園田賢が上手いと評判なのでホントか確かめてみた【Mリーガーに麻雀教えます】
こんにちわせりん、わせりんです。
いきなりですが私のIQはどのくらいあると思いますか?
中学生の時に計測したら詳しくは覚えてないですがざっと3億くらいはあったと思います。
3億のIQあるんなら詳しく正確に覚えておけよみたいな話は無しで。
そんな頭のいい私はあることに気づきました。
セミファイナルの記事をあげ続けたら・・・
予選で敗退したドリブンズと風林火山の試合の批判記事書けないじゃん!
世紀の大発見です。
しかもこの2チーム結構ファンが多いので記事を待ちわびてる人もいるでしょう。
この記事はファンほど見ないという噂もありますが。
ということで、今回は予選の中から特に強いと評判の園田賢が出場する試合を取り上げていきます。
今回取り上げる試合は、勝又プロ、園田プロ、前原プロ、おかぴー
だったので高レベルな戦いが繰り広げられると思ったんですが、予想以上に下手でした。
なんかイメージではみんなちゃんと打ってる感じだったんですがそんな事はなかったです。いつものようにきちんと記事にしておきました。
今日は五部構成+おまけになっています!
今回はいつもと違い、記事を時系列順にではなく人ごとにまとめています。
今回に限りそっちの方が構成的に見やすいと思いましたので。
次回からどうなるかはわかりません。
Mリーガーのミス次第なので上手く使い分けていければと思っています。
◉はじめに
今回の記事に関してですが
セミファイナルで取り上げることのないドリブンズの園田プロに基本的には焦点を当てていきたいと思います。
園田プロはMリーガーの中では数少ない麻雀枠であり、記事として取り上げて欲しいという要望もいただいたました。
そんな園田プロの実力は本物なのか、今回の記事では確かめていきたいと思います。
(ていうかほんと頼みますよ園田プロ。本当に麻雀が強い人が何人かいないといよいよただの茶番になってしまいます)
さて、今回はメインテーマのようなものはありません。
はじめに全員に言えることは、
手牌の未来を勝手に決め付けている感じがしました。
麻雀というゲームは次に何をツモってくるかわかりません。
なので、私たちにできることは出来るだけいろいろな牌で手がいい方向に進むようにするだけなのです。
例えば下の牌姿があったとします
ここから何を切るかというときに、
3pの場況や12pの後の危険度、巡目や他家の動向などを加味して
西を切るか、12pを払っていくかを選択するのが人間ができる努力です。
しかし、Mリーガーを見ていると
ただただ、アンパイを抱えたい、スリムにしたい
という気持ちだけで西を残して、両面が埋まって平和のリーチをうつと決め付けて手を進めている姿が、
ひじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。
に多いです。本当に上の「お」の数くらい多いです。
そんなものは上手く打っているように見えるだけで何も上手くありません。
そりゃあ、安牌を持っていたら気持ちが落ち着くでしょう。
この手で両面の形だけにして安牌持っていたら、切り遅れの放銃もないでしょう。
しかし、それはトッププロのやることではありません。
自分が安全に攻めれるところだけせめて、他は無難に降りる。そんな麻雀なんて誰でもできます。
ギリギリまで切り込んでギリギリでおりる。それが麻雀の強者たる最低の条件ではないでしょうか。
麻雀をさぼらないでください。私はそう思います。
そんなに?と思う人はMリーグの試合を全て牌譜に起こしてくれている方がいらっしゃいますので(最近は休止しているみたいですが)そこでMリーガーの牌譜見てみてください。
映像で見るよりひどさがかなりわかると思います。→Mリーグ牌譜
それでは元気よく日本一ためになる、Mリーグ批判記事に参りましょう。
今回のこの記事は、
10月1日に行われたMリーグ予選の第二試合を取り上げてます。
ポイントの確認は今回は意味ないので省略します。
早速事件簿1からいきましょう。
◉事件簿1:勝又プロ、隕石を怖がる
今回のミスレベル:100/100(隕石に当たるレベル)
いきなり園田プロじゃないじゃないか!
って言わないでください…次の章から登場しますので!
