note酒場には夢を叶えに行ってきた

2019年10月6日（日）note酒場の日。
第一回のnote酒場は、画面越しにTwitterやnote酒場レポートをキラキラしてるな〜✨と眺めている一人だった。あれから10ヶ月。
私は本物のnote酒場に行ってきた。

noteを書き始めたのは2018年の8月25日。
ITベンチャーで働く私は、アウトプット力を強めたくてnote&Twitterを始めた。ビジネス寄りのきっかけで始めたnoteだったけど、書くことは自分が書けること。「双子」と「育児」について書くことにした。

双子を育てながら感じたこと・学んだことを書くうちに、コメントやTwitterを通して同じく子育て中の仲間や、子どもに関わる仕事をしている方々との輪が広がっていった。その後、アウトプットのハードルが下がった私は、元々大好きだった「スーパーマーケット」をきっかけに、この輪がどんどん広がる体験をした。

そんなわけで、noteをはじめて408日目。noteを通じて仲良くさせて頂いている方に直接ご挨拶したくてnote酒場に行ってきた。

「いつもnote読んでます。」「子育てnoteでコメントありがとうございます。」「スーパーマーケット界隈でお世話になっております。」「Twitterでいつも♡ありがとうございます。」そんなことをお伝えしたかった。

そんな中でも、どうしても会いたい人たちがいた。
今回は私のあこがれの人3人に絞って書くことにした。

それではさっそく。

瀧波わかさん

一人目は、まさしく私のnoteを見つけてくれた人。
noteを書き始めて間もない私に、初めてコメントを下さった方であり、note公式「育児」記事まとめにピックしてくださった方。

そこから一気に世界が広がったことは言うまでもなく、noteの恩人。いや全体的に恩人。

わかさんは、たくさんの素敵なnoteを書かれているが、特に私が好きなのはこのnote。

わかさんの書くnoteは、重みがあるのに読みやすい。育児の話も夫婦の話も仕事の話も、共感したり考えさせられたり。読んでいるうちにあっという間にファンになった。

そんなわかさんがnote酒場に来るって。これは挨拶したい！ということで、無事にお会いできて、実在する人物だと確認できたww
書いていてよかったし、書き続けていてよかった！実際のわかさんは想像以上にピシっとしていて、かっこいい女性だった。

ENRIQUE改め、ハネサエ.さん

二人目は、3人のお母さんで、日常のドタバタを軽やかにnoteにしたためるハネサエさん。noteのコメントをきっかけを通じて大好きになった方だ。
そんなハネサエ.さん。昨年のnote酒場で、こんな珍事が起きていた。

突如現れた「ENRIQUE（エンリケ）」の名刺。
ハネサエ.さんがnote酒場用に作った名刺が「エンリケ」になっているという噂。この話をnoteやTwitterでチェックしていた私は、リアルサエさんに会えたら、エンリケの名刺が欲しい！と思っていた。

そして時はきた。サエさんのENRIQUE名刺を無事にゲット！
ゆめを叶えたおぎ！

リアルサエさんは、やっぱりとっても素敵だった。いつものnoteのドタバタ日常日記よりもずーっとずーっと優雅な雰囲気で、園遊会に行けそう。と心の中でひそかに思った。

少年Bさん

3人目は、私の記憶が正しければ…Twitter上でハネサエ.さんとやり取りしているのを見て面白い人だな〜と思っていた少年Bさん。

両手に食べ物をもって、超ニコーって笑うすごい人。

最初はTwitter上で見ていただけの人。といつのまにかTwitterでやりとりさせてもらえるようになり、同じ神奈川県民として神奈川オススメ情報をもらったり、私の双子noteにコメントしてくれたり。そんな風に親交を深めさせていただいていたので、ここはもう、、、ぜひ実際に、生でBさん（同じ食べ物を両手にもつアレ）してほしい。と思っていた。

そして、酒場でBさんを発見した私は「おぎです」と名乗った。こういうときnot実名とか動物アイコンとかだと少し自己紹介のハードルがある。

でもそんなことは関係ない！Bさんを前に、色々お話させてもらい、新横浜のラーメン博物館の話とか、私が幼少期育った呉のレモンケーキの話とか、Bさんから出てくる話題はジャンルが広範囲に及び、とにかく面白かった。

そして時は来た！クニ・ミユキさんがもってきてくれた串揚げを前に、BさんにBさんを依頼した！！Bさんは惜しむこと無く、Bさんしてくれた。

入念にBさんする串を選ぶBさん。

ご利益がある。と巷で有名なBさんするBさん。

「だって美味しいもの目の前にしたら幸せじゃないですか〜！」と満面の笑みでBさんするBさん。
（この発言を聞いて私の脳内で葉加瀬太郎のエトピリカが流れた♫）

夢、3つが叶ったnote酒場であった。noteを初めて以来、憧れ続けていた人たちに会えた場所だった。

ナースあさみさんがこんなステキな言葉を綴っている。

note酒場。
一言で言うならば、好きや感謝をカタチにする場だと思っている。

note酒場で好きなひとたちに会えました。
これも一重にnote酒場を開催するためにご尽力されたスタッフの皆様のおかげで、ステキな時間を過ごすことができました。ありがとうございました！

この3名の方以外にも、ご挨拶をしたい方はたくさんいて、実際にお話させていただいて本当に楽しかった。お子さん連れの皆さんのちびっことも遊ばせてもらい、本当に楽しかった！！

本当はお一人お一人にコメントをしたいのですが、みなさんとお話させていただいたことを心に刻み、今後noteやTwitterで交流を深めさせて頂ければ嬉しいです！

次のnote活動は、10/26のオオゼキイベントに参加予定なので、お会いできそうな方とはぜひ楽しみたいです。それまでにミユキさんの缶バッチ真似っ子させて頂き、作ってこよう！