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本当の自分を生き、表現することの歓びを伝える”いのちのうたいて めぐみのおと ”さん

歌と音楽を通じて、”誰もが笑顔で本当の自分を生きられる平和な世界”を目指し活動する めぐみのおとさん にお話をお伺いしました。

めぐみのおとさんのプロフィール
出身地:岡山県倉敷市
経歴:1971年生まれ。介護福祉の仕事中に突然、歌詞とメロディが同時に降りてきて歌ができる体験から音楽活動を開始。41歳で「歌で生きていく!」と決意して、知人もいない東京に上京。令和元年5月1日に48歳で全日本女子チア部☆AJOに入部。
現在の職業および活動: シンガーソングライター、歌の講師、ワークショップファシリテーター、歌美人プロジェクトリーダー、全日本女子チア部☆AJOチアリーダー。シンガーソングライターとしての活動と共に、歌うことを通し自分を開花するクワイヤー(コーラスグループ)の講師や個人セッション、歌や音楽、声のワークショップなども実施。さらに、チアリーダーとして、東京新橋駅前など出勤途中のビジネスマンを“勝手に” 応援する「朝チア」や、各種イベントへの出演を通して「応援」「一歩踏み出す勇気」「笑顔」を届けている。歌・音楽・アートを通して、ひとりひとりが本当の自分を、心からの笑顔でしあわせに生きている地球を創造することをミッションに活動を続けている。
座右の銘:「世界はやさしい」、「全部オッケー」、
「同じ人間だから自分にできないことはない」

Q夢・ビジョンは何ですか?

めぐみのおとさん(以下めぐみ。敬省略):
 壮大なものと思われるかも知れませんが、私の夢は、音楽・歌・アートによる世界平和です。みんなが心から笑顔になって、一人一人の命が尊重され、安心して暮らせる世界を創りたい。それは本当の自分を生きられる世界でもあります。誰もが、この地球に理由があって生まれてきていると思うのです。苦労したり、挫折したり、人を羨(うらや)んだり、憎んだり、腹が立ったりという、ドロドロしているところも全部ひっくるめて、愛おしいと感じます。私たちは肉体がないと生きていけません。だから、選んだ(与えられた)この肉体に胸を張り、年齢を誇りにして、自分のやりたい事にチャレンジできる社会であって欲しいと思います。

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Qどんな目標・計画にしているのですか?

めぐみ:1万人のアカペラコンサートをやりたいです。開催日は、2021年3月31日(日)春分の日と決めています。誰もが出せる声を使って、もし声が出ない方も瞬き一つ、呼吸一つでもよいのです。1万人が心を一つに、一斉に祈りの声(歌)を合わせた時に起こることをこの目で見たい。音は波で出来ていますから、祈りのエネルギーを音に乗せると世界が変わると思うのです。

 次に誰でも参加できる歌や音楽のワークショップを今後も継続して開催したいです。音楽が難しいもの、敷居の高いものではなく容易にできるものだと感じて欲しいです。生活の中で喧嘩したとしても楽器で「プップ」と音を出してみたら、笑顔が生まれてきます。小さな時から音楽に触れていれば、自然に笑顔が生まれるでしょう。日常生活の中に自然に音楽が溶け込んでいる世界を創りたい。それが世界平和に繋がります。

 このように、やりたかったことをやりきり、発信をして、本当の自分を生きている姿を示していきたいです。だから年齢を誇りにしたいです。私は、39歳の時に歌で生きていくと決め、41歳で上京してプロとして活動をしていますが、さらなる挑戦がチアリーダーです。新しい時代が始まる令和元年5月1日に、48歳で入部しました。チアリーダーは、若い女性がやるものだと思われていますが、拘らなくていいのではないか、男性がやってもいいし、高齢の方がやってもいいと思います。将来は、大人のチアチームも創っていきたいですね。

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Qどんな実践活動をしているのですか?

めぐみ:シンガーソングライターの活動を基盤にしています。自ら作詞・作曲をして、仲間と一緒に自主企画の手作りコンサートを開催しています。音楽とは、国の違い、言葉の違い、人種の違い、時代の違い……いろんな違いを越えて伝わっていく共通言語であり、違いを越えて心を通わせあえる道具だと思います。だからこの活動を通じて、いのち、平和への想いを伝え続けていきたいです。

 シンガーソングライターとしての音楽活動の他に、歌の講師やワークショップファシリテーターとして、歌うこと、表現することの歓びを分かち合い、歌を通していのちの美しさを花開き、本当の自分を生きることをサポートする活動「歌美人プロジェクト」を続けています。
この活動の中で、現在3つのクワイヤー(コーラスグループ)の講師やマンツーマンでのサポートを行っています。

 チアリーダーは、毎週水曜日の朝、東京の新宿・新橋・池袋などの駅前で、通勤途中のビジネスマンを “勝手に” 応援する活動をボランティアで行っていて「朝チア」と呼んでいます。
サラリーマンの方が、毎日、満員電車で通勤されているのは凄いことで尊敬しています。その尊さと感謝を伝えたい。かつて私は生きていくのが辛くて死のうとしたことが何度もありました。しかし、たとえ死にたくなったとしても、駅前で朝から全力で応援している人がいることを知るだけでも生きる希望になり、人生を変えるキッカケにもなると、実際に「朝チア」を見た時に確信しました。
 それが、「朝チア」に挑戦する大きな理由です。

Q活動をすることになったきっかけは何ですか?