この隕石を怖がるというタイトルは私のとあるエピソードからです。
ある雀荘で、5メンチャンのリーチを打ちました。
そのリーチは運悪く空ぶってしまい他家への放銃になったんですが、その時に同卓した人に
「そんなに放銃したくないならリーチをかけなければいいのに」
って言われたので、私が返す刀で、
「それって、隕石に当たりたくないなら外に出ない方がいいと言ってるレベル変わりませんよね。」
って言って喧嘩になりました。
他のプロも結構あったんですが、特に勝又プロは今回の試合では隕石でも怖がってんのか?ってくらい謎の恐怖に怯えて、手を狭め、安牌を持ち、とんでもない先切りをしている姿が見受けられました。
これに関して今回は取り上げます。
東一局、勝又プロが9pを切った場面。
わかりやすく牌譜にしました↓
はい、やりすぎですね。
誰の何に怯えてるんでしょうか。しかも岡田プロが第一打に9pを切っててその周りは弱くなさそうです。
派手な捨て牌の人もいません。
いたとしても9pは切らないですが。
そもそもです、この手は發の対子もあって、西も中も二枚抱える必要あります?
普通に中切って手を進めて運良ければリーチってするのが一番いいと思います。
まだ続きます。
東二局、勝又プロが9mを切った場面。
わかりやすく牌譜にしました↓
はい、またやりすぎですね。
この手そんな悪くないですから。
東三局、勝又プロが3mを切った場面
わかりやすく牌譜にしました↓
はい、またまたやりすぎですね。
まず、5mにくっついた時にタンヤオへのいきやすさが違いすぎます。
3mは現状リャンカンですがタンヤオに向かう際は頭になってくれます。
また、メンツ手に向かう際も1335mで残しておけば2m引きや4m引きはイーシャンテンに取れるのでどちらにせよ残しておいた方がいいでしょうね。
マンズの場況も悪くないですし。
下家への先切りだとしてもタンヤオ捨ててまでやるのは、下家がマンズの染め等の判断がまだついていない状態では少しやりすぎでしょう。
まだありますがこれで最後にします。
南一局、勝又プロが2mを切った場面。
わかりやすく牌譜にしました↓
はい、やりすぎとかでなくて意図が全くわかりません。
場に高いマンズの愚形を払うといったことだと思うんですが、それならとりあえず9mでいいでしょう。
これが、例えばマンズ以外の牌を引いての打12mなら気持ちはわかりますし、そっちの方がいいこともあるでしょう。
今回は9mですからね。さすがにペンチャン残しでいいでしょう。
このように、勝又さんは基本的にはセンスというか麻雀が上手いような雰囲気はあるんですが、牌譜だけをみるととても隕石を怖がってます。
なんか、上手い人が勝たないようにしたらこんな牌譜になりそうみたいな牌譜になってます。
何度も言いますが、自分だけ安全に手を進めることはできません
安全に手を進めるということはあがり逃しを生み、それは結局他家からの危険に晒されるということを、いまいちど考える必要があると思います。
◉事件簿2:園田プロ、マニアックな一打
今回のミスレベル:20/100(布団に飲み物こぼすレベル)
東一局、園田プロが南を切った場面。
わかりやすく牌譜にしました↓
こういう打牌は違和感を感じる人が多いと思いますが、
一応、私が汲み取った打牌の意図を説明しておこうと思います。
結論から言うとありだと思いますが少し損だとは思います。
①打点(&速度)に必要なダブ東とドラの白を残したい
あがりに遠い手なので重ねると打点が上がるようなダブ東と白は切りたくありません。そのためこの二枚以外から打牌候補を選ばなければなりません。
②メンツになりそうなターツは残したい
あがりに遠いとはいえ、リーチの手順は残したいです。なのでシンプルにメンツになりそうな両面や779pのターツは残しておきたいです。
③タンヤオや三色は打点アップのために狙いたい
打点を確保するためにタンヤオになる牌や、それに伴ってつくかもれない234の三色を逃したくないので赤5mや2s6sも切れません。
①〜③を加味すると、南しか切る牌がありません。
メンツ手としてのロスが少なく南は打点を作らないからですね。
しかし、何らかの中張牌を切るかわりに南を切って得られるメリットが小さく、南を切ることによる守備の低下も考えると若干損だと思います。
