9月から11月は、ボルネードが主役
今回は、秋の美味しい食べ物を今から楽しみにしているスタッフYが担当します。昨年は長い夏の後、気持ちいい秋はサラッと通り過ぎ、本当に名残惜しいものでした。今年も同じように、気温の高い日がまだまだ続く予感がします。
エアコンを切る日を少しずつ増やしていく
一年のうち、私たちボルネードジャパンのスタッフが楽しみにしているのが、エアコンを止めて窓を開け、ボルネードサーキュレーターが作り出す自然な心地よい風を感じる時間です。
「脇役」ではなく「主役」に！
夏の間はエアコンが頑張って作り出す冷たい風を循環させる「脇役」に徹しているボルネードですが、秋からは違います。「主役」はまさにボルネード。どこから吹いてくるのかわからない、部屋中をそよそよとめぐる心地よい風。夏よりも気温が下がるため、そのわずかな空気の動きを肌で感じられます。
推しはVFANシリーズ
ボルネードに勤めて10年を過ぎましたが、恥ずかしながら入社するまで私はサーキュレーターもボルネードも知りませんでした。そんな私も、今やひと部屋に１台サーキュレーターがないと落ち着きません。
私の推しはVFANシリーズ。まず玄関に１台。
「玄関にサーキュレーター？」と思われるかもしれませんが、これが季節を問わず大活躍します。春雨の時期から秋雨の時期まで、湿度が溜まりやすい玄関に置いて回し続けるだけで、雨に濡れた靴や傘もカラッと乾き、靴箱の中もカビが生えません。冬場は雪が降った後に長靴を乾かすのに使います。
しまいこまずに1年中使います
次に、1階と2階の踊り場に１台ずつVFAN2-JPを。
これは2階の熱気を窓に向けて排出したり、暖気を下におろしたり、部屋干しにも活躍しています。こちらの2台は、冬の間もほぼ毎日止めることはありません。
現在リビングでは、VFAN2-JPで循環した冷気をSTRATA-JPで扇風機のように人や愛犬に風が当たるように使用。
寝室は静かな610DC2-JPを使用しています。
今回ご紹介した使用方法や使用台数などは私個人の例です。スタッフそれぞれ使用方法やお気に入りの機種が異なります。空気の動き方の好みもありますが、間取りなど住環境が大きく影響しているからです。
ボルネードサーキュレーターはサイズも見た目も個性豊かですが、どの子も空気を循環させるパワーがあり、自信を持ってお勧めできます。まずは１台、この秋の主役となるボルネードを迎えてみてはいかがでしょうか。
9月24日(火)よりセールスタート
公式サイトでは、夏以外にもたくさんの方ににボルネードを使っていただきたい！との思いから、初めて《 Enjoy Fall Sale ! 》を開催します。どんな商品があるかぜひチェックしてみてください！
セール商品は、最大30％オフになる他、嬉しいスペシャル特典もついています。
どうぞこの機会をお見逃しなく！
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