WASKアニメ大賞in2022夏

 こんにちは。今回ブログを担当する広報長Mです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 早稲田祭も近づいてきたということで、サークルの雰囲気も慌ただしくなってきた今日この頃。今年は何と3企画もトークショーを行います。これを見ている方はよかったら是非いらしてください。サークル員一同お待ちしております。

 というわけで、2022年夏アニメのアンケートを例のごとくまたサークル内で取らせていただいたので、今回も結果の方を発表していきたいと思います!

 前回の2022春アニメアンケート結果発表の記事はこちら。
WASKアニメ大賞in2022春|早稲田大学アニメ声優会|note

 アンケートに投票してくれたサークル員の方々、コメント書いてくれた方々は本当にありがとうございます。

 それでは、結果発表です!さあ、行くぞ!


同率7位 継母の連れ子が元カノだった件

継母

・私はひねくれてる男の主人公大好きでカッコよかったので、この作品が1位です。
・久しぶりに毎話毎話が楽しみに感じるアニメだった。OPEDが共に病みつきになった。
そして何よりキャラが可愛ええ。
特に東頭いさなcv富田美憂さんが非常にマッチしていた… キャラが濃いし、あぁ俺もこんな女子友達が欲しいなと思ってしまった…


 7位となったのはAbemaで話題のあのアニメ、「継母の連れ子が元カノだった件」でした。

 伊理戸水斗君と伊理戸結女さんの絡みが毎回素晴らしかったのが、このアニメの魅力だと思っております。
 恋人から家族に関係性が変わり、相反する関係性のどちらで接してよいか互いに分からず、張り合っている感じなのもとても面白かったです。それでお互いに付き合っていたことを若気の至りって言ってるのもとっても面白かったです。
 そして私がこのアニメにおいて1番好きなのは、カッコイイ伊理戸水斗です。
 ここからはいくつか私がカッコイイと思う伊理戸水斗を挙げていきたいと思います。まぁまずずっと本を読んでいるあたりがとってもカッコイイですよね。基本的に本を読んでいるキャラはカッコイイと相場が決まっているものです。2つ目は試験で1位を取ると言ったらしっかりと1位を取ったところですね。サラッと有言実行するあたりカッコよすぎです。3つ目は自分の世界を持っているところですね。あまり人と関わろうとせず、親戚で集まった時もすぐ1人になろうとするあたり本当にカッコイイですね。その伊理戸水斗の世界に入り込んでいこうとした伊理戸結女。それが表されたのが最終回の花火大会の話でしょうか。ひとり抜け出した伊理戸水斗を見つけ出した伊理戸結女。このシーンがワンクールに渡って届けられてきた2人の絡みの中で最も感動的でしたね。
 こうして見てみるとやっぱり伊理戸水斗君カッコイイですよね。まぁこういうひねくれ主人公が好きじゃない方は全然カッコイイと思わないかもしれますが、、、
 このアニメの長所となると、伊理戸水斗と伊理戸結女のラブコメ展開が上げられるのは当然だと思うのですが、それだけがこのアニメの良さじゃないかな〜という感じですね。
 少しでも伊理戸水斗のカッコ良さが伝わっていることを願い、終わりたいと思います。(会計A)

同率7位 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 新章 迷宮篇

ダンまち

・ベル・クラネルの成長がすさまじく毎回ハラハラしていた。
・超特急で成長していくベル君が本当にカッコよかったですね。たくさんのイベントが起きた今期のダンまち、面白かったじゃねーかーということです。
・4期になってもベル君無双は止まらなかった。
そろそろキリト(cv.松岡禎丞)よりベル・クラネル(cv.松岡禎丞)の方が強くなったのではないでしょうか。

