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「一縁のeye基金」

こんにちは! わかさ生活広報部Twitter担当です(=゚ω゚)ノ

今回の記事で取り上げるのは「一縁のeye基金」です。

この活動をたまたま知ったフォロワーさんから「わかさ生活さんって、こんな活動をしてるの⁉もっとどんどん発信するべきだよ!」というお声を頂き、さすがにTwitterの140字では説明できないので、このnote記事を通じ「一縁のeye基金」についてお伝えできればと思います。

わかさ生活では、創業当時より健康をサポートする企業として、「一人でも多くの人の役に立ちたい」「夢に向かって頑張っている人を応援したい」との想いから、様々な社会貢献活動に取り組み、この活動を「ブルーベリーリボン」と総称しています。

この社会貢献活動の礎となる基金が、2003年1月よりスタートした「一のeye基金」です。

「一縁のeye基金」ではお客様からご注文いただいた商品1袋につき1円や、チャリティグッズの収益金や寄付金を『一縁のeye基金』に積み立てて社会貢献活動に活用しています。

その活動内容は盲導犬育成支援や視覚障がい者施設支援、障がい者スポーツ支援やアイバンク啓発活動、被災者支援や児童養護施設の子どもたちへの支援と多岐にわたっています。

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収支報告や詳しい社会貢献内容はこちら


わかさ生活とお客様の“縁”が広がっていくことで、「一縁のeye基金」の輪がさらに広がり2021年7月末時点で寄付累計金額は223,540,283円。

まさに“継続は力なり”だと思いますし、何よりお客様一人ひとりの温かい気持ちが、2003年1月のスタートから今までの約18年半の年月とともに積み重ねてきた結果です。

私自身、入社した時にブルーベリーリボンの活動について学び、困っている方を応援する気持ちや誰かの夢を応援する気持ちが根底となっているこの活動はわかさ生活らしいものだと感じましたし、誇らしいものだと思いました。

お客様のお気持ちに感謝し、わかさ生活はこれからも様々な社会貢献活動に取り組み、社会から必要とされる企業を目指して社会に恩返しを行っていきます。







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