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きみはまだワニウエイブを知らない

 最近「文章書く彦」名義でゲームライターをチマチマやっており、そもそも「ワニウエイブ」とは誰なのかを知らない人もオレのフォロワーの中にかなり増えてきた印象なのでちょっと自己紹介というか、説明文というか、経歴みたいなものをしたためる場所があってもよいなということを思った。まあ別に誰でもいいしどう思われてもいいっちゃいいんスけど今思ったんで今やるぜ。オレたちに残された時間はそう長くない、だからやるなら今しかねえんだ。一瞬のインスピレーション、ひらめき、そーゆーものをオレは大事にしているからよ。まばゆいまでの瞬間の閃光の中で命を燃やして、足掻いて足掻いて生きていきたいって、オレは思ってるからよ。こういうどうでもいい文章を書いたり読んだりしている間にも時間って進むからよ。あ、あと、別にそんなこと知りたくないという人はもちろん全然読まないでいいし、そんなことでオレがお前のことを嫌いになったりとか、軽蔑したりとか、そういうことはないし、今のオレのことだけ知ってもらっていればいいんだよ。本題にはやく入れよ。よ。

・ワニウエイブのはじまり

 オレがワニウエイブとして活動をはじめたのは2012年だった。当時大学を中退してバイトしたりしなかったりダラダラしていたオレであったが、まあなんか音楽をやりたいというのはずっとあり、コツコツずっと音楽を作ってはネットにアップしていたが誰からも聴かれず、正直ちょっと腐っていた。当時はネットレーベルがすごくて、そういうところから出せたらいいななどと思い、今まで使っていた名義を一新して「ワニウエイブ」という名を名乗りはじめた。

 そうして作ったのがこの「ひそむワニ」という曲だ。いまでもライブなどがあると(つっても最近は年間数回しかないが)ほぼ確実にこの曲を選択する、ワニウエイブの名刺代わりのような楽曲となっている。七年前かよ……。
 ちなみにワニウエイブ以前のオレはロックバンドをしており、その延長で宅録によるロック曲のようなものを作っていた。なのでヒップホップ的な表現に切り替えたというのもちょっとした冒険だった(ざっくり説明しているのでいろいろ端折ってる)。ひそむワニを発表してもしばらくは誰に注目されることもなかったんだけど、発表からおよそ半年後ぐらいに何人かの人がちょっとだけ注目してくれるというような出来事がおこり、そのうちの一人に、こういう楽曲ならば「Low High Who?」というレーベルにデモを送ってみるのはどうか?という提案をうけ、メールを出すことにした。驚くことに、すぐに返事が来て、またたく間にインディーでのCDリリースが決まった。そうして2013年、はじめてCDアルバムをリリースする。

 おそらく、いまツイッターでオレのことをfollowしてくれてる人の半数ぐらいがこの前後ぐらいで「ワニウエイブ」のことを知ったんじゃなかろうか。CDはまあ今の自分からするとかなりイマイチな出来であんまり恥ずかしいから聴いてほしくないのだが、まあそこがこのCDの面白さなのかもしれない。AppleMusicで聴けるそうなので、興味があったらどうぞ。

 その後、それまでに比べると遥かに多くの人に聴いてもらえるような環境になったため創作意欲がモリモリ湧き、いくつも曲をつくった。気に入ってるものとか、まあ代表的な曲とかそういうのをいくつか紹介する。

 この曲「名言bot殺す」は未だにワニウエイブのサンクラで最高のfav数を誇る。くどくど説明はしないが、久しぶりに自分で聴いても、この曲がなぜ人気があるのかわかるような気がする。

 次に紹介するのは「ゲーム的リアリズムの死亡」だ。AIRというゲームの重大なネタバレが含まれている。

 この曲は2015年に作った「怨念の虹」という曲だ。このあたりでようやく、自分でも納得できる楽曲制作ができるようになってきたという感覚がある。

 また並行して同人サークル「夜のひつじ」さまでBGMを作る仕事もさせて頂いた。いくつか作品に携わらせて頂いており、最新作「愛欲姉妹ロリータ」にも楽曲を提供している。成人向けなのでリンクに注意な。また「相思相愛ロリータ」への楽曲提供に関しては各所で褒められることが多く、わりと代表的なワニウエイブの仕事になっているとおもう。この間三年。三年経ってすっかり音楽関係の知り合いも増え、いろいろうまくなってきたので、2016年にはセカンド・アルバムも発表した。

 セカンド・アルバムにはそうそうたるメンバーに参加していただいて、非常に制作が楽しかった。制作後半ちょっと急ぎ足になってしまったことが悔やまれる。PVも作った「ブルースクリーンインフェルノ」は4sk氏のトラックだ。wikipediaがあって凄い。

 セカンド・アルバム発表後、いろいろあって2017年の8月あたりからGame*Sparkで「文章書く彦」としてゲームライター業を始めた。最初に書いたのは、オレが最も好きなゲームのうちのひとつ「バーガーバーガー」についての記事だ。まだぎこちないが、徐々にフザケてよいということになり、最近ではもっぱらお得意の面白おかしい文章をやっていってます。自分で言うことによって精神が保たれる。

 ここからのことはなんとなくもうめちゃくちゃ最近というイメージだが、もう一年半とか経ってんだな。一応、その後から現在までに作った曲でのお気に入りも紹介させてほしい。2017年あたりにはわりと自分でも「なかなかいいんじゃないか」と思えるような曲が作れるようにはなった。

 最近の曲ではおそらくもっとも評判がいいであろう「PVBG」という曲だ。あのピーナッツくんに褒めてもらえたのが非常に嬉しかった。自慢しちゃえ。

 次に「Our Reality」という曲を紹介させてほしい。DDLCのモニカについて歌った曲である。もうこのあたりになるとほとんどラップ的な表現でなくなって歌ものに回帰していってる印象がある。

 さいごに、最近はニイマリコさんと「Ghostleg」というユニットをやっており、その1stアルバム制作に注力している。ニイさんは「HOMMヨ」というバンドで非常にかっこよいロック表現をやっていらっしゃる方だ。アルバムは夏頃までには出せたらいいね。リリース形態など一切決まってないので、「出したい」という方おられましたらお声がけください。また、よければGhostlegの1stEPをDLしてほしい。ここから。

 ということで、なんとなくワニウエイブのことを分かっていただけだろうか。もっと聴きたいという人はsoundcloudを見ていただければそこにクソほど曲はあるので、無理にカネを払わずとも楽しんでいただけるだろう。いろいろはしょったがまあ大体は説明できたと思う。「なぜ文章書く彦名義でライターを?」みたいなことの説明も必要かもしれないが、自分でもよくわかってないので説明できません。三年後ぐらいに書くかも。

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他人のコンピューターをハッキング(クラッキング)して悪いことをしようとしているハッカー(クラッカー)のイラストです。http://twitter.com/waniwave
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