 同率7位は、ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 新章 迷宮篇 です。

 ダンまちもいよいよ4期まで来たんですね。4期のメインはベル君が強くなったところを見せる、といったものでしょうか。特に前半の下層攻略はベル君の成長が見られて良かったです。
 後半のリューさんの事件の話は、どんどん話が絶望に染まっていくのがとても良かったと思いました。最後はもう詰んでいるのではないか?というほど衝撃的な話だったので、早く続きが見たいです。1月から深層編が始まるので、既にとても待ち遠しいです。
 サークル員からもベル君の強さが良かったという声がたくさん上がりました。やはりダンまちの魅力はベル君の強さにあると感じました。(幹事長)


6位 Engage Kiss

えんげ

・〇〇〇とシュウが戦う回、Engage Kissの設定を余すとこなく使っててめちゃくちゃ良かったです。
途中から出てきたシャロン・ホーリーグレイルさんがタコほどいいキャラで毎話絶叫してました。
・初めはキャラクターが魅力的だから見ていたが、中盤実は〇〇〇が敵だと判明した回からストーリーの面白さが跳ね上がってそこからは毎週楽しみに見てしまった。巷ではキサラ派かアヤノ(綾小路ではない)派かで争っているみたいですが、私はカンナ派です。
・A-1様の戦闘シーンの作画が素晴らしかった。SAOのエンハンスアーマメントやリリースリコレクション味をシュウやキサラの攻撃シーンに感じた。戦闘シーンもさることながら主人公を囲む女性陣の日々の姿がとてもよかった。アヤノさん推しです。

 6位は、Engage Kissです。

 このアニメ、最初はキャラ原案が大好きな絵師のつなこさんだというだけで見ていました。しかし、秘密が明かされていくにつれてどんどん面白くなっていき、だんだんと引き込まれてしまいました。

 キャラ一人一人に魅力があったのもいい点だと思いました。主人公のシュウの過去の女大集合とかいうカオスなキャラ構成が独特で面白かったです。斉藤壮馬のクズ主人公演技もとても好きです。A-1の作画力も良かったです。
 個人的にはED映像がとても好きでした。SNSのトークに合わせた映像になっており、シュウのクズさが良く表れているのが好きでした。
 サークル員のコメントでは誰推しかのコメントが多かったです。ちなみに私はアヤノさん推しです。シュウに未練タラタラなのが最高です。皆さんは誰が好きですか?(幹事長)

5位 シャインポスト

インポ

・まずは誰でもわかるような作画の良さ!細かい表情まで描かれているし、ライブシーンも3DCGに全部任せず手描きの作画をメインで作られていて、メンバーの実力差による動きの違いまで細かく描かれている。
 本作では「TINGS」の5人に着目しており、ほかのアイドル作品と比べれば人数が少ない方だ。そのおかげで各キャラクターの描写が細かくなっており、問題提起から解決までの過程が丁寧に描かれている。それぞれぶつかっている壁はは現実味もあり、誰にでも抱えたことがありそうな悩みを見せつけてくれた。そんなシャインポストは、アイドルをテーマにした人間ドラマだ。
 他にもいいとこ沢山ありますが、最後にもう一点だけ。とにかく曲がいい!今のところは合計16曲が作られており、Youtubeでは14曲公開されている。ゲームではすでに30曲ほど作られているとのこと。曲風も幅広いのできっと誰でもハマる曲が見つけられるはずだ。(個人的にMisty=Missing Youが一推し)
 シャインポストは「俺を好きなのはお前だけかよ」の作者である駱駝さんが執筆する原作小説があり、「わかりやすいアイドル作品を書く」ことを心掛けて書かれていたとのこと。実際本当に読みやすくて、本を読むのが苦手で日本語も母国語ではない私もすらすら読めれたんです。設定や伏線はしっかり立てられており、読んでてとても楽しかったです。
 コロナの影響でアニメ放送も延期することにもなったが、シャインポストの熱を引き継げようと、2週間にわたる素敵な特別企画が用意されていた。さらにど深夜の生放送で声優さんと制作陣による熱い裏話会も行われました。10月からいよいよラストスパートが始まります、最後の最後まで見届けたいと思います。
・正統派アイドルアニメであり、嘘をつくと光るという一見トンチキな設定があるが、それが物語において大きな役割を果たしていて製作陣の本気を感じる。また、キャラ一人一人をしっかりと掘り下げていて、人数のバランスが取れている。
・アイドルアニメというここ最近ヒット作のないジャンルだが、丁寧なストーリーで引き込まれた。特に聖舞理王の回は素晴らしかった。
・東京ワタシコレクション

