2月3日は新規事業ユニットnoteオープン社内報はじまりの日!
RayArc(レイアーク)、ならびにRayArc Astrolabe(アストロラーベ)の皆さま、おつかれさまです。新規事業ユニットです!
今回は、ごくシンプルにして、わくわく記念日なお話です。
2022年2月3日の記事がはじまりだった
先日、noteさまの1周年バッチが表示されました。これは、アカウント開設から1年たちましたよ、というものでした。
でも、アカウント開設がいつだったかなんて、読んでいる人にはわからないこと。むしろ、記事が最初に掲載された日の方が、いかにもわかりやすいわくわく記念日ですね。
それが2月3日です。というわけで、対外的にもTHE・1周年なのです!
よく見てゆくと、この日は何本かに分けてほぼ同時に公開してますね。
まさかの同日、5連投記事…だと!?
今だったら、1日1記事ずつにしているかもなぁ…。
たぶん、オープン社内報という概念自体もまったく浸透してないところからのスタートで、少しでも具体的なイメージを持ってもらえたら……とか、いろいろ考えたのだと思います。(それが功を奏したかは…どうでしょうね…)
こちらの記事は、その後も定期的に少しずつ更新してきています。
仮説の中で、それでも進んでゆく
この頃の記事を読み返すと、実績がない段階で『これから、なにをするか』を伝えるのは、とても難しいのだなと思います。ましてやこの時点では、自分でも手探り、仮説の中で。まだナニカ見えているわけでもなかったはず。
いや、それは今も同じでしょうか? 今も仮説の中?
ただ、大きな概念としてはそうですけど、やはり、このときと、今は違うと思いますね。それに、仮説であることには変わらないけど、仮説の質が違う…? いや、なんだかそれも正確ではないような気がしますね。
この辺の記事も数珠つなぎでぶっ通しで読み返すと、そのあたりがもう少し言語化できそうなのですが、やはりしっくりくる表現が見つかりません。結局モヤモヤとしております。でもこのモヤモヤは、悪くないモヤモヤです。
というか、ですね。人にとってこの世界なんて『永遠に未知』ですよ。だから、そもそもたぶんどれだけナニカやりつくしても、その先をつむぐものはずっと仮説なのだろうなと。
だからこそおもしろく、知りたいと思い続けることができるのです。これからも、仮説を松明にして進んでゆきましょう。
まとめ…ではなく、おまけ
書いていておもわず、最近読んだこちらの記事も思い出してしまいました。
「メインヒロインの名前、なんとなく聞いたことあるな…」くらいに有名なタイトルですが、私は実際に遊んだことはないです。なんだかすごそう。
このゲームで…じゃなくても、ゲームとか物語を題材にして、プロジェクトマネジメントをワイワイ学ぶ機会をつくるのは楽しそうですねぇ。そういう遊び心がある取り組みの方が、実際にも身につくものですよ。
もはや、こんな時代ですからね!
(新規事業ユニット・ワクワク魔人S)
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