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PLANETS note

宇野常寛が主宰するPLANETSがnoteでお届けするウェブマガジン。政治からサブカルチャーまで独自の角度と既存のメディアにはできない深度で情報発信しています。
「PLANETS note」では、毎月4本ほどの記事を配信します。また、登録月の前月配信分からさか… もっと詳しく
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#加藤るみ

『2つの人生が教えてくれること』──正反対のifストーリーに共通する幸福|加藤るみ

今朝のメルマガは、加藤るみさんの「映画館(シアター)の女神 3rd Stage」、最終回をお届けし…

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1年前
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『セイント・フランシス』──女性の心身の本音|加藤るみ

今朝のメルマガは、加藤るみさんの「映画館(シアター)の女神 3rd Stage」、第30回をお届けし…

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1年前
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『メタモルフォーゼの縁側』── BLが結ぶ女子高生と老婦人|加藤るみ

今朝のメルマガは、加藤るみさんの「映画館(シアター)の女神 3rd Stage」、第29回をお届けし…

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『三姉妹』──理不尽な現実を生きる娘たち|加藤るみ

今朝のメルマガは、加藤るみさんの「映画館(シアター)の女神 3rd Stage」、第28回をお届けし…

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『オートクチュール』──針子の師弟関係|加藤るみ

今朝のメルマガは、加藤るみさんの「映画館(シアター)の女神 3rd Stage」、第27回をお届けし…

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2年前
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『カモン カモン』── 中距離の家族関係|加藤るみ

今朝のメルマガは、加藤るみさんの「映画館(シアター)の女神 3rd Stage」、第26回をお届けし…

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2年前
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『ブルー・バイユー』『白い牛のバラッド』──時代に共通する生きづらさ|加藤るみ

今朝のメルマガは、加藤るみさんの「映画館(シアター)の女神 3rd Stage」、第25回をお届けします。 今回紹介するのは『ブルー・バイユー』と『白い牛のバラッド』。移民問題や死刑制度など、矛盾を抱えた社会制度が描かれた映像作品から、現代における「生きづらさ」について加藤さんが分析します。 加藤るみの映画館(シアター)の女神 3rd Stage 第25回 『ブルー・バイユー』『白い牛のバラッド』──時代に共通する生きづらさおはようございます、加藤るみです。 最近は、

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加藤るみの2021年映画ベスト10|加藤るみ

今朝のメルマガは、加藤るみさんの「映画館(シアター)の女神 3rd Stage」、第24回をお届けし…

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『ラブ・ハード』──マッチングアプリと偽装の自分|加藤るみ

今朝のメルマガは、加藤るみさんの「映画館(シアター)の女神 3rd Stage」、第23回をお届けし…

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『梅切らぬバカ』── 隣家から向けられた視線|加藤るみ

今朝のメルマガは、加藤るみさんの「映画館(シアター)の女神 3rd Stage」、第22回をお届けし…

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『スウィート・シング』 ── 両親への愛憎と色彩のコントラスト|加藤るみ

今朝のメルマガは、加藤るみさんの「映画館(シアター)の女神 3rd Stage」、第21回をお届けし…

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『モロッコ、彼女たちの朝』── 密室劇が描いた「生きづらさ」とニューノーマルへの…

今朝のメルマガは、加藤るみさんの「映画館(シアター)の女神 3rd Stage」、第20回をお届けし…

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2年前
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【2021年9月号】PLANETS note 目次

こんにちは。PLANETS編集部です。 2021年9月にwebマガジン「PLANETS note」でお届けする記事の…

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2年前
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『プロミシング・ヤング・ウーマン』── ジェンダーバイアスの「形成への」怒り|加藤るみ

今朝のメルマガは、加藤るみさんの「映画館(シアター)の女神 3rd Stage」、第19回をお届けします。 今回ご紹介するのは『プロミシング・ヤング・ウーマン』です。エメラルド・フェネル監督初作品で、アカデミー賞脚本賞を受賞した本作。 被害者から加害者への一方的な糾弾にとどまらない形でジェンダーバイアスを取り上げた本作に、るみさんは女性として何を感じたのでしょうか。 加藤るみの映画館(シアター)の女神 3rd Stage 第19回 『プロミシング・ヤング・ウーマ

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