 5位となったのはメディアミックスアイドルアニメ、「シャインポスト」でした。

 ここ最近アイドルアニメと聞くとあまり良いイメージを浮かべる人は少ないかもしれないが、この作品はそんなアイドルアニメに対する悪いイメージをすべて取り払ってくれた。
 アイドルアニメにとって最初の鬼門となるのがメンバー集めだ。ここをどう扱うかによって視聴者の数は変動すると思われているが、この作品は一人一人に1 話丸ごと使いメンバーによっては2話使うこともあった。それだけ丁寧に描きながらも、ダレルことはなく、またその後の主人公の話では衝撃もあった。このようにアイドルアニメでありながらも一種の人間ドラマとしてみることもできるこの作品はかなり完成度が高いように思われる。
 また、これはネタバレになるので詳しくは言えないが、一見するとおかしなマネージャーの設定もうまく使えており、むしろこの作品の良いアクセントになっているといえる。
 また、アニメ以外に楽曲や小説、声優による生放送、ゲーム開発などマルチメディア展開もされており、今後のさらなるコンテンツの広がりが予想されるので非常に楽しみだ。(副広報長S)


4位 組長娘と世話係

画像5

・ひたすらにほわほわできる。幸せな気分な30分が続きます。個人的には羽多野渉さんが演じているキャラ(オネエキャラ)がハマっていてよかったです。
・とりあえず小澤亜李さんが出ているので見ました。
・主演の細谷さんがやはりとてつもなく良かった。問題のある大人キャラが相変わらずハマり役すぎてかっこよすぎて毎週狂った。しかもあの役どころを神谷さんで固めたってことは2期待つしかない。
・やっぱりヤクザ役には細谷さんがぴったりだなと再確認した作品でした!
有名な声優さんが多くてめちゃよかったです!
ほんわか系とシリアス系がいい具合に混ざっていたので、飽きずに見れました。
やっぱり霧島とお嬢の関係性いいです!特に八重ちゃんが霧島を呼ぶ時の「きーしま」って言い方好きです!
・悶絶するほど、八重花ちゃんがかわいかった。
・であいもんに続く癒しアニメ。
八重花が本当にリアルな娘感が出ていて可愛かった。ア○ニャとも一果とも違う可愛さに俺は終始メロメロになっていて、あぁ子供欲しいなと思わされた…
そして世話係になってからの霧島の成長ストーリーでもあり(むしろこっちがメイン)見応えがあったと思うぞ。

 4位にランクインしたのは日常系ヤクザアニメ(?)の「組長娘と世話係」でした。

 タイトルの通りヤクザの組長の娘である桜樹八重花とその世話係となった霧島透の日常を描いた作品です。日常系のほんわかとした雰囲気とヤクザのシリアスな面がいい具合に混ざっていて、日常系特有の話がだれてくる感じがあまり あり ませんでした。
 このアニメの魅力はなんといっても八重花の可愛さです。八重花の可愛さでこのアニメの8割は成り立っていると思っています。序盤では無表情だった八重花が、話が進むにつれてどんどん表情豊かになっていくのがとても良かったです。それと同時に過去には「桜樹組の悪魔」と呼ばれていた霧島の世話係としての成長も感じることができ、関係性の変化がより表れていました。
 私としては小澤亜李さん演じる花田歩の出番があまり少なかったのが残念でした。もっと色々なものを食べている姿を見たかったです。原作ではまだまだ話が進んでいくようなので2期にも期待したいと思います。(部長M)