もういちど手牌を見てみましょう↓
ここは遠い234の三色を捨て2sを切るのが一番いいと思います。
打点を見る9pもありですが下家の第一打が9pであることからこの周辺は強いターツである可能性が高いので厚めに持っておきたいですね。
というとで、今回は打南は少し損かと思いますが、よく考えてますね。
意図を解釈して自分の打牌に反映させることが大切なので何切りが正解かと言うのはあまり気にしないでください。
◉事件簿3:園田プロ、ドラを早く切りすぎる
今回のミスレベル:50/100(家に給食着を忘れてくるレベル)
東一局、園田プロがドラの白を切った場面。
わかりやすく牌譜にしました↓
まだドラ持ってた方がいいと思います。と言うのもドラを切った時に残す8pがフリテン含みかつ9pが3枚飛んでいて受けとして弱い上に、
7778pを頭+メンツで使うときというのは、赤を使わないので打点として乏しくなるので7778pはそこまで価値がないからですね。
端的にいうと、白切って残す7778pの形がフリテンの上、残した意味があるのはリーのみかメンピンのときってことですね。(赤にくっついたら8pを切りますよね)
この手は白が重なるとシンプルに白のポンテンのシャンテンになるうえにメンツ手としても打点が上がる両面×2のシャンテンになります。
ここまで条件が揃っていると、さすがに白は残した方がいいでしょう。
もっというと、赤5mを使わないと手が高くならないため最終形が白単騎でも悪くないのでそれ含めて残すべきだと思います。
このドラを早く切る傾向は他にもみられました。
東三局、園田プロがドラの北を切った場面
わかりやすく牌譜にしました↓
これも、さすがに早すぎでしょうね。
そもそもその2巡前の東もこの手だと残した方がいいでしょう。
形が悪く低打点のため、純粋に切るメリットがほとんどありません。
唯一、このタイミングで切る意味があるとしたら
周りがドラを切るという行為だけでかなり警戒してくれる。
つまりブラフ的な意味合いでのドラ切りですね。
Mリーグという誰もなかなか攻めない特殊な場だともしかしたら効果的かもしれませんが、それでも牽制効果は薄いでしょうしやはりデメリットが高いと思います。
役牌ドラの切るタイミングに関してなんですが、
自分の手が役牌を切らないとロスが出るような手は役牌ドラを切ると言った感じになります。
何をロスとするかですが、中打点以上(2600なら良形確定、5200くらいなら愚形含みでも良いくらい)の手であれば役牌があることで受け入れが減るリャンシャンテン、イーシャンテンで切ることが多くなります。
打点のない手では、受け入れが減ったとしても、基本的に最後がドラ単騎で損ではないのでテンパイできるかどうかくらいになります。
このドラ役牌に関してはまた改めて詳しく説明しますが、ざっくりとこの基準で打つといいとは思います。
◉事件簿4:園田プロ、状況に沿ったリーチが打てない
今回のミスレベル:90/100(学生時代に遊戯王をしてないレベル)
南二局、園田プロがダマを選択した場面
わかりやすく牌譜にしました↓
はい、ここまで私のnoteをみてきた人ならこの判断ができると思います。
即リーです。かなり即リーしないのは損です。
平場と何が違うかを考えないといけません。
平場でこの手が手替わりを待てる大きな理由(今回は平場でも即リーの方がいいと思いますが)は2600をあがるメリットが小さいのが根本の理由です。それに対して、手替わり等の他のメリットやあがりにくい待ちであることや放銃する可能性を考慮するのでダマでもいいよねって話になるのです。
例えばこの手が平場でマンガンだとしたら、8000点をあがれるかもしれないというメリットに対して、手替わりのメリットや他のデメリットがどう考えても上回らなくなるのでリーチしようということになります。
ではこの場面での2600をあがるメリットというのは平場に比べて高くなっているか低くなっているかということです。
もちろん高くなっています。
過去の記事の文章を引用します。
はいこの通りですね。
つまり、この局面で2600をあがると南三局になる上に、ラス目をまくるため非常にあがりの価値が高いということです。
着順率を調べてみましょう。
現状の着順率↓
2600(1本場なので2900)をトップ目からあがった場合↓
