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敷布団を粗大ゴミに出してから、ニトリで敷布団を買った

普通は、新しい布団を買ってから古い布団を処分するものです。
しかし、粗大ゴミを予約してから敷布団を買いに行く余裕が無かったまま、今日の粗大ゴミの日がやってきてしまったのです。

すると当然ですが、今朝粗大ゴミに出せば、今日寝る布団がありません。
布団無しで寝るわけにはいかないですから、今日中に布団を調達する必要があります。

床の上で寝ようと思ったら寝られますが、それで体を壊したら、元も子もありません。
そもそもなぜ布団を買い換えようかと思ったかというと、「良い布団で寝たほうが体に悪影響が少なく、病気やケガをしたときの治療費や医療費などを考えれば、布団代のほうが安い」と本で読んだからだ。

なおさら床の上で寝るわけにはいかないので今日中に買いに行くしかないのです。

そこで、近所のニトリに行ってまいりました。
(仕事関係のみなさまに「1時間ほど抜けます」と告げたが、まさか布団を買いにいっているとは思わないに違いない)

ニトリに着くやいなや、すぐさま布団売り場に直行し、布団を選んで購入。
見本の布団の生地が置いてあるので、持ってみたり触ってみたり、押してみたり、いろいろ試して、バランスの良さそうなこれを買いました。

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カバーが洗える軽量敷ふとん。

良さそうじゃないですか。前の布団が重いと家族に不評だったので、軽量にしたし、さらに中年男性気にするところの寝汗や加齢臭なども、洗えることによって、問題解決できそう!

これがですね、税込6,101円。

ここでニトリのマスク(個包装になっている)を買っていると7,000円を超えていたのですが、シンプルに敷布団だけ買って、ソッコーで家に帰ります。

そして再び仕事へ。

そして今、23時。まだこの敷布団を出していません。
これから開封の儀を執り行い、布団を敷いて寝たいと思います。

良い夢が見れたらいいな。

読んでくださり、ありがとうございます。