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ほんのちょっとの小さな政治を見つめる

今、政治ということばを変える必要があるのかもしれない。

「失われた20年」ということばがどことなく実感を持って漂う中、僕らにとって政治というものにどこか堅苦しさと息が詰まる感覚を持つんじゃないだろうか?

かくいう僕もその一人だ。

僕は正直、政治にうとい。

大学で学んでいるのは国際関係に関することだが、僕個人が専門として学んでいるのは「メディア」や「コミュニケーション」に関することで、どちらかと言えば抽象的な思想を中心に勉強を進めている。

だから、政治について意見を求められてもたじろいでしまう。

「いろいろ複雑で難しいよね…」

そんな当たり障りのないことくらいしか返せないことも多い。

政治ってなんだ?

そもそも政治とはなんなのだろう?

「政治」とは、それが何かをめぐって人々が論争を繰り広げるのが不可避な言葉

と『現代政治理論』という本に書かれているように、何をもって政治とするのかを定めるのは実はとても難しい。

けれど、逆に言えば自分が生活して見聞きすること・享受していることのあらゆる側面に「政治的なもの」は見出すことができる。

例えば、家族についてちょっと考えてみると、「父親や母親」という人がいて子どもとしての自分が欲しいものをねだろうとするのも一つの「政治」だ。

異なる立場の人がいて、それぞれに異なった背景があって、そのぶつかり合う中に「政治」というものは身近に存在している。

ほんのちょっとを変える

今一度言うと、僕は政治にうとい。

特別に知識を持っているわけでもないし、特別に行政との関わりを持っているわけでもない。

けれど、

「僕の目の前で起きていることには常に”政治”が潜んでいるんだ」

そんな思いはどことなく常に持ち続けている。

「政治」という言葉にあまり引っ張られすぎるのは良くないのかもしれない。

まずは、自分の暮らしの中で身近に起きていることに少し目を凝らしてみる。目には見えない「メガネ」をかけてみるだけで、ほんのちょっと変わった自分になれる。

一人ひとりのほんのちょっとが変われば、世界がほんのちょっと変わる。

そんなほんのちょっとを形にして、見える化して、小さな一歩を後押しする。

これが今の僕に出来る政治との関わり方。

あなたもそんな一歩の後押しをしてみませんか?

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文責:としちる(大学生・メディア運営)

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