
統一運動《1/11 今日は何があった?》
1989年 祝福二世72双祝福結婚式リトル・エンジェルス芸術会館 👇
1995年 「日本男性特別修練会」(~20,韓国・中央修錬院)、3泊4日のスケジュールで3回行う 約1万5千名参加 👇

2001年第7次「三時代大転換四位基台入籍統一祝福式」(韓国、天宙清平修錬苑)
2012年 韓半島統一と世界平和のための天地人真の父母国民支持大会 江原圏、春川、湖畔室内体育館
《1989年 祝福二世72双祝福結婚式》
真の父母経p349
27 私が皆さんを祝福してあげるのは、皆さんより優秀な人を残すためです。二世の三十六家庭と七十二家庭は、み旨どおりに歩まなかった場合、問題が大きいというのです。お父様は、このみ旨ゆえに国を捨て、父母を捨て、妻子を捨てました。国を捨てたというのはどういうことでしょうか。サタン世界が私を押し出したのであって、私が捨てたのではありません。
島に流刑になり、海を泳いで上陸して、今このことをしているのと同じです。そのような伝統を受け継げるように、自分の基盤を築かなければなりません。お父様は、世界的な基盤を築くためにこのようなことをしたので、二世の皆さんは、自分の基盤を築いて、親戚や同志、自分と関係のある人たちに借りをつくってはいけません。
《1995年 「日本男性特別修練会」》
日本統一運動史(光言社)p484
1月11日から20日まで3回にわたって、 韓国九里市水澤洞の中央修練院で 「日本男性特別修練会」 が3泊4日の日程で開催されました。 この3回の修練会には約1万5000人が参加しました。 真の御父様は、 全長75メートルある大講堂に詰めかけた修練生の中央につくられた細い路地を、最前列から最後列まで幾度も往復されながら、 参加者一人ひとりに親しく尋ねかけられました。 各修練会 (3日間)につき計5回、真の御父様は夜中の2時頃まで御言を語られました。 その雰囲気は、 父と息子が膝を突き合わせて語り合うかのようでした。 御言は「真の自分を探しましょう」 と 「蕩減復帰の峠を越えましょう」 で、 女性修練会の御言をもとに、 さらに多くの角度から深く掘り下げて語られました。各修練会の2日目の早朝には記念撮影が行われ、 氷が張った研修院中庭の凍りつくような寒さの中で、 各回5000人の参加者らとともに真の御父母様もオーバーコートを着用して参加されました。 各修練会の最終日には和動会が行われ、会場にはスタッフによってキャンディーがまかれ、 参加者たちはそれを元気よく受け止めました。 また参加者や韓国、 日本の先生方とともに、 真の御父母様も歌を披露され、会場には拍手の渦が巻き起こりました。
◇ 韓日兄弟結縁式のスタート
韓国水原市の室内体育館で、3回にわたって韓日兄弟結縁式が行われました。 韓日双方から約3万人の参加者が集まり、 盛大に催されました。 懐かしい家族に再会したかのような、温かな握手と抱擁を行う感動的な姿が会場の中で数多く見られました。 会場には初めに韓国の参加者たちから入場し、 開会宣言の後、金奉泰・世界平和青年連合会長が挨拶しました。 続いて韓国の参加者の拍手に迎えられて、 日本からの参加者が入場し、韓国と日本の国歌が続けて演奏される中、 両国の国旗に向かい、 右手を胸において敬礼しました。 この後、 金奉泰・世界平和青年連合会長が郭錠煥先生の挨拶を代読、日本側からは太田洪量氏が挨拶文を読み上げました。 そして参加者が兄弟結縁の調印をしました。 会場では、 持参したプレゼントを交換、あちこちで談笑の声が響き、 抱き合いながら写真を撮る姿も見られるなど、 和やかな雰囲気に包まれていました。
✍️