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【from WARC AGENT】 NOT A HOTEL 栗山さん

株式会社WARC

この連載では、ハイクラス人材紹介事業を行う「WARC AGENT」メンバーが、過去に転職のご支援をさせていただいた「ベンチャー企業で活躍するコーポレート人材」の方々にインタビューをしています。ベンチャー企業へ転職をした理由や実際に働く上でのやり甲斐など、「ベンチャー企業で働くリアル」に迫っています。今回は、NOT A HOTEL株式会社にてご活躍されている栗山さんにお話を伺いました。

■プロフィール
<話し手>NOT A HOTEL株式会社 栗山 直明
南山大学法学部卒。十六銀行、岐阜県庁を経て、有限責任監査法人トーマツにて監査業務、IPO支援業務などに従事。22年5月NOT A HOTEL参画。公認会計士。

<聞き手>株式会社WARC/WARC AGENT事業部 キャリアアドバイザー 榊原 加織
2021年当社入社。法律事務所および事業会社(法務、インハウスローヤー)の豊富な知見を活かし、法務、士業領域を得意とする。

予期していなかったベンチャー企業へのチャレンジ

榊原:本日はありがとうございます!まずは自己紹介からお願いします。

栗山さん:大学を卒業して十六銀行に入社しました。2年ほど融資や外回りを経験した後、岐阜県庁で公務員として許認可業務を中心に6年間働きました。働きながら会計士の勉強をし、合格を機に監査法人トーマツに入社しました。トーマツでは監査業務や、IPO関連でピッチイベントの運営、ショートレビュー等をやっていました。2年半ほど従事し、NOT A HOTELへ転職しました。

榊原:ベンチャー企業へのチャレンジはどこかでずっと考えていたことでしたか?

栗山さん:いいえ、ベンチャーで働くことは考えていなかったです。ただ、ベンチャーの支援をしたいという想いはありました。銀行や監査法人でも事業のサポートをする仕事でしたので、自分に合っているのではと思っていたものの、自分がベンチャーで働くことは考えていませんでした。

榊原:その中でNOT A HOTELさんへの入社の決め手は何でしたか?

栗山さん:NOT A HOTELの求人を紹介いただいて、もともと存在は知っていた会社ですが、改めて代表のnoteやTwitterを見て共感し、ビジネス的にもまだ建ってもいないパーツの時点でオンライン販売したり、建築的にも惹かれるデザインで興味を持ち、ここで働きたいという思いが出てきました。当時ベンチャーで働こうとは全く思っていなかったですが、ここであれば働いてみたいと思いチャレンジしました。

榊原:事業会社経験がほぼない中で、スタートアップかつアーリーフェーズの企業へのチャレンジで躊躇うことはありませんでしたか?

栗山さん:事業フェーズや組織規模はあまり重要ではなかったです。それよりも、代表の濱渦さんの考えに共感して、どうしても転職したいという気持ちでした。ホテルが好きだからこそ、これまでのホテルをどう変えていこう、というポジティブな想いを感じましたし、noteにも書かれている「好きでやっている人には勝てない」というメッセージに共感し、濱渦さんも好きでやっているから成功するのだと感じました。

こういったnote記事などで濱渦さんの考えに触れ、心の強さに惹かれていき、ベンチャーで何が起こるかわからない中で、苦境に立った時に打開策を出せる方なんだなと感じ、危機的な状況になっても信じてついていける、ついていきたいと思いました。

▽濱渦さんの記事はこちら▽

榊原:ご入社されてのメインミッションはなんですか?

栗山さん:入社時には20数名の組織で、コーポレートは3名の中で経理のポジションで入社しました。ただ会計事務所へ委託していたこともあって、当初は経理業務はほとんどありませんでした。ですので、借り入れや、子会社としてホテル運営会社の資金繰りをみたり、許認可の申請、保険の検討など幅広く対応しておりました。直近は、仕分けの確認等、経理的業務の比重も増えてきました。今後は、IPO準備の対応がメインミッションです。

榊原:入社してからギャップはありましたか?

栗山さん:ネガティブギャップはなかったです。印象的なところとして、業務スピードは想像していた以上に早いです。現在販売しているMEMBERSHIP NFTは、企画の立ち上げから販売開始まで3ヶ月程度でやりきっていました。人が少ない中でも法的制度の対応や開発の対応をしているので、事前にイメージしていた以上にポジティブなギャップがありましたし、自身もそれに合わせて成長できる実感が持てています。

榊原:業界特有のキャッチアップの大変さはありますか?

栗山さん:これまでにないビジネスモデルで特殊な契約関係など複雑さがあったので、1つ、1つ社内資料を読み取りキャッチアップするのは大変でした。

エクイティ環境が悪い状況で良い条件で融資を得られた

榊原:入社してからエキサイティングな経験はありますか?

栗山さん:達成感を味わえたのは、大きな融資が獲得できたことです。入社してすぐに担当になったので、先方の担当者に質問されてもわからないことがありましたが、上司にサポートしてもらいながらキャッチアップしつつ、かなりいい条件で融資を引き出せてよかったです。

また、新しくはじまったNFT関連でも得難い経験ができました。NFTを販売したあと円に変換する社内ルールを決めたり、会計処理にも携わったり、手探りの中で調べながら対応していきました。先日、NFTを購入されたお客様向けのイベントがあったのですが、運営スタッフとして関わりイベントの盛り上がりやお客様の生のリアクションに触れられ、良いプロダクトを世に出せていると実感でき、とても達成感がありましたね。
役割としては、コーポレート側ですが、ビジネスサイドに近く会社の事業を一緒に進めている実感があります。

フルリモートでも関係性を築き、新しいことに挑戦できる環境

榊原:御社は皆さんフルリモート環境でのお仕事ですが、やりとりはどうしていますか?

栗山さん:基本的なコミュニケーションはslackが中心になります。コーポレートはコーポレート朝会を実施していて、共有事項を話したり、業務に関係ない週末の話などコミュニケーションを取る機会があります。テキストに頼らずやっているので、フルリモートといいつつ顔を見て話す機会があったので、割と戸惑いなく入れました。3ヶ月に1回実施される全社オフサイトで会った時にも、気軽に話せる関係性です。ベンチャーで大変なこともありますが、会社の雰囲気も良く信頼できる仲間がいるから頑張れます。

榊原:入社して特に良かった点は何ですか?

栗山さん:新しい挑戦が出来るところです。これまで経験したことのない業務に幅広く挑戦できるので、成長実感もあります。

榊原:今後のキャリアはどう描いていますか?

栗山さん:今は地元の岐阜からフルリモートで、東京のダイナミックな動きをしているベンチャーで働いていますが、将来的に何らかの形で地元に貢献していければいいなと思っています。ベンチャー支援なのか、ベンチャーで働くのか、みたいなのはその時の状況次第ですが、地元で何か力になるのが将来の展望です。

榊原:これから初めてベンチャー企業に飛び込む方に向けてアドバイスをいただきたいです。

栗山さん:飛び込むことが重要だと思います!会計士歴は短く、事業会社で経理経験があるわけではない私がベンチャー企業でやれています。転職に迷いもありましたが、NOT A HOTELに入社しなければ将来必ず後悔するなと思い飛び込みました。選択するときに将来後悔するかしないか考えて選択するといいかと思います。結果、私は現状に満足しているので!

榊原:栗山さんが活き活きとされていて、私としてもとても嬉しいです!本日はありがとうございました!

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