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ワディのnote履歴書

追記(2021/3/26)

たくさんの後押し、本当にありがとうございました。

この記事は、一生大事にします。迷ったときに何度でも読み返します。


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ワディです。(`・ω・´)サワディカップ

お時間ある方、1分でワディに恩を売りませんか。笑

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ちょっとお手伝いいただけると大変助かります・・・。


◇◆ワディの第三者評価を募集します◆◇

先に結論を言うと、

ワディの第三者評価をこの記事のコメント欄で募集します。

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僕は皆さんからどんな人間に見えているのか、忖度なしで教えてください。

長所、短所、問いません。

頂いた評価を、そのまま面接官にお見せして、面接に臨みます。

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あらかじめ明記しておきますが、特に報酬はありません。

報酬ありきのレビューはサクラと同じで無意味なので…。

強いていうなら、ぼくに恩を売れるくらいです。笑


人は鏡。

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ワディが自分で自分についてPRするよりも、

第三者評価の方が面接官にとって100倍、説得力があると思います。

ワディの人望を可視化してみるという試みです。ちょっと体張ってます笑


お時間のある方、よろしければお付き合いください。

よろしくお願いします。(´-ω-`)


◇◆ことのあらまし◆◇

実はワディ、絶賛転職活動中です。(´-ω-`)

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昨年から567の影響で仕事が激減し、それに伴って収入も激減。

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空白期間に何もしないのもアレなので、副業も兼ねてnoteを始めました。

明確な目標をもって、色々な戦略を試行錯誤しながら取り組んだnote。

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始めてから現時点でおよそ250日がたち、おかげさまで中堅と呼ばれてもいいのではないかという立ち位置に来たと自負しています。

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常にnoteのことが頭の片隅にある生活を続けたことで、日々のインプット・アウトプットが習慣になり、初対面の方に声をかけてコンテンツを共作したり、向上を目指して戦略を考えるクセが付きました。

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こうした新しい習慣が身につくことで、自分の「仕事」への考え方も少し変わってきました。挑戦に結果が伴ったことで、自分がより社会に貢献できる可能性の視野が広がったのです。

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ワディは今「ホテル支配人」ですが、空白期間に取り組んだnoteでの経験を通して「WEBマーケティング・集客コンサル業」に新しく挑戦したいと思って、その業界で職を探しています。

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片手間ではなく、本業として専念したいからです。


先日、志望している業界から「プレミアムオファー」なるものが届きました。ワディのnoteでの活動を見て、声をかけてくださった企業様がいます。本当にありがたいことです。(´-ω-`)


一次面接は無事通過し、明後日に最終面接があります。

僕はなんとしてもそこで面接官の心をわしづかみにしたいと思っています。

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ワディの転職応援としてサポートを下さった方までいます。

その期待にも応えたい。

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人事の方は「ワディがどんな人物なのか」を見極める必要があります。

実は僕は、自分自身をPRすることが苦手です。謙虚なので(笑)

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そこで僕は考えました。

「自分についての第三者評価を集めて、判断基準にしてもらえばよい」と。

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普通の面接攻略法ではないかもしれません。

しかし、note経由で得たチャンスで、noteでの活動をみそめて頂いたなら、面接でもnoteを活用して最大限自分のことをPRしたい。

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どこまでいっても掛け算。「note×就活」。

土壇場でも自分の思いついた戦略を試してみたい。

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これが「ワディ流」なのです。(´-ω-`)


もしこの試みがうまく行けば、この記事はみんなの希望になると思います。

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というのも、noteを始める方の大多数が「副業目的」

ワディも含めて、567の影響で先行きが不安になって参入してきた人が多いでしょう。

そんな中、収益化できたり、ファンが付いたり、脚光を浴びることができるのはほんの一握り。

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でも僕は、無名の人でもここで挑戦することは尊いことで、noteで積み重ねたコンテンツはそのnoterさんの資産、努力の証だと思っています。

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たとえnoteで脚光を浴びるチャンスがまだ到来していなくても、就活で「自分はこういう挑戦を続けてきました」と主張できる根拠にしていい。

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副業としての成果は期待できなくても、次の本業への足掛かり、糧になれば無駄な努力ではなくなる。

せっかく挑戦したのですから、自分のプラスに使えそうな武器は、最大限応用して、擦り切れるまで使い倒したらいいと思ってます。

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僕が「note継続で転職成功」の前例を作ってみます。

「無名の0から始めたけど、noteをコツコツ頑張ったおかげで未経験の業界に転職することができた」という前例を。

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これから各業界で人材の流動が激しくなることが予想されます。

