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とんでけジャッキー

ブランチを終えて、AbemaTVをぼーっと見ている休日のひと時です。私のリビングは左に27inchPCモニターがあり、右にもう一つ24inchモニターを置いてデュアルにしているのですが、左(正面)はネットTVやNetflixの動画を流し、右でメールやnoteなど、文字情報を確認しています。

たまに静かに過ごしたいときは中央モニターには癒しmusicや最近ハマっているKING GNUを流してます(映像付き)。

今日は右モニターで興味深い記事を目にしました。

邪気がしかけてくる罠にはまると、悪ループに陥ってしまう

のだそうです。購読している田宮陽子さんの記事からですが、いつもはっ!と気づかされることがあります。

そう!大切な人を見送った後に起こりがちな、BAD LUCK。なぜ???と、思っていたんです。一時停止違反で捕まったり(普段ありえないのに)、会社でしこたま怒られたり(他の人のエラーで)、それでなくても打ちひしがれているのに・・・と、思っていました。

そう!気が落ち込んでいるときは、邪気を呼びやすくなる、というのは実感しました。父が56歳で亡くなったときは、自分もまだ若年で血気盛んだったこともあり、気を強くもっていたので、ぜんぜん平気です!!ぱしっ!っと、邪気をはねつけていたような気がしました。

母の時は昨年でしたが、もう覚悟はできていたので、わりと落ち着いているなと思ったのですが、やはり気落ちしていたこともあり、熱中症(炎天下の葬儀+納骨、長時間)になり、そのあと人の頼みを安易に受け取ってしまい、ぶったおれてしまいました・・・

発熱しましたから、念のため保健所に連絡し、翌日受診しましたが、熱中症と疲れなので、ゆっくり休んでくださいという診断で、仕事はお休みしました。翌日は回復し元気に仕事に行くことができました。

そう。ネガティブ思考はバッドラックを呼ぶ。このことを確信してからは、なにかよくないことが起こっても、大丈夫大丈夫、次は良いことがくる!

と、強く思うことで、GOOD LUCKを呼びよせる、ということに確証が持てるようになってきました。

最近、なにかよくないことが起こると、次にびっくりするような朗報が入り、なるほどなるほど。一見、科学的立証はできないように思いますが、考えたら、気持ちを上げていく、オプティミスト(前向き思考者)でいると、冷静に物事を判断でき、正しい取捨選択ができ、また、積み重ねたスキル貯金が満期になりましたよ、という時期を迎え、しっかりと自分自身で岐路を整備できているんだろうなと思いました。

今は、悪いことを言ってくる人には近づかないようにし、もし、聞こえてしまったとしても、DUST除去して、魂に泥がつかないように、つねに磨くようにしていればいいね。毒を入れると、心が泥まみれになって、腐っていくからね、と魂研磨隊長から指令が入ります。

私の友達や大好きな同僚達は、いつも笑っていて、「楽しい」を追求する前向き思考の人ばかりです。それでも、落ち込むことや大変なこともありますが、そういうときは、お互いに励まして、足りなくなったエナジーを補填し、支え激励するという、良循環を作り上げるようなシステムを構築しています。

きのうはサッカーして疲れちゃったので、明日か木曜日にお墓参りにいきます。自分に無理を強いないで、大事にしたいと思います。自分を大事にできる人は、人にも優しくできる、そして、グッドラックに囲まれる、という幸せの法則があるのだそうです。

正しく信じる者は救われる

心のデトックスが毎日の課題です。


<外国人はオプティミスト的傾向が強いですね。ですから、ネガティブをポジティブに変換しようとする人が基本で、会話でも、良いことを進んで話す傾向に。問題があっても、だいじょうぶだいじょうぶ、私たちは解決できるわ!的思考で、パワーをみなぎらせます。いつも良いニュースを共有しようぜ!と、悪いコトはふんずけてつぶして、良いことをのっけていきます。ペシミストよりオプティミストの評価高>

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