株式会社WARC
【We are WARC AGENT vol.3】 WARC AGENTでの「新チーム立ち上げ」「ビジネスサイドをやる意味」を語る
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【We are WARC AGENT vol.3】 WARC AGENTでの「新チーム立ち上げ」「ビジネスサイドをやる意味」を語る

株式会社WARC

ハイクラス人材紹介事業を行う「WARC AGENT」で、実際に働いているメンバーのリアルに迫る、社内対談企画「We are WARC AGENT」!
第三弾は、コーポレート領域に強みを持つWARC AGENTにて新領域のビジネスサイド支援(以下、ビズチーム)を担当する3名のメンバーに話を聞きました。入社の経緯やビズチームだからこその難しさ、現在の業務や成長感、これからの課題等を包み隠さず話していただきました!

話し手


WARC AGENT事業部 野村 真央

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2016年、ITベンチャー企業に入社。転職サイトのディレクターを経験した後、外資系人材会社にて人材紹介業を経験。 2020年当社入社。WARC AGENT事業部にてハイクラス人材、事業開発責任者ポジションのキャリア支援に従事。


WARC AGENT事業部 芹澤 宣祐

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2007年に大手旅行会社へ入社し、企業・官公庁向けの法人営業に従事。その後、大手人材系総合サービス企業に入社し求人広告の営業を経て、人材紹介サービスの立ち上げに参画。2020年当社入社。 


WARC AGENT事業部 大村 茜

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大学卒業後は、メーカーにて開発職として入社。その後は、エンジニア・人事・キャリアアドバイザー等複数の職種を経験した後、フリーランス人材紹介事業の立ち上げに参画。2021年当社入社。

聞き手

WARC AGENT 執行役員 加藤 健太
2011年より、JAC Recruitmentにてインターネット業界専任の組織立ち上げに参画し、ベンチャー・スタートアップ領域特化のチーム責任者として従事。 HR系スタートアップの取締役COOを経て、2018年当社入社。WARC AGENT事業の立ち上げ後、プレイングマネジャーとしてハイクラス人材のキャリア支援に従事。


ビズチームを支える3人がWARCに入社した想いとは


加藤:本日は、よろしくお願いします!We are WARC AGENTの第3弾は、ビズチームのメンバーにお聞きします!まずは、社歴の1番長い野村さんから自己紹介となぜWARCに入社したのかを教えてください。

野村:私は、新卒でIT系のベンチャーに入社しました。新規事業として転職サイトを立ち上げる話になりましたが、その時は社内でも手探りで人材業界に触れつつプロダクトを作っていたので、正直人材業界というものをきちんと理解していなかったと思います。

その後、アデコに転職しました。そこで新卒紹介事業に2年半程携わったところで、改めて自分のキャリアを考えた際に、新卒紹介事業以外の人材紹介にも関わりたいと思うようになりました。また、新卒時にベンチャー企業でよくわからないながらも、自分で事業をつくったり、裁量権を持って物事を進めていくことが楽しいと思っていたこともあり、大きな組織の中で今後のキャリアを積むよりも、自分の出来ることの幅を広げるために転職をしたいと思いました。この2点を考慮した際に、ベンチャー×ハイクラスの転職エージェントのキーワードがいいなと思いWARCに転職することを決意しました。

加藤:面接の時に、確かにそのようなことを言っていましたね!
次に芹澤さん、自己紹介と転職した背景を教えてください。

芹澤:新卒で旅行会社に入社しました。働いていく中で、大企業ならではのやり辛さや違和感を感じ始めた所に、リーマンショックを経験しました。リーマンショック後の不景気な世の中では、旅行という要素は人々の生活から削られるものだと考えました。そこから、”ヒト・モノ・カネ”と事業を進めていく中で自分に大切な要素はなんだろうと思った際に、”ヒト”に特化した事業に転職したいと思いました。

