自分のことがわからなくなるタイミング

どうも
わーさんです。

変化の多い時代を生きていると、
人生というものがどんなものなのか
わからなくなる時があるかもしれません。

私自身も、よくわからなくなる時があります。

「何がしたいのだろう」
「どうしたいのだろう」
「何を目指しているのだろう」

そんなことを思う時もあります。

それが「自分がわからなくなるタイミング」なのかもしれません。

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ただ、そんな時って
考えすぎている部分もあると思います。

今回は、その状況を紐解きながら、結果的に人生をどうすればいいのかなという、今の気持ちを書いていきます。

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人生をネガティブに考えすぎる

結局なところ、自分の人生なのに「ネガティブ」に考えすぎる部分が多いのかもしれません。

時によって、
ネガティブに考えるのも、長所になると思います。

ただ、単純にマイナスに考え、
気落ちしていたら意味がありません。

気持ちが落ちないように
人生を変えていく工夫が必要になります。

気落ちしてしまう原因は
「後悔」を考えてしまうことかもしれません。

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結果的に、ひとつひとつを後悔

人生の選択において、
常にひとつずつ、振り返り、反省と後悔を繰り返してしまう。

これだと、いつまでも幸福感を掴めない。

私はこれをやりがちなタイプ。

自分の考えを、突然信じることができなくなるタイプなのかもしれません。

そのため、
その度に反省し後悔して、暗くなる。

ネガティブになっていく。

このループが良くないのかなと思っています。

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人生において、
振り返りはとても大切です。

ただ、毎回振り返っていても
常に正解に辿りつけるわけでもない。

そこに答えがあるわけでもない。

そのため、毎回反省しなくてもいい。

反省は「人生の最後でもいいのでは？」と、私の中で思い始めています。

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反省は人生の最後でもいいんじゃない？

いろんなことを考えすぎて、
人生というものがわからなくなる時がある。

それは、常に反省しすぎたりするのが原因かもしれない。

それは「成功曲線」を追いかけすぎているのも
問題のひとつなのかもしれない。

そのため「自分の人生はどうだった？」とかは、死を迎えそうな10秒前くらい前に振り返ればいいのかなと思います。

それまでは、必死にやりたいこと、
時間をかけたいことを追いかける。

常に成功していようなんて思わないで、最終的に「よかったな」と思える人生でもいいのかなと、最近思っています。

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変化が大きい現代だからの悩みかもしれません。

特有の悩みで、自分が何をして、
どうしたいのか見失う時もあるかもしれません。

そんな時は、その時結果を出すことを意識しすぎないで、人生の最期に振り返って「よかったな」と思えるのが、ちょうどいいのかもしれません。

今は、ただ前を向いて進んで行きます。