スキルを持たない人は、希望がないのか。

規模が縮小していく業界であぶれてしまった人は、なすすべがないのか。

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そんなことはない、無駄なように見えてもコツコツやるといいことあるよ、

ということを身をもって証明できればと思います。


誰かが通ったあとに、後続の人が付いてきて、道ができる。

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「ワディにできたら君にもできる」

これがぼくのnoteでの座右の銘です。(`・ω・´)


◇◆ワディのnote史(実績一覧)◆◇

この記事のQRコードを見せて、ワディの参考資料として当日お見せする予定なので、ここにざっくりとワディのnoteでの実績をまとめておきます。

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1.noteで役立つ心理学シリーズ

noteを始めたての頃の僕は、全てにおいて初心者。

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ライティングとは、人の心を文章で動かして行動させることと聞いたので、

「人の心を動かすには、人の心の勉強から」心理学を独学しました。

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心理学について記事にされている方は当時からたくさんいらっしゃったので、そこに「noteで応用するなら」という視点を加え、差別化しました。

「もっと多くの人に自分の記事を読んで欲しい」という需要があったようで、ワディの存在を認知してもらうコンテンツになりました。

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上の記事では、読者の内およそ7人に1人が共感しています。(スキ率)

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2.no game no life(エッセイ)

実用知識のまとめ記事だけでは人間味に欠け、「誰が書いているのか」が意識されにくくなります。記事の背後の人間像が見えなければ共感されることは難しく、「誰が書いても同じ記事」になると気づきました。

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なので、自分の趣味で人生の糧としてきた「ゲーム」に関するエッセイを、自己開示としてのコンテンツにしました。

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ぼくは「自分と同じような年齢、目線、立場」の人をターゲットにしているので、「懐かしい」と思ってもらえる人に反響がありました。

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(スキ率およそ3割維持)


また、「偏愛」を強調した記事がnote公式にピックアップされ、

おかげでプチバズりしました。

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3.DQNシリーズ

心理学のシリーズが一段落し、noteで自分の存在も認知され始めたので、

本格的にマネタイズに向けて記事を書き始めました。

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とはいっても、この時点でぼくは何の実績もない素人なので、「成功するマネタイズ論」を語る資格はありません。

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このシリーズでは前回の心理学シリーズと同じく、「マーケティングのノウハウをnoteで応用するなら」ということに焦点を当て、かつ「仮説と検証の公開」という軸で書きました。

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固い話は読者に敬遠される傾向にあるので、ゲームテイストジョークを加え、文章も読みやすくするために「会話形式」「話し言葉」「顔文字」などでバランスをとっています。

「価格」「宣伝」「信頼」「クオリティ」の4軸からnoteの記事の書き方について戦略を立て、無事「3か月で10万円の売り上げを上げる」という目標を達成しました。最終話ではサプライズとして「サポーター全員が出演する動画」を作りたかったので、そのために簡単な動画編集スキルもここで身に付けました。

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その過程で、これまで学んだ「WEBマーケティング知識の集大成」と言えるような記事を作成しました。これがぼくのマネタイズのメインコンテンツとなり、今でも継続的に売れ続け、多くの反響を頂いています。

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いわばワディの切り札です。

かわちゃんさんこの記事によると1000円以上の有料記事の平均スキ数は6.5スキなのだそうです。圧倒的高評価と言って差し支えないと思います。

記事の購入者評価については、コメント欄や下記の記事を見てください。

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4.朝の名言

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目標を達成し、毎日の記事の更新の必要はなくなりましたが、せっかく一度身についた習慣を手放すのももったいないので、「朝イチから金言を浴びる」というコンセプトで毎朝名言を投稿しています。

名言は多くの人に刺さりやすく、名言がきっかけで交流が生まれたりするので、noterの皆さんへの朝のあいさつ代わりにもなっています。

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5.DQN2.0

前シリーズで目標としていたマネタイズに一段落ついたので、

今度は規模を拡大するために影響力を強める作戦に出ます。

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noteでの影響力でいうと「PV・スキ数」などが一つの指標になりますが、

それはコンテンツ購入に至る要因との相関関係が薄いことに気づきます。

成功している先人とはまた違う独自の方法で自身の認知度を上げたかったので、「ゲーミフィケーション」という手法を使用して自分の過去のコンテンツを回遊させる仕組みをコンテンツ化してみました。

結果としては大成功で、「読者も楽しみながら自分の過去のコンテンツをツアー回遊して掘り起こしてもらう」という仕組みがブームになりました。

PV数に関しても、これまでにない方法でコミットしました。

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(自分のフォロワーの倍以上のPVを獲得)