そして前職のエン・ジャパンに転職し、10年弱働きました。求人広告を経験した後、人材紹介の立ち上げを行いました。最初は、20名〜30名程の組織としてスタートしましたが、最終的に300名ぐらいの規模になりました。その際に、改めて自分の楽しかったことを振り返ると、”伸びている組織をもっと大きくしていく”というフェーズで、やりがいを感じていたので、そのフェーズにもう1度立ち戻りたいなと思い、転職を決意しました。

そんな中、何かの広告でWARCを目にしました。紹介業という仕事内容であること、今後伸びていくベンチャーかもしれないと思い、WARCを受けることにしました。

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加藤:コロナでリモートになったタイミングでの面接でしたね!
部屋で面接を受けているのに、スーツ着ているという違和感を今でも覚えています(笑)次に、大村さんお願いします!

大村:理系出身だったので、新卒はマスクや医療衛生材料などを扱っているメーカーに研究開発職として入社しました。しかし、会社の業績不振で開発部を潰すことになり、転職しました。その次はエンジニアとして証券会社に常駐し、社内外のシステムを開発していました。エンジニアは楽しくやりがいもありましたが、もう少し人とコミュニケーションをとりながら課題を探り、そこに対して提供できる価値は何なのかを考えるということをもっとやりたいなと思いました。

そこから社会人5年目かつ未経験ではありましたが、営業職として人材紹介会社に入社しました。前職でのエンジニア経験をポジティブに捉えてもらい、デザイナーやエンジニアの方の支援に携わっていました。最後の1年は、より経験豊富なエンジニアの方の採用支援やスカウトをしながら、企業の担当も候補者の担当もしていました。

その後知り合いに誘われたこともあり、ITコンサル会社の人事として転職しました。その時に、私は人事業務よりも紹介業務の方が好きだと確信しました。そこから紹介業に戻りたいと思い、前職に入社して人材紹介の立ち上げやフリーランスの支援をやっていたところに、加藤さんから連絡をいただきました。結構転職を繰り返してしまっていたのもあり、その時の状況を本音で話しました。そして、気がついたらWARCにいました(笑)

経営を支える<コーポレートとビジネス>における両方のキーマンを支援する組織へ

加藤:こうして入社してくれた皆さんが、コーポレートメインであったWARC AGENTで、新領域であるビジネスサイド人材の採用支援を現在担ってくれています。なぜ同領域の支援を行っているのか、改めてしっかりとみなさんに伝えたいと思いましたが、いかがでしょうか?

芹澤:私達がしっかり顧客に関して価値を提示していくことを考えると必然的にやらなければいけない領域だと思います。スタートアップ、ベンチャーへの支援は、会社全体としても注力できている中、”「会社の成長」という観点から、事業成功の支援(=ビジネスサイド人材の支援)は切っても切れない関係なのでやるべき領域だと判断しました。

加藤:コーポレートを支援していると、「ビズサイドもお願いします!」「トップライン伸ばす人欲しいです」と言われることが結構あります。野村さんは、どこがコーポレートと違うと感じますか?

野村コーポレート領域の方は、仕事柄、ミッションクリアのために忠実に従っていくようなタイプの方が多い印象です。一方でビジネスサイドは、正解も不明確でどう乗り越えるかの思考や手法も人によって個性が出ていると思います。その為、それぞれの話をしっかりと聞き、それに対してどう提案していくかが難しいところです。

加藤:確かにコーポレートより、「その人ならではのご経験・スキル」にヒットした案件も数多くありますよね!
実際に、WARC AGENTで同領域支援をしてみて感じたことや、この先のポテンシャルなどを皆さんにお聞きしたいです。芹澤さんからお願いします!

芹澤:ハイレイヤーの紹介を前職で両面携わっていましたが、他のエージェントを見ても企業側に比重を置くスタンスが多いと感じます。そのスタンスだとその企業に対する知識は深く得られますが、紹介できる先がある程度限られてしまうのではないかと思います。

一方、私達は候補者様サイドに比重を置き、その方の選択肢を最大限広げることが必要だと思っています。皆様の可能性を潰さずにご縁を繋ぐのは、他のエージェントではできないことであり、この先もやらなければいけないと感じています。

加藤:現状お付き合いのある700社を紹介可能な、候補者様担当制におけるパターンはとても多いですね。大村さんはどうですか?