めぐみ:出身の岡山では、ライブハウスでの音楽活動をしていたのですが、その途中でゴスペルクワイヤーに加わり、そこで二つの歌に出会えました。その一つが「君は愛されるため生まれた」です。これまで、「どうして、私はこのような人生なのだろうか、何のために生きているのだろうか。」と悲観していましたが、この曲によって「私は愛され、愛するために生まれて来たんだ。私は存在していいんだ。いろんなことがあったけれど、全てOKなんだ」と思い救われました。もう一曲は、「 I am available to you」です。その中に「あなた(神)は私に声を与えてくださった。声で歌であなたの言葉を伝えていきます。私の器を空にしますから、あなたの御心のままに、どうぞ私を使ってください。」という趣旨の歌詞があります。この歌詞と出会って、私は歌で生きて生こうと決めたのです。同時に、私と同じように、人生で生きる意味を見失ったり、絶望している人が、自分は存在していいんだと思え、人生を変えるきっかけになるクワイヤー講師の仕事をすると決めました。

 チアリーダーの活動ですが、上京前後に、「新宿の駅前で、朝の通勤時間帯にたった一人でチアリーダーをしている人がいる」というニュースを耳にして、そんなことができるのかとびっくりしたことがありました。ダンスや体を動かすことは大好きなのですが、怖いイメージを抱いていた東京で「私にはとてもできない」と思ったのです。しかしその数年後に出会いがありました。知人の出版記念パーティーの司会をされていた方が、「毎週水曜日の朝、駅前で応援チアを行っている…」と自己紹介をされていました。「あの時の方だ!」と蘇りました。そして、「今の私ならできる!今度はやりたい!」と思ったのです。それが全日本女子チア部☆部長 朝妻久実さんとの出会いでした。ミニスカートをはくことも、年齢のことも気にせずに、「やりたいです!どうしたらやることができますか?」と直談判をしました。その結果が、今の活動になっています。

  これは後から知ったことですが、チアダンスやチアリーディングを競う競技チアでは、自分たちのチームだけでなく、ライバルチームも全力で応援する習慣があります。勝ち負けに関係なく、ライバルさえも応援するチアスピリッツが、敵味方の概念を無くしています。この考え方が平和を生み出すことに気づき、私の音楽活動の原点とも繋がっていることがわかったのです。

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Q活動の背景には、何があるのですか?

めぐみ:歌が平和な世界を創るという衝撃的な概念に触れたのは、小学校高学年の時にみたアニメ「超時空要塞マクロス」でした。登場ヒロインのリンミンメイが歌う「愛・覚えていますか」という歌が戦争を止める物語でした。私もリンミンメイのように歌で戦争を止めるんだと子供ながらに思い描いていました。

 私は、”いのちとは何か?”ということを強く意識する体験をしてきています。小さい時の母親からの暴力や父母の争い、中学時代にはいじめも経験しました。社会人になった時、ハードすぎる仕事から鬱っぽくなり、死にたいと思うようになりました。でも例えば歩道橋から飛び降りたりすれば、美しくないし、迷惑も掛けます。私はきれいに死にたいと思っていました。そのため絶食をしてミイラになることで死のうとしましたが、死ねませんでした。私は、生かされているんだと思いました。

 それから、病でいつも入退院を繰り返していた妹から「辛いから死にたい」と言われたので、ちょうどよいと思い、「私も死にたいから、一緒に死のう!」と伝えたところ、瞬間に妹の顔が変わり、「姉ちゃんだけは死んだらいけん。姉ちゃんは、私の光なんじゃけん!」と言われ、その言葉にハッとして、”生きていこう!”と決めました。忘れられない言葉です。妹は私の命の恩人です。妹は、最近亡くなったのですが、今も私の中で妹と共に生きていると感じています。

 その後、介護の仕事をすることになるのですが、現場では常に命と向き合ってました。日々のケアが命を繋ぐことに直結しますし、小さなミスが死に繋がります。

 これらのことが積み重なって、自分が「いのちのうたいて」として歌と音楽を媒体にして、平和な世界を創りたいと思い至るようになりました。

記者:これまで、さまざまな活動とその背景を聞かせていただだき、それはまるでめぐみのおとさん自身の”命の恵みの音色”のように聞こえました。めぐみのおとさんが、なぜ”いのちのうたいて”と名乗られているのかが、よくわかりました。
 貴重なお時間をありがとうございました。
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めぐみのおとさんに関する情報はこちらです
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https://www.facebook.com/megmenote

(チアリーダー活動)
【一般社団法人全日本応援協会(AJO)HP】
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【全日本女子チア部☆AJO HP】
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【全日本女子チア部☆AJO Instagram】
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【出演番組】
TOKYO応援宣言(テレビ朝日)
https://youtu.be/TNTXgR--Vy0


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【編集後記】
 取材を担当させていただいた大場と澤田です。めぐみのおとさんの様々の活動の共通点にあるものは、”癒しと元気で、誰かを応援していくこと”だと思いました。さらにその応援は、同時に自分を応援することにもなっています。
 ご一緒に、世界のために、日本を癒し、日本の元気を応援していきたいと思いました!
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 この記事はリライズ・ニュースマガジン“美しい時代を創る人達”にも掲載されています。

記者のブログ:




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4児の父。事業経営者。かつて、どんなに努力しても未来が見えず、家庭でも会社でも孤独に悩み、ついには癌の体に。そんな時に未来技術に出会い、全ての悩みの原因が思い込みの呪縛だと悟った時、殻が破れました。実は私だけでなく日本そのものが同じ姿です。日本を目覚めさせたくこの活動をしてます。

有り難き幸せ!
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いつも真実・本質からスタートし、いつも真実・本質に終始したい。人類が限界を突破し、可能性を発揮し続けるシナジーな主体であることを伝えたい。人間の意味を、人生の意味を、日本の意味を理解して、為すべきことを実践し、証明していきたい。
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