わさびの人理旅　Part２

　おはようございます。

　今日も今日とて吹くは熱風、浴びるは陽光のシャワーと。夏らしい日和で私、とても良いと思います。

　みなさん。くれぐれも熱中症には注意してくださいね。

　なにやら中東より暑いだとか、コロナよりやばいのはこの天候だとか、Twitterやニュースやらで色々言われているので、あまり痩せ我慢はせず、こまめに水分を補給したり、エアコンつけたり、濡れタオルを首に巻いたりと対策を。

　まぁでも、暑さは都市部かそうでないかでまた変わってきたりもするので、日本全土同じ暑さってわけでもなさそうですが。それはそれとして、暑いのは事実。数年前までの最高気温なんて軽々とオーバーして新記録樹立しちゃっているのが今の地球です。やっぱり気をつけましょう。お互いに。

今日の探検はスリラーハウスから

　さて。

　本日はストーリーの前に少し夜限定のクエストをやっていこうと思いまして、ちょこちょこ林檎かじって進めています。

　更新があって、夜のミッションを昼でも達成出来るみたいな感じになったらしいと聞きましたが、夜のフリークエストを○回みたいな系統のモノは結局こっちでやらないといけないので🏃

　民家の後は、何回かマンションを探検です。ボーナス付きの二人に無双してもらい、楽々クリア。虞美人さんと項羽様のコンビは見ていて気持ちがいいです。幸せそう……。

　特に効率とかは考えずにやっているので、パイセンが有利を取れるって一点を見てマンション行ってます。BBちゃんは置き物感強いです。ピースしているだけで可愛いので、彼女はこれで良いと思われます。

　必要な時は活躍してくれる子なので✌️　

　そして、そこそこイベントミッションも埋まってきました。現在で五〇を超えたところで、折り返し地点といった感じですね〜。

　半分達成出来ているので、そろそろストーリーを進めてお昼にしたいなぁ、なんて。特に、神性の特性を持つ敵は昼にしか出てきませんし。超巨大を進めるのにもうってつけですしね。

　キア———リリィちゃんもニコニコです。

　彼女のこの可愛らしさは本当にワダアルコ先生さまさまです。ありがうございます。どうせ、なぁ……？　みたいな雰囲気は漂っていますが。

怖がるイリヤにほんわりしながら

　呪いのビデオデッキ（『デッキ世代』特性特攻）を経て、とうとう黒幕らしき英霊とも遭遇。悪夢……なんですかね？

　毎度のことながら、ひゃーっ！？　と驚くイリヤの表情に和むことで怖さを中和させていただいています。プレイヤーの心情を体現してくれているみたいで……なんかごめんね、イリヤ。にしてもヘブンズフィールとの温度差よ。

　そして、一向はまだ夢の中でいいのかな。いいはず。そこで意外な人物らと遭遇。現れたのは、マシュに巴さん、北欧夫妻。……んん？

　———あなたたち、今までどこに？？

　ちょくちょく登場していて、主人公とも何回か会ってはいますが、今までのイベントと比べると少し出現度合いが低すぎる気がする我らが後輩。

　それだけ解決に奔走していると言えば聞こえは良いですが、違和感はバリバリありますよね。特に、仕様で主人公の性別が変わっているタイミングも多々ありましたし、マシュらはずっと夢側にいたと言われても不思議ではありません。けど、一応通信で連絡は取り合えてたりするんですよね。

　まぁ、いずれ分かることなのかもしれません。

　マシュやシグルド、仮定夢組がおかしい可能性は考えたのですが、一緒にホテル関連のイベントを突破したり、そもそもフォウくんも飛びついていたりするので、こちらは普通にいつものマシュと思って良さそうです。

少し不思議に思ったところ

　マテリアルを見ていただくと分かると思うのですが、今回のイベントって完全に主人公（マスター）の出てくる場面とサーヴァントだけの場面で話が区切られているんですよね。

　夏の御山は水着牛若丸やマンドリカルド、金時らの相撲のお話。レイク・パニックは水着ネロや水着スカサハらのところですね。

　どちらも脇道というよりはしっかり進行上必ず見なければならないストーリーです。なのに、何故なのでしょう？

　Twitterなどを見ていると、これは特異点解決後の話だと言っている方もちらほら。そう言われれば、いずれ来るであろうエピローグの後に配置されるのも分かります。……考えすぎなんでしょうか？

　まぁ、考えすぎということにしておきましょう。

　当初はリンボがいきなり登場してくるという予想も多くありましたが、今ではやはりイベントはイベント、という空気も若干流れつつあります。

　色々な想像を掻き立てつつ、楽しんで進めていけるのなら、イベントとしてこれほど素晴らしいものもないのではと私は思いました。それはそれとして、最後の最後にどんでん返しでリンボでした〜も諦めてはいませんが笑

　以上で、今日は終わりにしたいと思います。

　最後までお読みいただいて、ありがとうございました。