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バリスタで珈琲氷を作る 続き

バリスタの濃い目の粉を使って、さらにエスプレッソだと本当に濃いので、そして甘さを一切入れてないので、エスプレッソの圧勝感強い。うーん。すこーし蜂蜜垂らすかな。そして、牛乳を凍らせて入れるのも足さないと、バランスが好みになってくれないかもしれない…。と、改善点をむむむと考え書き出してみました。

正しくは、コク深め、でした。珈琲はこちら。


美味しいものにしたーい!そこが常に原動力。

去年まで、珈琲氷をタッパーでなくジップロック的な袋に入れていたのですが、口がベタベタで冷凍庫内についたりして嫌だったので、この際タッパーに入れてみました。意外と大丈夫じゃないか。でも狭いのはある。

珈琲の氷、タッパーにいれているのがこちら。
ジップロックのタッパーの、深めタイプです。安定するし意外といい。

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冷凍庫に入れたいものって多いですよね。今アイスノンを入れるのは諦めてます(笑)夜暑いから頭の下におきたいけれど、まぁ入らないわ。アイスノンより食べ物!おやつ!珈琲大事!

お弁当の冷凍食品もそうだし、ミキサーにかける冷凍してるフルーツとか、野菜もそう、ブロッコリーにほうれん草に…水切りヨーグルトは昨日作ったくせに凍らせる前に全て食べてしまいました…あぁ。美味しかった。ヨーグルトまた作らねば。優先順位的に。

話を戻します。

最近夫のリュックを買ったのですが、そしたら水筒がついてきて、カフェラテを入れて車で飲むのにまぁいいかな、と。実際に使うと、くるくるして使うタイプにしては開け閉めしやすいな(たくさん回さないでも開け閉めできる)と思ったんですが、欲を言えば、運転しながらだし、こぼしたくないし、中栓が欲しい。

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白い蓋を開けるとこう。

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ばばーん。こぼしそうで怖い。渋滞してれば特に難なくできるんですが。




いれかた、というほどのやり方はないですが少し詳しく。

大体400mlくらいのと、500ml超えのボトルなんですが、そこに珈琲の氷を適当に、ただ、思ったよりも少なめに入れます。濃いめの珈琲だしエスプレッソだし。

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そして、上から牛乳を注ぎます。

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しばらくすると、珈琲氷が溶けだし、周りが水滴でいっぱいになる。そうすると、それぞれのボトルにちょうどいいカバーが欲しくなる。

カバー作れるじゃん!ここ腕の見せ所じゃん!
カバーにカラビナでどこかに引っ掛けられるようにというのも一応つけておきたい。長さ調整付きの紐があって、肩から掛けられるようにっていうのもあるとうれしい。だめだ、欲深い。

調べてみよーっと。

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