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40歳が考える今後の夫婦のあり方

私の質問箱には、日々いろんな悩みが飛び込んでくる。これまで1,000件以上回答してきた(Voicyやきえはる心理学ラジオでの質問回答はカウントされていないので、実際はもっと多い)。

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質問には夫婦関係にまつわる問題も多い(ワーママと名乗っているので、それはそうだろう)。

セックスレス、不倫、価値観のすれ違い、家事育児分担の不満、子育ての方針の違い、私のキャリアはどうなるんじゃ問題……。

わかるよ、わかる。私も結婚11年目。どうにかこうにか、それらの石を蹴飛ばしたり、無視したり、乗り越えたりしてきたのだ。しかし、まだまだ道は続く。

これらのキリがない「夫婦関係問題」を見ていると、人間というのは永遠に悩みが尽きない、というか「悩みが尽きないことで、結果的に夫婦関係を構築している」というパラドックス(「正しそうに見える前提と、妥当に見える推論から、受け入れがたい結論が得られる事を指す言葉」ーーWikipediaより)に陥ったりする。

人生100年時代、30歳やそこらで選んだ人と一生添い遂げられるのか?というか、それが私たちの幸せなのか?

今日は、夫婦のあり方についての考察。

この記事はマガジン記事です。ワーママはるマガジン580円。月4〜6回更新しています。


結婚11年目で感じること

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人から言われると「ハッ」とすることがある。最近、私が夫婦関係について人に言われて「ハッ」とした事例が2つある。

1つは、フェミニストのヨスさんから「普通、パートーナーとの間にジェンダーロールの相互理解に大きな溝があると思ったら、もうダメだと思って離婚する人が多いのに(それから次のお相手に巡り合う人も多い)、根気強く向き合われててすごいですね」と言われたことだ。

ハッとした。私は諦めていないのか? ……!?

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