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メディカルフィットネスで大切な、医療と健康の連携体制作り

こんにちは!和風会メディカルフィットネス事業部の神谷です。

今日は現場2か所を回り、それぞれに良い話をスタッフの皆さんとすることができ、良い未来につながりそうな予感がします。

実際の健康指導を行う現場と、医療の現場の連携体制の構築は、メディカルフィットネスの特徴でもあり、運営上の重要な課題のひとつにもなります。

外側から見ている景色と内側で見える景色には大きなギャップが発生する能性もありますし、、中にいるスタッフの皆さんの個々の意識や考え方も、立場に違いがあれば差が出来て当然のことではあります。

その中で統一感を持ったサービスを提供していくには、管理者のリーダーシップが不可欠です。

グループ内ということも含め一つの法人の中で行うこととして、一丸さが無いのはおかしくなってしまうので、そこには相互の理解を深めることが欠かせないのは当たり前と言っても良いと思います。

その当たり前がきちんと構築できていないと、サービスのちぐはぐさが産まれ、巡り巡って利用者さんにご迷惑をおかけしてしまうことにつながっていきます。

自分たちの都合を利用者さんに押し付けることになってしまうことになります。これでは誰に貢献したいがために、誰のために事業を遂行したいのかが全く分からなくなってしまいます。

よく聞くフレーズとして医療側からの「分かっていない」と、健康側の「分かっていない」の対立論があります。

どちらも歩み寄らないわけですから、おかしなことになっていき、お互いの乖離が進んでいくということは往々にしてあります。

お互いの理解を、お互いにするところが出発点です。

これはやはりスタートの段階で、未然に解決していくべきことだと思います。

そのための解決策は、私なりのポイントがあると思っています。

が、長くなるのでまた別の機会に書くように致します。


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