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木下ゆうた
2016年4月8日 00:59
(短編小説)【恋愛 休日の朝】急に不機嫌になる彼女。朝は特に低血圧だからと彼女は言う。彼女にとってそれは普段通り。でもその普段通りを嫌う彼女。彼女自身みずからの質に嫌気がさしているようだ。でもそんな一連の彼女全てが好きだ。彼女がそうなった時はただ黙っておく。ただ黙って彼女の好きなものを朝食にしてあげて二人黙ってテレビを観つつテーブルを囲う。ひだり頬に髪をくっつ
2016年4月20日 20:35
死にもの狂いでギャンブルを断ってもう間もなくで1年が経とうとしている。やっとだ。やっとこれだけの期間を経て初めてお金も時間も少しだけ落ち着いてきた。13年という途方もないそして決して戻りはしない時間とお金を費やして今の僕がいる。まだまだ勉強不足で無知な僕だが1つだけ、たった1つだけ政府に物申したい。すいません。もうこんな思いする人達を殖やすような政策、やめていただけませんか