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リモートワーク中心のWaseiインターンがベストノマド環境を探してみた(その1)

小山内のインターン記#13

こんばんは、インターンの小山内です。

先週まで公開されていた編集長・伊佐さんのインタビュー読んでいただけましたか? 鳥井さん×くいしんさんの対談も公開準備を進めていますのでもう少々お待ちください。

本日はちょうど二週間前に公開された、「自立」と「集中」の壁を乗り越えたい…自分だけのベストノマド環境を探します!【小山内のインターン記#12】の続きを公開したいと思います。

リモートワークで働く会社Waseiでノマドという働き方をするようになって、「自立」と「集中」を効率よく持続していくための「環境づくり」を模索する必要があると感じた私。

今までの仕事場はほぼ自宅でしたが、実際に場所を変えて仕事をしてみることで、自分にとって「真のベストノマド環境」はどこにあるのか、検証してみました。


検証した場所は、
・コワーキングスペース
・カフェ
・景色や空気の気持ちいい屋外
・図書館
・自宅

それぞれの場所で原稿を書いてみた感想を述べて行きたいと思います(完全に個人の主観です)。見て行きたいポイントは「仕事のパフォーマンスが上がるのか」と「持続可能性があるのか」このふたつに注目して検証していきました。


1)コワーキングスペース
訪れたのは株式会社LIGが運営する上野のコワーキングスペース、「いいオフィス」です。

(画像引用元:いいオフィス公式HP

コワーキングスペースでは、自分と同じようにPCを開いてお仕事をする人たちばっかりなので、「仕事するぞー!」モードにモチベーションを保つことが一番容易だったように思います。

ただ、都内のコワーキングスペースは1日の利用金額がだいたい1500円〜2500円ほど。学生の身分で利用し続けるのは、金銭的に厳しいものがあるなぁと感じました。(原稿ははかどりました。)


2)カフェ
前回、「『SEX AND THE CITY(セックス・アンド・ザ・シティ)』のキャリーを知る人は、ノマドワーカー=カフェを思い浮かべるのでは?」と言った私。カフェでも原稿を書いてみました。

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