同率2位 Extreme Hearts

えくは

・最終話、全員集合して大円団の中でSUN RISEが流れた瞬間はマジで涙止まらなくてテレビの前で泣いてしまった。
・放送が進んでいくにつれ、これは少年誌顔負けの王道スポーツアニメであると感じるようになっていった。話の概要はアニメを見ていただければわかるが、端的に説明すると、このアニメは様々なスポーツを勝ち残り、その後に行われるライブを目指し頑張る女の子たちを描いている。このあらすじでみなさんの頭の中には様々な似た作品が浮かんでいることだろう。こういったアニメの欠点、あるいは度々突っ込まれるポイントというのが、ライブパートが完全に蛇足になってしまう点である。しかし、この作品は手段と目的を完全に逆にした…つまり彼女たちの本当の目的は競技に勝つことではなく、ライブを行うことになっている。その手段として競技を行なっているため、視聴者も彼女たちの行動をすんなりと見ることができ、違和感が少ない。これこそがこの作品の大きなミソであると感じた。また、サイドストーリーとして紙芝居ではあるものの本編と負けず劣らずのストーリが展開されたSSSを配信したのもこのアニメの成功に際し役割を果たしているだろう。
・トンデモスポーツアニメかと思ったが、スポ根モノアニメで本当にアツクなれた。
最終話丸々使ってライブシーンを描くのも素晴らしかった。今季1番のダークホース
・超次元スポーツ×‪アイドルで最初はゲテモノ感あったけど、メンバーが加入する過程もしっかりしていたしキャラもかわいい。スポーツもお遊びではなく激アツだった。最終話のライブが良すぎて…
サイドストーリーまでしっかりしてるの強すぎです。ネタバレになってしまうのですが本編のEDのイラストが毎話変わるのがここで活きるのかと感動しました。
2期、やらんか?

 2位にランクインしたのはアイドル×スポーツの異色のアイドルアニメ、「Extreme Hearts」でした。

 全体としてやはり「スポ根」と「ライブ」をうまく両立できていたという評価が目立った印象だ。また、テレビ放送終了後各動画配信サービスで配信されていた「Extreme Hearts SSS」も評価が高く、全体として運営側の作品に対する愛が感じられたアニメであるといえるだろう。
 SSSのほうはアニメというよりソシャゲのストーリーのような演出だがその内容がアニメ本編では描かれなかった登場人物の内心を描くというものであった。
 これにより我々視聴者がRISE(主人公たちが作中で組むチーム名)をリアルで応援しているような感覚になることができたと感じる。かくいう私も最終話のライブシーンではテレビ画面を前にサイリウムを振っていた。
 また、超次元スポーツというトンデモ設定でありながらも、あくまでその設定は補助的な役割として位置しており、スポ根のアニメとして物語が展開されていたという点は本当に素晴らしかったと感じる。加えて、11話で県予選の決勝を描き、12話まるまる一話をライブシーンに使うという構成には本当に感動した。このような構成からもアイドル要素がおまけではなくもうひとつの主軸として物語を彩っていたことがわかると思う。(副広報長S)


同率2位 ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season

よう実

・オープニングがめっちゃ好きでした。一期のOPも好きだったのですが、二期は映像もカッコよくなってて好きです!
一期よりも絵がだいぶ綺麗になっていた印象が強かったです!
ストーリーはやっぱり櫛田さんのあたりのお話が個人的に印象が強い!やっぱりシカちゃん強い!
やっぱり12話の戦闘シーン?がめっちゃえぐかったです。本当に実写なのかなっていうくらい綺麗に動いていてびっくりしました。
・OPEDがよかった。
・よう実独特の頭脳戦が見られて満足です。3期も期待。
・龍園とのバトルシーンの作画が良かった。原作を読んでいないからというのもあるが、ストーリーも面白かったと思う。

 同率2位には、超高校生級頭脳戦バトルアニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd season」がランクイン。