大村立ち上がって間もないチームということ、候補者様×700社の形、企業ではなく候補者に比重がある等、なかなかこの業界の中でも、こういったチャレンジングな支援の方法で伸ばしていこうとする企業は、ないのかなと思っています。その中で、どうしたら良いご支援になるかを考え、目の前の方と向き合っていくのは、とても面白いです!そして、この方法にこそ今後のポテンシャルがあると思っています。

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加藤:野村さんはどうですか?

野村:WARCに在籍して1年半ぐらいですが、昨年と確実に違う点はWARCの知名度だと思います。面談する方の中でもWARCをご存知の方や、企業側でも聞いたことがあるなどと言ってもらえることが確実に増えてきました。

ビジネスサイドのポテンシャルでいうと、私達が提供できる情報や候補者様に寄り添った紹介という強みが候補者の満足度を上げられると思っています。これらの点は、コーポレートサイドで得た知見も含め、他社には出来ない部分だと思います。「この会社はどうですか?」と聞かれた時に、的確な情報が提供できるのは他社と比べても今後も必要とされるし、そこで勝っていけると信じています。

WARC AGENTだからこそのビズチーム立ち上げの醍醐味とは

加藤最初の頃と比べると確かに知名度は上がってきたと思います。最初は「WARC?」と首をかしげる方や社名のスペルを間違えられたり、”ワープ”と言われたりとなかなか覚えてもらえませんでした(笑)そういう状況からスタートしたという自負があります。

あとはビジネスサイド人材支援のマーケットのポテンシャルや採用母数も多かったりするので、その辺りも人材紹介を行っていく上では必要な要素だと思いますし、今後も一緒に楽しく成長できたらと思います。それでは、ビズサイドの立ち上げの面白さや醍醐味をどう感じているか野村さんから教えてください。

野村:今後ビズチームのメンバーが10人、20人と増えていくとなると、今自分達が作っていることがスタンダードになっていくので、その土台を自分が作っていると思うと、とてもやりがいを感じます。

大村:立ち上げのフェーズでは正解がないからこそ、自分で考えたり人に相談することが大切だなと思います。「この人はどういう人なんだろう」「どこをおすすめしたら良いだろうか」など、毎回考え抜くことにとても楽しさや面白さを感じています。毎日違う経験ができます!

加藤:長く歴史のある会社でもなく、且つ事業部の領域も新しいという掛け算がとても新鮮だと思います。一般的な紹介会社だとある程度の規則などが整っていて、そこを広げる・開拓するということがメインなのでそこは大きな違いですね。

芹澤:今の立ち上げのタイミングではどれだけ失敗してそこから学び、より確度高く成功に導くかが大切だと思います。WARCの社風は、チャレンジング且つ失敗も許容される文化です。自分が失敗したり、他の人が失敗したことをきちんと共有し合うことで、自分だけの経験値だけではなく組織の経験値としても上がっていくことができます。これはWARCの強みであり、他にはない文化だと思います。

脱KPIとビジネスサイドのマネジメント

加藤”失敗をオープンにして学びに変えていこう”という文化が強いので、そこは他の組織と異なる強みかもしれませんね。実際、脱KPIというワードが強かったりはしますが、目標を達成するには、どうしても打診や推薦する企業を多くしなければいけないため、一歩間違えるとKPIマネジメントをしていることと同じになってしまうこともありえます。そこのバランスについては、どう思っていますか?

芹澤:KPIを置くことが大事だとは思いませんが、トライ&エラーをどれだけやるかが重要だと思っています。そういう意味では機会を増やしたり、一定量や数を増やさなければいけないと思っています。ただ、そこは別にKPIを設定しなくても個人で皆が認識しているので意識してチャレンジしていこうと思っています。

加藤:確かに場数を増やさないといけないですね!

大村:KPIを置かないにしても自分の中でどれだけやらなければいけないか、という指標は持つ必要があると思っています。数値管理をされないからこそ、今までの経験や状況を振り返りながら適切な目標を持って自分で進めていくが重要です。

加藤:野村さんは一年半携わっている中で一度もKPIマネジメントをしていませんが、実際どう感じていますか?

