【ニュースと政治】東京新聞っていったい何だろう
情報を伝える機関が、特定思想の集団になっている
これは日本赤軍とかそういうのに近いのでは?
特に河野防衛大臣会見で「中韓の理解得られる防衛政策ではないのでは?」と質問した上野実輝彦さんと、望月衣塑子さん
この2人をフォローしている人も見ていくと、ある集団が見えてくる。
1、東京新聞の望月衣塑子さんについて
言霊といって、その人の質問、発言などからその人が何を日頃考えているかが分かってくる。人への質問は自己紹介でもあるわけです。
臨船検疫で感染症の疑いがあれば上陸させないのが基本
他国が受け入れ拒否している中、日本は人道的観点から寄港を受け入れました。
英国船籍で責任は全て英国で、日本が関わる必要なぞ全く無かった。
日本政府としては国内での感染拡大絶対阻止
その中で最大限の人道的行動という姿勢ですね
望月衣塑子さんはクルーズ船への政府対応を批判しています
ここで論理矛盾が生じている
クルーズ船は受け入れろ
GO TO は止めろ
なぜ望月衣塑子は支離滅裂な思考回路になっているのか
政権批判をしたい!その意識が強過ぎて論理が破綻しているのではと思った
なるほど、正確に情報を伝える事より、何か意思を加えて伝えたいみたい
だから受賞を狙ったりしているみたい
正確にものを伝えるより、目立ちたいらしい
なお、この人のツイートで「中国」というキーワードが入っているものを検出しようとしたらヒット0.不自然なほど一つも出てこない
「中国」のキーワードを含むツイートは0
「モリカケ」のキーワードを含むツイートは84
情報を伝える者が偏った情報だけを伝え続ける事の意味をこの人は分かっていないのかと思った
それはもう報道機関ではなく、偏向報道機関です
2、東京新聞の上野実輝彦さんについて
過上野実輝彦さんの過去の記事はとんでもなく中国の意見そのまま。
韓国:文在寅大統領の発言を必ずリツイートしたり奇行が目立つ
話題になった記者会見の内容
河野:中国公船の活動が拡大・活発化していたというのは事実でございます。海上保安庁がしっかりこの問題、対処してくれておりますが、自衛隊としても海上保安庁と連携し、必要な場合は、しっかり行動してまいりたいと思っております。
上野実輝彦:自民党提言にあったような相手国の領域でのミサイル阻止能力を検討する場合はですね、周辺国からの理解というのは重要になってくると思われますが、現状では特に中国や韓国といった国からは、防衛政策の見直しについて、十分に理解を得る状況ではないようではないかと思いますが、今後もし理解を得る際に、必要だと思われることがあればお願いします。
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