京都大賞典 体力をバランスよく消耗させている馬を次のレースにいかすラップバランス理論
馬の体力をバランスよく消耗させて走らせる、それが一番時計が出ると思いますし次のレースに疲れも残さず出走できるでしょう。
いかに体力を前半、後半でバランスよく使うかがカギになります。
ラップバランス理論説明
https://note.com/wa_ka_metal/n/n8213ca11a05f
ラップバランス表
今回バランスのいい走りをしたのが アイアンバローズ ステイフーリッシュ ムイトオブリガード ヒュミドール ロードマイウェイ ヒートオンビート ベレヌスの7頭
まだまだ多いのでファクターをかけて絞りましょう
最近の脚質例
まずベれヌスは まだ指数も低いしこのレベルには来てないようなきがするので消し。
ベストな脚質もいないので 重賞クラスを重視
◎ヒートオンビート
〇ステイフーリッシュ
▲ヒュミドール
△ムイトオブリガード
△アイアンバローズ
馬連、ワイド
◎ー〇ー▲BOX 馬連、ワイド、3連複
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