有料note第二弾。大事なことを書きすぎてしまった。

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有料note第二弾ということで書かせていただきました。
ストーリーについてです。

僕がオフラインの企業をコンサルした事例も入っておりまして、
まあ正直これが書ける人は日本にいないだろうって感じです。

いても数人。もしいたらその人は僕と超絶話が合うので、
ぜひお話ししたいです。

これだだだだだと書いていったのですが、
正直大事なことを書きすぎてしまって、なんていうか、おもろいと思います。自画自賛ですが、おもろいので、仕方ありません。

ストーリーという内容ではありますが、必然的に、かなりブランディング、コンセプトメイキング、ファンマーケティング、高単価ビジネス、
最近書店ではやっていることが包括的に学べてしまうのではなかろうか?と思う内容になっております。


例によって、文字数は重視しておりません。
ですが、これは人によっては、100万円払っても元がスーパー余裕で取れる情報かと思います。


文字数重視、デザイン重視、体裁重視の人は絶対に手にしないでください。

手にしてしまうと、文字数の重要性から解放されて、
これまでの情報に対する認識が変わって、知恵熱になってしまうかもしれません。そうなった場合でも責任は一切とりません。


というわけで、本編に入ります。



ストーリーを使うメリットをまずざっくり話す。
採用集客リピート化で無双する。

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