 原作からファンが多いこの作品ですが、第1期放送から何と5年の時を経て、今回の第2期が放送されました。1期のラストで主人公の綾小路の異常性の片鱗が露わになったので、続きが気になって仕方がありませんでしたが、まさか5年も待つとは。
 第2期で敵となるキャラクターは、第1期から至る所でDクラスと小競り合いを起こしていたCクラスのリーダー的人物、龍園。個人的には1期の無人島で行われた研修の回で、1人で1週間過酷な無人島生活を行っても勝ちを狙いに行く龍園のあまりにも勝利に貪欲な性格を見てファンになってしまったので、13話の龍園ボコボコ回では思わず「もうやめて綾小路!龍園のライフはとっくに0よ!」と叫びたくなってしまいました。
 原作ファンからは「2年生編が面白い」と話を聞いているので、今後に期待です。(広報長M)


1位 リコリス・リコイル

リコリコ2


・ちさたきしか勝たん。2期or劇場版頼みます土下座するので。
・とにかく可愛い!!絵もすごい綺麗だし、千束の戦闘シーンは観てて気持ちいい!
キャラも全員好きになれるし、特にくるみは私のツボでした。
OPもEDも歌も映像もすごい好きで沼入りました。
あのカフェが実際にあって欲しいって切実に思います。聖地巡礼したい!!
・オリジナルアニメの良さが詰まっている。
1クールをバランスよく使った構成、キャラクターの関係性の変化、作画の綺麗さ、適切なキャスティング等、非の打ち所のない作品だった。
また、主題歌も作品と非常に合っていた。
・これも毎話楽しみですぐ観ちゃったアニメの一つ。パンツ回、あのゲームしてる時にパンツ見えちゃうよーってことのスローモーションがとても好きです…
これはアニメオリジナル作ということで、結構内容とか細かいシーンとかにこだわりがあるらしく、見直したいと思ったなぁ
ちなみに俺は千束派ですね。引っ張っていって欲しい。俺と人生を笑い合ってほしい。好きだ。


 見事1位に輝いたのは特殊な環境で育った少女達の戦いや日常を描いたアニメ、「リコリス・リコイル」でした。

 放送前からPAオリジナル作品という事や、「この美術部には問題がある!」のいみぎむる先生がキャラクターデザインを務めていらっしゃったりと話題を読んでいたこの作品ですが、実際に放送されてみて、まず1話のクオリティの高さに度肝を抜かれました。作画や演出の良さもさることながら、世界観にあったOPやEDも作品の良さを引き立てていて全体的に完成度の高いアニメで、やはり覇権アニメはこうでなくてはというのを感じさせてくれる作品でした。
 主人公の千束やたきなを中心に進められていくこの作品ですが、真島やクルミ、ミズキやミカやフキなどの周辺のキャラクターにも魅力的なキャラが多かったのがこの作品の特徴だったと感じました。キャラ一人一人に思想があり、まさに群像劇といった感じで様々なキャラクター同士の関係性を楽しめました。 
 サークル員のコメントでもありましたが、本当に1クールで終わるのが惜しい作品だったので、続きがあって欲しいですね。(広報長M)


 以上が2022年夏アニメアンケート投票結果となります。皆さんの好きな作品は上位に入っておりましたでしょうか。

 今回のアンケートでは、2022年夏クールの深夜アニメについてお話しさせて頂きましたが、今期の目玉アニメといえばやはり「ONE PIECE FILM RED」でしょう。公開前から楽しみにしていましたが、思ったよりミュージカル的な要素が強くてまるでライブを見に来ているかの様な気分になることができ、とても楽しめました。現在始まっている秋クールでも「チェンソーマン」や「BLEACH 千年血戦篇」、「僕のヒーローアカデミア」など最近はジャンプ作品の盛り上がりが凄まじいですね。

 それでは、来期のアンケート記事でお会いしましょう。



≪以下、引用元≫

・継母の連れ子が元カノだった件

・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 新章 迷宮篇

・Engage Kiss

・シャインポスト

・組長娘と世話係

・Extreme Hearts

・ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season

・リコリス・リコイル



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