしてきました。お客様の暮らしづくりを楽しく叶える伴走者として、不動産情報や諏訪エリアの魅力、リアルな暮らし事情をお伝えしていきます!
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