フォローしませんか？
シェア
どうも わーさんです。 今回は「人生を変えるきっかけのひとつ」について書いていきます。 ＝＝＝ 人生を変える手っ取り早い方法は「応募」しかないあなたは人生を変えたいですか？ 変えたいと思っている方は「応募」してください。 これしかないです。 このことはいろんな本にも書いてあります。 どんな人にも、一度は夢見た人生があることでしょう。 ただ、気がついたら、その人生設計とはかけ離れた道を歩いている。「自分にはできない」と妥協をし続けた結果、理想とは違う道を歩いてき
どうも わーさんです。 今回は「継続」について書いていきます。 ＝＝＝ 「それをしないと、落ち着かない」という気持ちモヤモヤする気持ちの原点は「それをしないと、落ち着かない」という気持ちがあるからです。 毎日やっていることを、突然しなくなったときに「モヤモヤするな」「時間があるときにやっておけばよかった」という気持ちになるかもしれません。 それだけ、あなたの日常に密接に関わっており、あなたにとって必要な習慣のひとつになっている。あなたのレベルをあげてくれる存在になっ
どうも わーさんです。 今回は「感謝」について書いていきます。 ＝＝＝ 感謝を伝える最大の行為は「あなたの活躍を見せること」今回の記事の結論を先に書きます。 お世話になった人への恩返しになる最大の行為は「あなたの活躍を見せること」です。これ以外ありません。 学生時代の担任の先生や部活の顧問。社会人になってから研修などでお世話になった先輩など、あなたの人生にとって、感謝しきれない人がひとりはいるのではないでしょうか？ その人に対して、感謝の気持ちがあるのなら、できる
どうも わーさんです。 今回は「思考」について書いていきます。 ＝＝＝ 「一度考えたことがある」というキーワード 人生において、「一度考えたことがある」ということは、人それぞれあることでしょう。 ・仕事について ・学業について ・人生について ・将来設計について ・結婚のタイミングについて など、人生には数多くの選択肢があり、 ターニングポイントが存在します。 そのため、「私はこんなことを考えているのか」という客観的な視点を持っておくことによって、人生において何を
どうも わーさんです。 今回は「時間」について書いていきます ＝＝＝ 集中するときは自分を追い詰めた方がいい勉強や仕事など、日々の生活の中であなたがやらないといけないことがあることでしょう。そのときの時間の使い方が大切になってきます。 時間の猶予のアリナシに関わらず、集中したいときは自分を追い詰めた方がいい。言い方が乱暴なので、丁寧に言うならば「短時間集中を繰り返した方がいい」ということです。 例えば、2時間仕事や勉強の時間に当てるなら「25分作業＋5分休憩」を4セ
どうも わーさんです。 今回は「目標」について書いていきます。 ＝＝＝ 目標の解釈を間違わない「目標」というのは何かを達成しようとする際、具体的で視覚的に意識することで自分自身の現在地がわかるものだと考えています。 ただ、目標の解釈を間違ってしまうと、いつまで経っても目標を達成することができなくなります。そのため、目標の解釈はしっかりとしておく必要があるのです。 例えば、「英語を話せるようになりたい」という目標があったとします。この目標の大きなポイントは「話せるよう
どーも！ わーさんです！ 日曜日ですので、#2021年に読んだ本の紹介 をしていきます。 ＝＝＝ 『うつでも起業で生きていく』林 直人 著者 林 直人（はやし なおと） ・1991年生まれ ・高校時代にうつ病を患いながらも独学で慶應義塾大学環境情報学部に入学 ・毎日10分指導するネット家庭教師「毎日学習会」を設立し、現在に至る。 本書の概要 ・うつ、うつ傾向がある人の生き方。 ・うつに関係なく、これからの時代の働き方のベースになる。 今回は本書を読んで特に注目し
どうも わーさんです。 今回は「人生における笑顔」について書いていきます。 ＝＝＝ すべての鍵は「気持ち」どんなことに対しても「笑顔」でやっている人っていますよね。 ただ、それは「本当の笑顔」なのか「作っている笑顔」なのかはわかりません。でも、仕草や行動を見ればそれがどちらの笑顔なのかがわかってくるときがあります。 その差は「気持ち」が生むのです。 気持ちがある人はその時間を常に楽しんでいる人です。 作っている笑顔の人はその瞬間だけは笑顔になりますが、それ以外の
どうも わーさんです。 今回は「新しい経験」について書いていきます。 ＝＝＝ 新しい経験は「コンビニ」を使って得ることができる新しい経験はコンビニなどで「新商品」を買うことによって得ることができます。新商品はそれまで誰も経験をしたことがないことです。 新商品を買うことによって、新しい経験を得て会話のネタにすることができれば、誰かに情報を伝えてあげることにもつながりますので、人とのコミュニケーションのひとつのきっかけにもなってきます。 それが大きなことになるのです。
どうも わーさんです。 今回は「価値観」について書いていきます。 ＝＝＝ ふとした瞬間に価値観は変化する「価値観」というものは不思議なもので、突然変化します。 過去には否定した価値観であったとしても、時として「その考えもありだな」と思うようになるのです。それは、一度ダメだと判断した後、生活からヒントを得ることができたりと、自分の中で新しい感覚を手にすることができたため、過去に否定した価値観を受け入れることができた。 否定した価値観を受け入れる気持ちが芽生えるようにな
どうも わーさんです！ 今回は「優先順位とお金」の話を書いていきます。 個人的にも新しい価値観かなと思うので、これからもより深堀りしていけたらと思っています。 ＝＝＝ 優先順位の高いもの。低いもの。1日は24時間しかないので、いろんなことをやりたいと思っても時間に限りがあります。そのため、自分にとってどれが重要なのか「優先順位」を設ける必要性が生まれてきます。 ・毎日やらないといけない ・毎日少しでもやりたい このような気持ちがあるものが「優先順位の高いもの」にな
どうも わーさんです。 今回は「つまらないこと」について書いていきます。 ＝＝＝ つまらないことに「時間を使ってしまっている」感覚を持つ”つまらない”とわかっていても、そのことに対して時間を使っていることってないですか？ ・遊び ・仕事 ・交流 自分自身がつまらないと感じるものであればなんでもいいですが、”つまらない”とわかっているのに時間を使ってしまっているのはとてももったいないです。 時間は有限なのですから、つまらないとわかっているなら1秒でも早くその時間から
どうも わーさんです。 今回は「違和感」について書いていきます。 ＝＝＝ 違和感を信じるモノごとに対して違和感を感じるかは、人それぞれです。 違和感を感じる人もいれば、感じない人もいる。 まさに人それぞれ持っている感性のひとつです。 その違和感を信じてみる。 自分の気持ちとして信じている。 他人に何を言われようとも、自分の感覚を信じてみるところから違和感の大切さがはじまっていくのです。 自分だけにしかない違和感上記でも述べましたが、違和感は個人の感性です。 正
どーも！ わーさんです！ 日曜日ですので、#2021年に読んだ本の紹介 をしていきます。 ＝＝＝ 『夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神』水野 敬也 著者 水野 敬也（みずの けいや） ・愛知県生まれ ・慶應義塾大学経済学部卒 ・著書に『夢をかなえるゾウ』シリーズ 本書の概要 ・名言を通じて人生にきっかけを与える自己啓発小説 ・小さな行動が大きな変化をもたらす 先週も『夢をかなえるゾウ1』から名言を紹介しましたが、今回も本書から私が読んでよかったと思う名言を3
