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PLANETS note

宇野常寛が主宰するPLANETSがnoteでお届けするウェブマガジン。政治からサブカルチャーまで独自の角度と既存のメディアにはできない深度で情報発信しています。
「PLANETS note」では、毎月4本ほどの記事を配信します。また、登録月の前月配信分からさか… もっと詳しく
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#ZESDA

『海外進出白書』から読み解くグローカルビジネスのトレンド|鷲澤圭

中小企業の海外進出が専門の明治大学・奥山雅之教授とNPO法人ZESDAによるシリーズ連載「グロー…

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2年前
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日本アニメのグローカリゼーション ── アジア国際共同製作の現場から(後編) | 三…

中小企業の海外進出が専門の明治大学・奥山雅之教授とNPO法人ZESDAによるシリーズ連載「グロー…

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2年前
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日本アニメのグローカリゼーション ── アジア国際共同製作の現場から(前編) | 三…

中小企業の海外進出が専門の明治大学・奥山雅之教授とNPO法人ZESDAによるシリーズ連載「グロー…

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2年前
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「1本5000円レンコン」から考えるグローカルビジネス|野口憲一

中小企業の海外進出が専門の明治大学・奥山雅之教授とNPO法人ZESDAによるシリーズ連載「グロー…

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3年前
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レタスの村のグローカルビジネス|西尾友宏

中小企業の海外進出が専門の明治大学・奥山雅之教授とNPO法人ZESDAによるシリーズ連載「グロー…

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「真のグローカリゼーション」とは? :アジアの都市エリートと田舎のアーティストを…

本メールマガジンにて連載中の「グローカルビジネスのすすめ」の書籍が、本日3/25より紫洲書院…

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台湾概況と日台経済関係──グローカル・パートナーシップの視点から|周立

中小企業の海外進出が専門の明治大学・奥山雅之教授とNPO法人ZESDAによるシリーズ連載「グローカルビジネスのすすめ」。地方が海外と直接ビジネスを展開していくための方法論を、さまざまな分野での実践から学ぶ研究会の成果を共有してゆきます。 今回は、国際経済のプレイヤーとしての台湾と東アジア各国の架け橋として長きにわたり尽力してきた周立さんに、グローカルビジネスの「テスト市場」としての台湾が持つポテンシャルと課題について、日台関係の歴史的経緯に遡りながら概説していただきまし

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「ご当地バーガーを、高知から世界へ」──女性起業家がめざすグローカリゼーション|…

中小企業の海外進出が専門の明治大学・奥山雅之教授とNPO法人ZESDAによるシリーズ連載「グロー…

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[新連載]グローカルビジネスのすすめ 序論:地方創生の鍵を握るグローカルビジネス…

今回から、明治大学経済学部の奥山雅之教授とNPO法人ZESDAによるシリーズ連載「グローカルビジ…

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3年前
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災害ボランティアバスのプロデュース|伊藤朋子

NPO法人ZESDAによる、様々な分野のカタリスト(媒介者)たちが活躍する事例を元に、日本経済に…

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キャラクターデザインによる場とコトのプロデュース|筒井一郎/イアン

NPO法人ZESDAによる、様々な分野のカタリスト(媒介者)たちが活躍する事例を元に、日本経済に…

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3年前
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アイドルプロデューサーは何をしているのか?|伊藤公法

NPO法人ZESDAによる、様々な分野のカタリスト(媒介者)たちが活躍する事例を元に、日本経済に…

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島根県民ファンドのプロデュース|田辺孝二

NPO法人ZESDAによる、様々な分野のカタリスト(媒介者)たちが活躍する事例を元に、日本経済に…

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3年前
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デザインによる富山県と伝統産業のプロデュース | 桐山登士樹

NPO法人ZESDAによる、様々な分野のカタリスト(媒介者)たちが活躍する事例を元に、日本経済に新時代型のイノベーションを起こすための「プロデューサーシップ®」を提唱するシリーズ連載。第6回目は、富山県総合デザインセンターなどで活躍する桐山登士樹さんです。首都圏でのデザインやメディア業界での経験と人脈を基に、富山県の地場産業とデザイナーを持続的にマッチングしていくエコシステムの構築で大きな成果を上げた、テクノロジー×デザイン×アートの力を活用していくプロデュース手法とは?

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