ラス率が8%ほど低下しています。
ただの2600でです。しかも、これはトップ目からあがった計算なのでツモや直、裏などが乗ればさらに事態は好転します。
このように状況が通常の2600よりもメリットが大きくなっているのでこれはリーチとなります。
これは、園田プロが平場感覚でこのとき戦っていたことの証明だと思います。
確かに、このカン5m待ちがかなり悪いでしょう。平場だとダマにしたくなる気持ちもわかります。(それでも手替わりなさすぎてリーチだとは思いますが。)
しかしそれを補ってあまりある和了のメリットがあります。不満だけどリーチするしかないのです。
急に考えるのをやめてしまいました。
◉事件簿5:園田プロ、シビアなポン
今回のミスレベル:0/100(私もよくわからないレベル)
南三局、園田プロがポンをして4sを切った場面。
わかりやすく牌譜にしました↓
このポン、園田さんが意図してやっているかどうかは別にしてかなり難しい判断です。
これが、正しいかどうかというのは私も正直わかりません。
私としては若干ポンした方がいいと思いますが考えるべき点はかなり高度で勉強になる要素満載なので取り上げます。
考える要素をあげていきます。
①単純にハネマンをつもりたい
マンガンをつもった際には誰もまくれませんのでラス目でオーラスを迎えることになります。しかし、あがった打点がハネマンとなると上家と下家の二人をまくって、二着目でオーラスを迎えることができます。
この差はかなり大きく、ハネマンを狙えるのであれば狙った方がいいでしょう。
この手を鳴かない場合には基本的にはドラ単騎チートイでのハネマンを狙うことになります、ポンから入るとマックスのトイトイ三暗刻のハネマンが見えます。
この二つを比べると、リーチの手順ではチートイ以外でもハネマンになる可能性が一応あることも加味すると若干スルーして面前で進めた方がいいとは思いますが大きく差はないように感じます。
③平均打点
ハネマン以外にもリーチ時の打点と、鳴いたときの打点を比較するとリーチは2600~8000、鳴いた場合は5200~8000となりそこまで差は無いでしょう。
特に後述するんですがこのリーチのときはであがりが2600になるのは致命的で、トイトイ時に打点が5200以上になるのが相当この場面では大きいです。
③通常はラス目の仕掛けはケアされるが、上3人がトップ争いをしているため押し気味になる。
この園田プロのような一人だけラス目の時に仕掛けると、通常であれば高打点が容易に想像できるために他家にかなりの牽制をしてしまいます。
なので、平場だとある程度鳴きやすいポンした3sの内側の2sや西なども南場のダンラスの仕掛けとなるとケアされてしまい、面前でのシャンテンをリャンシャンテンにするデメリットが大きくなってしまいます。
もういちど状況を確認してみましょう↑
この場合は、上3人が競っているために上の着順を狙うことが多くなります。Mリーグは特にトップの価値が大きいのでその傾向が強くなるはずです。
こういったことを考えると、この場面では通常よりも鳴きづらいということはなく、これはメンツにもよると思いますが通常よりも鳴きやすいことも考えられます。
ということで鳴くことはそこまで速度を落とすことにはならなそうです。
④直撃効率がトイトイの方が高い
リーチとトイトイでテンパイした時にどちらの方がロンしやすいかということです。
今回はさきほど③で言ったように周りが押してきやすいよので鳴いてテンパイした方がロンはしやすいと考えられます。
そしてこれが超重要なんですがロンしたときに5200以上だと上家と下家からのロンであればどちらでもオーラスの点差をちょうど4000点以内にすることができます。↓
この4000点という点差はかなり重要で、この点差以内にしておくとまくれるチャンスがかなり増えます。
これも前の記事から引用します。前の記事読んだことある人は飛ばしてもらって大丈夫です。
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よくマンツモ条件(10000点差)とか、ハネツモ条件(15000点差)とか言いますが、
その点差はそれほど重要では無く、もっともっと麻雀においてめちゃくちゃ大事な点差があります。
