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【大人の玉手箱】久しぶりのガチャ体験!vol.5

こんばんは。
ニク・ジャガスです。

本日は、第5回目のガチャ体験記でございます。

「サメ」や「映画館」をガチャでゲットしてきた大人が、今回挑戦したのはこちらです。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン(タイムマシン)2ndエディション』

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの「デロリアン」を約1/64スケールで展開しているホビーガチャの第2弾。徹底的にこだわった造形と彩色、そして映画の臨場感を再現できる豊富なオプションパーツが魅力です。本体サイズは約6.6cm(約1/64スケール)
ラインナップは
「デロリアン(タイムマシン)Part.1-閃光Ver.-」
「デロリアン(タイムマシン)Part.1-凍結Ver.-」
「デロリアン(タイムマシン)Part.2-閃光Ver.-」
「デロリアン(タイムマシン)Part.3-線路Ver.-」の全4種。

公式HPより

それぞれ、デロリアンとは別パーツが付いてくるのですが、「凍結Ver.」には何とアインシュタインがついてきます。

「ぶっちゃけ、どれも当たりだわ」と余裕ぶっこいて回したところ、当たったのは…

「閃光Ver.」でした!

カプセルを開けると、このようなパーツに分かれていました。

組み立てには1分かかりませんが、ナンバープレートのシールがゴマ3粒程の大きさだったので貼り付けるのに苦労しました。

このお尻のオレンジ色のところ

何度撮影してもピントが合わないくらい小さい。

全種類揃えたいところですが「デロリアンは一家に一台まで」と自分に言い聞かせて帰路につきました。

そういえば、かつてユニバにあったデロリアン、今はどこにあるのだろうか。

2015年には「バック・トゥ・ザ・フューチャーinコンサート」に参加するために東京まで行って、撮影で使用されたガチのデロリアンを見たなぁ。

その際、近くの商業施設でコンセプトカフェが開催されていたので、デロリアンを食べたりもしました。

マーティが現代に到着するのを、これからも人類は待ち焦がれるのでしょう。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺️

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