野村:私としては、とてもありがたいです。KPIがあると、どうしても数字を達成するために内向きの仕事が多くなります。その指標がないというのは、人材紹介の仕事にきちんと向き合っている証拠だと思っています。

実際、KPIの指標がない分、自分の中の規律は大事です。1人1人が目標達成の為に何をしたらいいか考えているからこそ、脱KPIは成り立っていると思っています。

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加藤:確かに、自立が大事ですね!コーポレート側のメンバーも同じようなことを言っていて、1人1人のプレッシャーが大事であり、規律の中の自由のバランスが大事だと思います。

今後の展望とは

加藤:WARC AGENTのメンバーはコミュニケーションが積極的なので、お互いを思い合って行動できていると思います。最後に今後どうしていきたいか、野村さんから聞かせてください。

野村:今後の目標は、企業にとって、よりキーマンとなる方のご支援を成功させることです。その候補者の方がジョインすることで、事業や経営にインパクトを与える紹介を継続して実現させていきたいです。

チームとしての目標は、成功の再現性を高めることです。先程言ったWARCでビジネスサイドを担うことの意義やその強みまだ最大限に活かしきれてないと考えているので、「ここを攻めることができれば勝てる」という確かな自信をつけて、これから私達のチームにジョインする方々の見本となるような羅針盤を作成し、確立させていきたいです。そのためには実績を積み上げることはもちろんのこと、WARC AGENT自体のブランディングやマーケティングにも同時並行で力を入れ、貢献していきたいと考えています。

芹澤:個人の目標としては、年齢や経験を重ねるたびに過去の成功体験に囚われてしまうので、常に謙虚に周りの方のアドバイスに耳を傾け、チャレンジしていきたいです。今自分たちが注力している人材紹介は、自信をもって良いと思っている考え方・サービスだと思っているので、もっともっと支援の輪を広げていき、他社から真似されるような存在になっていきたいです。また、成長性、伸び代という点ではビズチームの方があると思うので、ビズチームがWARC AGENT、WARCの成長を牽引していけるような存在になりたいと考えています。

大村:基本的なことかもしれませんが、お会いさせていただいている一人一人にしっかりと向き合って、良いご支援を愚直に積み重ねていきたいです。数字を追うために右から左にルーティーンをこなして10件の成約を作るよりも、目の前の方にとことん向き合ってやりきる1件の方が学びは多いと私個人は思っています。また、ご支援を通じ候補者様から学ばせていただくことも多くあるので、どんなご支援であっても初心を忘れず丁寧に向き合っていきたいと思っています。

チームとしては、コーポレート側のチームと異なりキャリアの幅が広いことが特徴である為、「こんな経験を積んできたのであれば、これを活かしてこんなチャレンジができるし、こういうキャリアパスもあるよね」といったご提案の幅を広げていきたいです。

また、少し漠然としていますが、「いいチームでありたい」と常に思っています。私は入社してまだ日が浅いですがこのチームも、もちろんWARC AGENT全体もとても良い雰囲気だと思っています。このカルチャーは、人材紹介の仕事が好きで自走できるメンバーが集まっているかこそ実現できているWARC AGENTの魅力の一つです。だからこそ、チームが今よりも大きくなってこのカルチャーを持ち続ける組織にしたいと思っています。


加藤:みなさん、今日はインタビューにお答えいただきありがとうございました。引き続きビズチームを大きくして頑張っていきましょう!

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この記事に関するお問い合わせは、加藤までお寄せください。

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加藤 健太
株式会社WARC執行役員
WARC AGENT事業部責任者

2011年よりJAC Recruitmentにてインターネット業界専任の組織立ち上げに参画し、ベンチャー・スタートアップ領域特化のチーム責任者として従事。HR系スタートアップの取締役COOを経て、2018年当社入社。WARC AGENT事業の立ち上げ後、プレイングマネージャーとしてハイクラス人材のキャリア支援に従事。

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