安其身而后動、
易其心而后語、
定其交而后求。(易経、繋辞下伝)

其の身を安んじて而して後に動き、
其の心を易めて而して後に語り、
其の交を定めて而して後に求む。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?