多くの有志の方がこの仕組みを応用し、自分のコンテンツでも採用してくださっています。(イベント会社の法人アカウントでも採用して頂きました)

上記の記事は応募数が3桁を超える「たまごまる杯」という企画で、金賞を頂きました。


また、このシリーズの中で今後の方向性に迷ったので、「逆に読者の力を借りてみる」というコンセプトで記事を投稿したところ、想像よりも多くの方がご助力下さり、「相互扶助の可能性」を実感しました。

ワディについて、ワディ以外の方が分析し、ワディが語らずとも読者のワディに対する見解がより深まった感じがあります。(口コミの循環)

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他には、noteマーケティングの個別コンサルを行ったりも。

ゲーム会社で働く人とコラボ企画をやることもあります。

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6.WACKシリーズ

「実体のないフォロワー数を増やすより、いろんな人に話題にしてもらった方が影響力・広告力・コスパ的にベター」ということに気づいたワディは、note公式の原点に立ち返り、「読者を唸らせるレベルのオリジナル創作コンテンツ作成」を目指して、クリエイト方面のスキルを伸ばし始めます。

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また、

「気軽にコラボができる環境があれば、読者の相互シェアによってクリエイターのPVアップ」
「帰属意識によって連帯感を持たせることでクリエイター同士の交流が活性化」
「共作のプラットホーム、世界観のクロスオーバー」

をコンセプトに、参加者がコラボフリーになるようなコミュニティを作成し、多くの参加者にその世界観に基づく記事を提供して頂いています。

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この構想が軌道に乗ったことによって、「自分のコンテンツのPVが上がった」「新たな交流が生まれた」という喜びの声をたくさん頂いています。

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僕自身の創作活動としては、VR機器を使用した3Dモデリングと、それをBlenderで調整した、記事のヘッダーづくりに注力しています。


本職でデザイナーや漫画家をされている方、作曲家、小説家、画家など、

それぞれが個性的な持ち味とスキルを持ち寄って、ぼくの作った仮想の舞台でコラボ作品を発表してくれるので、半分ぼくの手元を離れて、かつワディの存在を自動で広告してくれるようなコンテンツになっています。

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今年の1月から始めた構想ですが、参加者の協力のおかげでおよそ1月半で100記事近いコンテンツが更新され、そのほぼすべてに僕の名前がスポンサーとして出ています。

最終的に、「とりあえずワディ関連をネタにしておけばPVが上がる」というところまでブランディングできれば、応援してくださっている方に還元できるかなと思っています。(舞台を用意するという意味で)


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7.ワディの噂

他にも、自分について話題にしてくださった記事を「ワディの噂」として、下記のマガジンにまとめています。

note開始からおよそ250日の現時点で、329本の記事があります。

1日に1回以上は、誰かがワディについて記事で話題にしてくださっていることになります。

「私が他人から見てどう見えているのか」の第三者評価は、今後の動向を決める際に貴重な振り返り材料になるので大切に保管しています。

色んな世代、立場、視点から自分を評価してもらえるので、ぼくの宝です。

僕について深掘りして下さった代表的なものをいくつか載せておきます。

インタビューも受けています。


◇◆人事の方へ◆◇

観光宿泊業で、大学時代も入れると9年ほど働いてきました。

下積みのルーム係から始まって、今はホテル支配人です。

ホテル業務に関わることは一通り分かります。

大学も観光系の学科でした。この業界で働くのに支障はないと思います。


WEBマーケティングについては本業で働いたことはありませんが、

noteではちょっとした実績が出たと思います。


同値段の有料記事の平均スキ数(6.7)の40倍のスキ数を誇るコンテンツを持ってます。


こちらの記事によると、サポートを頂ける記事の割合は全記事の内0.5%。

僕のコンテンツの総数は現段階で693記事。(つぶやき含む)

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これまでサポート頂いた回数は400を超えています。

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57%の打率で、全体の0.5%に潜り込める男です。


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フォロワー数は増やすのが簡単なので基準にしませんが、

PVに対するスキ率は8.8%を維持し、多くのコメントもいただいています。


どうか、ぼくの伸びしろにかけてください。

貴社で働かせてください。

よろしくお願い致します。


◇◆大事なことなのでもう一度◆◇

読者のみなさま

・ワディ、noteを利用して就活しようとしてます
・ワディについての第三者評価が欲しいです
・一言でもコメント頂けるとすごく助かります

でも、報酬は特に用意していません(自分を試しています)


恐れ入りますが、ご協力いただけますと幸いです。

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ワディ(`・ω・´)

補足:頂いたコメントには、面接終了後、一つ一つ返信させていただきます。予めご了承下さい。


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その100円が、ワディのゼンマイを回す