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「大病院の各科で働く麻酔科医を“声”でつなぐ」埼玉医科大学総合医療センター麻酔科医が届ける『たまらじ』 - Voicy声の社内報[導入事例]
病床数1053床、1日の外来患者数約1600名、あらゆる診療科が揃う“スーパー”総合病院の一つである埼玉医科大学総合医療センターの麻酔科では、Voicyのチャンネルを社内向けに活用する「声の社内報」のサービスを利用して、約40人の麻酔科医師に向けて『たまらじ』を配信しています。麻酔科医に向けて「声」を活用した情報発信を始めたきっかけやねらいについて、発案者でパーソナリティを務める麻酔科医の松田祐典さんと田澤和雅さんに聞きました。 [サマリ]忙しい麻酔科医のコミュニケーション

「コロナ禍を経て社員が10倍に」ファストドクターが社内ラジオで創業ストーリーを伝え続ける理由 - Voicy声の社内報 [導入事例]
休日・夜間の往診やオンライン診療などを手掛けるファストドクターでは、Voicyのチャンネルを社内向けに活用する「声の社内報」のサービスを活用し、約160人の社員に向けて社内ラジオを配信しています。コロナ禍を経て、ここ3年で社員が10倍以上に増えたという同社が、声で創業ストーリーを伝えているのはなぜでしょうか。パーソナリティを務める、創業メンバーで取締役の小石祐司さんに聞きました。 [サマリ]新しいスタッフにも、会社の理念や創業ストーリーを知ってほしい[事業紹介]ファストドク

[導入事例]刻々と変化する経営の背景にある“思い”を伝え、リモートで働く社員を声でつなぐ飲食店DXベンチャーの挑戦- Voicy声の社内報
飲食店向け予約/顧客台帳サービス「トレタ®」や飲食店向け店内モバイルオーダーシステム「トレタ O/X」、紙でもアプリでもないスタンプカード「トレタスタンプ」など、さまざまな飲食店向けDXサービスを提供する株式会社トレタは、Voicyのチャンネルを社内向けに活用するサービス「声の社内報」を利用して、代表取締役 CEOである 中村仁(なかむら ひとし)さんの声を届ける社内ラジオ『週刊ひとし』を社員に配信しています。 コロナ禍をきっかけに全面リモートに移行したという同社が、社内ラ

[導入事例]Voicyを起点にTwitterで7.7万いいね獲得。ONE CAREER PLUSが見出した音声の新たな可能性
採用DX支援サービスを手がけるONE CAREER PLUSとVoicyがコラボした「#あの時キャリアは動いた」。Voicyでは246名のパーソナリティによって260件が放送されました。 反響はVoicyだけにとどまらず、Twitterにも。「キャリア」という同じテーマで多くの人が自身のターニングポイントを振り返りました。 なかなかオープンに話しづらい印象が強い「キャリア」というテーマで、なぜこれほどまでのムーブメントを生むことができたのでしょうか。プロジェクトを主導した

「単なる“情報発信ツール”じゃない」 武蔵野大学アントレプレナーシップ学部は、どうやって「声」で学生の成長を加速させているのか - Voicy声の社内報 [導入事例]
Voicyの人気パーソナリティ、伊藤羊一さんが学部長を務める武蔵野大学のアントレプレナーシップ学部(EMC)では、学生や教職員などEMCの関係者だけが聴けるクローズドなチャンネル、「学部内Voicy」を活用しています。 当初は「学生と教員の距離を縮めるためのコミュニケーションツール」として導入しましたが、運用したところ別の効果があったといいます。「学生の成長を加速する最強のツールを手に入れたことに気付いた」という伊藤さんと学部長補佐で教授の津吹達也さんに、詳しく話を聞きまし

[導入事例]短期的な成果にとらわれていたマーケティング発想からの脱却。共感から顧客が生まれる、替えの効かないコミュニケーション
音声プラットフォーム「Voicy」には、ブランドが音声で発信する「音声のオウンドメディア」とも言えるチャンネル(VoicyBiz)が存在します。 今回は、「今日のワタシに効く両立サプリ」でパーソナリティをする株式会社NOKIOO小田木さんとVoicy運用を社内で担当する3代目Voicy運営マネージャー松浦さんのお二人に、Voicyでの発信が丸2年経った現在地と音声発信の効果や運営方法を伺いました。 [サマリ]Voicyで音声発信を始めて2年【取組内容】 ・平日毎日放送 ・