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リアルだから出来ること、オンラインだから出来ること

※アカペラーに向けた記事です。

こんにちは、わくです。

2020年に入ってからCOVID-19という感染症が世界的パンデミックを起こし、世界中の人々が外出自粛をするようになりました。それに伴い、アカペラに限らず、合唱、バンドなど様々な音楽活動は制限されました。

そんな中始まったのは、「オンライン○○」という活動です。(このnoteではオンラインアカペラに焦点を当てて話します。)

私も、時代の流れに乗りオンラインアカペラなるものに挑戦してみました。

https://twitter.com/WAKU_music/status/1254413939573575681?s=20

こうした経験から、リアルとオンラインの違い、メリットやデメリットについて気づいたことがあるので書いていきます。

1.リアルだから出来ること

①直接ハーモニーを感じることが出来る

ライブで聴くハーモニーも歌いながら感じるハーモニーも、どちらも画面越しでは同じクオリティのものを感じることは出来ないと思います。

②機材やソフトが無くてもハモれる

オンラインだと録音端末(機材)や編集ソフトなどが必要になってきますが、リアルだと体一つで歌えます。

③トライ&エラーがやり易い

リアルだと何度も歌ってお互いがアドバイスや意見を言い合って演奏の質を上げる(ここで言う演奏の質は、メンバー全員が思う理想の演奏どれだけ近いかで定義します)ことが出来ますが、オンラインだと1回1回の演奏で間に時間が出来るので難しいです。

④メンバーの表情や動きを見ながら歌える

メンバーがどのような様子で歌っているのかを見ながら歌うことで、演奏の一体感が生まれると思います。バラバラな演奏よりは一体感がある方が、歌う側も聴く側も楽しめるのではないかと思います。

2.オンラインだから出来ること

①居住地に関係なくセッションが出来る

これは、個人的にオンラインの1番の強みだと思っています。
北海道から沖縄まで、さらには海外のアカペラーとセッションが出来る可能性を秘めています。(これぞglobalization)

②細かく予定合わせをする必要が無い

オンラインだと期限を決めてそれぞれが空いてる時間に録音・撮影して送ればいいので、予定合わせが必要無くなります。(リアルタイムセッションでは無いという前提)
これにより、大人数で合唱がやり易くなったと思います。
(編集の手間を考えると、手間的にはオンラインの方がかかると思いますが、出来るかどうかの実現可能性は高いと思います。)

③1人で何パートも掛け持ち出来る

極端な話、1人で全パートを歌うことも出来ます(いわゆる1人多録)

④納得がいくまで何度もなり直しが出来、さらには一部分だけを切り取って録り直しが出来る

リアルだと本番は1回勝負ですが、オンラインだと100回やり直す事も出来ます。

◆最後に

ここまでそれぞれの出来ることを4つずつ挙げてみたのですが、リアルとオンラインのそれぞれのメリットを考えることで、今後(外出自粛解除の後)リアルやオンラインがそれぞれどのような役割を持つのかを考える参考になると思います。
また、それぞれの良さを掛け合わせる事で新たなアカペラの在り方が生まれる可能性もあると思います。

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大学生のとあるアカペラー。主に、私がアカペラ活動をしていて感じたことを日記のように書き残していきます📝
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