それは4000点差です。
いくつか理由を紹介します。
①流局ノーテンが許される。
この要素が非常に大きいです。流局時に4000以内の点差だとノーテンでまくられることがあるため、そこそこ押すことになりますし、何よりも判断が非常に難しくなります。
だれが聴牌しているのか、していないのかそれによって無筋を切るかきらないか。
状況で判断するのも限界があります。この4000点差があれば流局全てで着順が守られます。
②事故が防げる
これはリーチをする意味のない人のダマなどに当たったときに現実的な3900までの打点で着順が守られます。今回は、瑞原プロのダマだけになりますが事故が緩和できるのがこの4000点の強さです。
③差し込みにいきやすい
これも大きなメリットです。トップ目などの鳴きに対して自分が切って差し込みに行けるラインが3900まで上がります。2000点までしか打てないのと3900点まで打てるのでは天地の差ですよね。
④競っている相手の鳴きを封じることができる
相手は鳴きによって2000点の手を作ることができなくなる(ツモ直でもまくれない)上に、3900点も脇からあがれないため、鳴ける手の幅が極端に狭くなります。
以上の理由から4000点差というのは非常に大きな壁となってくれます。
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今回はこの点差以内にすることができるのでその点においてこのポンはかなり有力だと思われます。
以上の理由から私は若干ポンの方がいいと思います。
もちろん面前時のハネツモ率やマンガン以上をツモる可能性の高さなども捨てきれませんので正直私もわかりません。
もし、ここでここまで考えてポンしているなら相当すごいと思います。
ただ事件簿4のあの手をリーチしていないことを考えると、残念ながらそこまで考えてはいないと思います。
この事件簿は今までで一番難しい考察だと思います。
◉おまけ❤️
この場面。
前原さんは9pがフリテンの三面張+両面のイーシャンテンです。
このように9がフリテンの三面は7pか8pを鳴くことによってフリテンが解消できます。
7pをカンチャンでチーして4s(7sの方がいいですが)を切れば
この形になってフリテンが解消できますね。
今回は打点的にチーしない方がいいと思いますが、マンガンあるとかあがりトップとかの時は考えた方がいいでしょう。
本当にこれはおまけですwwww
◉おわりに
今日は、あえてレベルの高い人を取り上げたので記事の内容もかなり高度になってしまいました。
岡田プロとかは正直ミス多かったんですが、最近いいことあったみたいなんでお祝いの気持ちで今回は取り上げません。
感謝してください。
園田プロはおそらく相当麻雀強いと思います。しかし今回の牌譜だけで見ると打ってる麻雀自体はそこまででも無いように思います。
園田プロは考えすぎて変な打牌が多いみたいな感じでしょうか。
事件簿4のカン4mダマもいろいろ複雑なことを考えたんだと思いますが、もう少しシンプルで良いと思います。
何か意図があってのことだとは思うので聞いてみたいですね。
ついでに勝又プロはまっすぐ打たなすぎです。誰かに狙われているんでしょうか…
考えていることを麻雀の成績につながるようにうまく出せればめちゃくちゃ強くなると思います。
結論ですが、園田賢はたしかに強いが麻雀を難しく捉えすぎる節がある!
という感じですね。
本当に、本当に今更なんですがお前何様だよって話ですねwwww
わせりん様です。あいきゅーさんおくです。
IQが20違うと会話が成立しないと言われてるみたいなのでIQ220の勝又さんとは会話が成立しないんでしょうね。
これを見るにIQ90くらいな気はしますが。
皆さんに質問なんですが私が普段、誰とも会話が成立しないのって私の高いIQのせいですよね?
コメントで教えてください。
あと、面白かったらリツイートな。
拡散しないと意味ないんだよ。
リツイートはハートマーク3つ分の嬉しさあるんで3つつけていい人はしてくれ。そんなでもなかったらハートマークでいいよ❤️
ではまた次の記事で!
Mリーグは茶番。
【SNS関連】
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