「あなただからお願いします」と選ばれ感謝される7ステップ

Hi5！

ワンダースリー（W3）の

ウォルターです！

事業活動において

あなたの想いが詰まった

商品サービスを

多くの方へ

伝えていくことが

大切ですよね。

ただ、自分自身で良いと

思っているものでも

周りの人に一生懸命

伝えようとしたものの

うまく伝わらずに

失敗してしまったり、

相手を

不快にさせてしまい

嫌われる…

そういった経験がある方も

少なくないと思います。

そこで今日は

セールスの

恐怖から解放され、

相手から

「欲しいです！」

「ありがとうございます！」

「あたなだからお願いします！」

そう言っていただける

７ステップをシェアします。

「あなただからお願いします」

と選ばれ感謝される7ステップ

１、伝える商品の価値を理解する

２、相手の話をよく聞く

３、相手が望むものをキャッチ

４、あなたが扱う商品につなげる

５、どんどん話が噛み合う

６、相手の中に新しい価値観や必要性が生まれる

７、欲しい！お願いします！と言われる

大切なことは

相手の話を

よく聞くこと。

聞く８割、話す２割。

それくらい相手の方が、

何を求めているのか？

何に困っているのか？

何をすれば喜んでくれるのか？

矢印の方向が

”自分”

ではなく、

”相手”

に向いていれば

自然とうまくいきます。

応援しています。

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𝑾𝟛（ワンダースリー） 𝑰𝒏𝒄. 創業者

ウォルター / 𝑯𝒊𝒓𝒐𝒌𝒊 𝑾𝒂𝒍𝒕𝒆𝒓 𝑻𝒆𝒔𝒉𝒊𝒎𝒂

1987年、アメリカ生まれ。九州出身。元サッカー選手。大学で体育教員免許を取得するも卒業後、店舗経営へ。

入社2ヶ月で年商約3億円店舗のマネージメントを担う。2年目には海外事業責任者、海外法人の副社長に就任。グアム人気ホテルのプールサイドにリゾートレストランを立ち上げ。その後、ハワイ系ホテルの最年少セールス＆マーケティング管理職へのヘッドハントを受け移籍。売上ギネス記録を受賞するなど業績UPに貢献。帰国をきっかけに独立起業。

その後、最先端のSNS集客術を駆使し、教育ビジネスを中心に事業を展開。集客や業績に悩む経営者、個人事業主など累計1000名以上のサポート実績。SNSマーケターとして1年間で3億円以上の売上に貢献した実績も持つ。子供たちに夢を与えるために小学校や高校などの講演活動も積極的に行い、活動の幅を広げている。現在は妻と二人の娘と一緒に仙台に在住。

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