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はじめてのShopBot体験!

2月下旬、第一回「ShopBotを使ってみよう!」ワークショップを開催致しました。この記事では、普段ヴィルダーズ事業部でコーディネーターをしている田中が、参加者の皆さんと一緒にワークショップを体験した感想を交えながら、当日の様子をご紹介いたします!

ー加工データを作成するー

まずは、ShopBot付属の2D/3D加工対応CAMソフトウェア「VCarvePro」を用いてデータを作成していきます。
ソフトの操作方法を教えてもらっている際中は何を作るかまだ決まっていませんでしたが、家の中を想像すると、不思議とアイディアが湧いてきました。

「家の中のあれ、散らばっていたな。収納する場所ほしいかもしれない。」

作るものが決まったものの、データ作成に時間が掛かるのでは?そんな思いと裏腹に、説明を受けながらデータを作成している内にあっという間に完成。
「VCarvePro」では、操作画面の左側にある線や図形を作成するアイコンを選んで操作するだけで、様々な形を描くことができます。

▼実際に作成したデータ

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ーShopBotで加工するー

データ作成が終わったら、いよいよShopBotを動かして実際に切り出していきます。今回のワークショップでは工房にある端材を自由に使うことができたので、端材を使って切り出しを行いました。

加工時間は約2分程度。早い!

▼加工前に材料を固定するため、ビスを打つ様子

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▼初めてShopBotが動いているのを見ると、皆さん興味深々!

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ー完成品紹介ー

参加者の内一人は普段、広告系のお仕事をされている方。

「自宅のトイレの中に置くおしゃれな間接照明をつくったが、置く場所が無い!」

ということで、工房併設のトイレに行き、実際のトイレットペーパー位置を測ったり、試行錯誤しながらデータを作成していました。

▼試行錯誤しただけあって、ちょうど良い高さの棚が完成!

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▼実際に設置した素敵な様子を、写真で送って下さりました!おしゃれなカフェの様な雰囲気♪

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もう一人の方は普段、材木に関わるお仕事をされている方。

「これから、木材で子供向けおもちゃ等を製作し、もっと木育を推し進めていきたい!」

ということで、子供用のパズルを製作。
これから、可愛らしいものがたくさん生み出されていくのが楽しみです!

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私はというと、アロマボトルがぴったり収まるケースを作りました。

今回材料に使用したムクボードという杉の集成材は、木目がはっきり出ているので、インテリア系で使うと木の質感を感じられてとてもオススメです。最近はホームセンターでも取扱いが増えているそう!

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ーおわりにー

・CADソフトが無くても、知識が無くても、欲しいものがつくれる
・想像していたものが手元に見える形で出来上がる

設計から実際に切り出すまでを一貫して1人でやるというのは初めてでドキドキでしたが、参加者の方と一緒に学びながら試行錯誤し、ものづくりを楽しむことができました。

各々が内に秘めている想いが、ものとしてすぐに出来上がってしまう光景には、久しぶりに感動。

出来ると思っていなかったことがかたちになり、好奇心旺盛な子供のようにはしゃいだ、有意義な1日となりました。

今回第一回目となった「ShopBotを使ってみよう!」のワークショップは、今後定期的に企画・開催していく予定です。

Peatixでイベントページをフォローしていただくと今後の開催情報をお届けいたします。ぜひご登録ください!

▶︎VUILDについて:https://vuild.co.jp/

▶︎Shopotについて:https://shopbot.vuild.co.jp/






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