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茶の木から育ててお茶を飲む!日本文化DIYチャレンジ

こんにちは!和樂webスタッフのとま子です。

突然ですが、私もスタッフのみんなのように日本文化DIYに挑戦することにしました!

座禅を組んでみたり、お茶を点ててみたり、ダンボールで甲冑を作ってみたり、それぞれがDIYを楽しんでいて、私もなにかやってみたい!なんてずっと思っていたんです。で、何に挑戦しようかなぁと、ずーーーーーっと悩んでいたんですが、やっとこれだ!と思うものを見つけることができました!

タイトルにある通り、茶の木から育ててお茶を飲む!です!!

一時は、高木さんに「一度、座ってみたらいいんじゃない?」と真顔で言われたこともありました(ちょっとこわかった……)。そのとき私は「あ、高木さんは、ついに悟りを開いてしまったんだなあ」と思ったのですが、後から詳しく聞いたら「悟りは開くものではなく、開かれるもの」なんだそうです。

なんて高木さんの話は置いといて、茶の木DIYです。といっても、私はお茶についての知識はほとんどありません。植物を育てたことも、たぶん小学生の頃、生活か何かの授業で育てたトマトくらいでしょうか。皆無といってもいいくらいです。なので、とりあえず色々調べてみることから始めました!
それから目標やルールも設定してみました!

とま子の茶の木DIYチャレンジ〜目標・ルール設定〜

目標:

種(もしくは苗)から育てた茶の木でお茶を飲むこと。できれば美味しいお茶を飲みたい。自分の好みのお茶道具を揃えて(鉄瓶とか!)、毎日お茶時間を楽しみたい。

ルール:

⒈埼玉出身なので狭山茶にする。
⒉種から育てる。
⒊こんなご時世だから基本的にネットで揃える。

きっかけ:

・以前、編集部でEN TEAさんの水出し煎茶を飲んだとき、その美味しさに感動した。今までペットボトルのお茶ばかり飲んできたので、甘いお菓子と一緒に飲むとか、食後に飲むとか、お茶=脇役みたいな考えがあった。美味しいお茶に出合ったことで、それを主役にしたいと思った。
・なんといっても、お茶の道具っておしゃれだし可愛いし憧れる!去年、和樂で「岡山茶箱」をつくっていたけれど、それもすごく素敵だった!

ちなみに、とま子のお茶に関する知識レベルは……

緑茶も紅茶もほうじ茶も烏龍茶も、すべて同じ茶の木からできているのはわかる!和樂webでこの記事を読んで、ふぅ、なるほど〜っと腑に落ちたのでよく覚えている。

種や肥料、道具にいくらかかるか調べてみた

種:ネットで調べてみるとだいたい10粒300〜1,500円くらい。でも意外と販売しているところが少なかった。4月初旬に調べたから、時期的なものもあるかもしれないけれど、売り切れになっているのがほとんどだった。あとは、お茶屋さんが種を販売している(?)ということもあるみたいだけど、今回はネットで揃えるのでそれは考えないことにした。
苗:小さいものだと1本700円とか1,000円前後で購入できる。高さ30㎝〜50㎝くらいのものだと1本1,500円〜2,500円くらい。苗数本と肥料とか植木鉢とかいろんなものがぜーんぶセット(6,000円くらい)になっている便利なものもあったけれど、それで揃えると自分に負けた気がするので今回はやめておく。

まずは、一番大事な種について調べてみたのですが、意外と入手困難なことに驚きました。しかも、狭山茶の種は結局見つけることができず……。なので、今回は狭山茶の苗と狭山茶以外の種、両方に挑戦してみることにします。いきなりルール変更すんのかよ!と、思われても仕方ないのですが、この2つの方法で育てることによって一応ルールは守れているんですよ……。

次に、苗を何本購入するか……。調べてみると、1本の茶の木からとれる新茶はおよそ40g。だから市販の100gはだいたい2、3本分ということ。ふむふむ、そう考えるとじゃぁ、1本とケチらずもっとたくさん買ったほうがいっかー!なんて、思ったのですが!!!!

ここで植物について皆無な私、危うく自分家のベランダをジャングル状態にしてしまうところでした。

「挿し木(さしき)」ってみなさんご存知ですか。Wikipediaにはこう書いてあります。

植物の人為的繁殖方法の1つ。クローン技術の元祖とも言える。

つまり、植物の一部を土に植えると、それから根が生えて育つんです。すごくないですか!?なんかこれ、ドラゴンボールとかに出てきそうじゃないですか!?「はっはっは、私が苗2号だ…3号だ…4号だ…」みたいな。このことを、理科検定3級という資格を持っているのにもかかわらず、全く知りませんでした。なんのための資格だったのか……。

それでお茶の繁殖は、ほとんどこの挿し木という方法で行なっているそうなんです。なので、今回は私もそれにならって、1本の苗から始めることにしました。

そのほか必要な道具と、だいたいの相場です。

・草花用培養土:1,500〜2,500円くらい
・鉢底石:500〜1,000円くらい(土や肥料分の流出を防ぐだけでなく、虫などの侵入も防ぐ。プランターの形状にあわせて選ぶ)
・植木鉢8号〜10号:500円〜2,000円(植木鉢のサイズは成長とともに変えていく必要があるらしい)
・藁:1,000円くらい(土の表面に敷いて乾燥をしのぐためらしい)
・軍手:100円〜500円
・スコップ:400円〜1,500円
・ジョウロ:1,000円〜3,000円

道具を調べていて一番驚いたのが、ジョウロって10,000〜30,000円のものもあるんですね!どうぶつの森でいう金のジョウロみたいな価値とか効果とかがあるのでしょうか……。でも、どうぶつの森もはじめはボロボロのジョウロとか、ボロボロの釣竿とかで始まるものだし、私もそこまで金額はかけずに始めていきたいと思います!なので、最初に揃えるものの予算はだいたい8,000円くらいになりそうです。お茶の道具は、詳しい人にお聞きしてから慎重に決めたいので、その予算は追い追い考えることにします!

そして最後に、今回の茶の木DIYは私だけではなく、新しくスタッフとして加わった西さんもチャレンジ!西さんは、私と正反対で植物が大好きでとっても詳しい方なので、私がもし失敗してしまっても安心です!!というわけで西さんの紹介は近日アップします〜!!



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